昨日は気温が25度を超え、夏日となった。そんな中だが、昨日も畑に立った。昨日は、四角豆と大葉、モロヘイヤの種を植えた。
そして、同時に、無料で配布しているのをもらった百日草と金魚草の種を植えた。これまでチューリップの球根は植えたことがあるが、お花の種を植えたのは我が人生で初めてのこと。ま、今年は練習で、来年本格的にチャレンジだ。
さて、その中庭には西洋オダマキやジャーマンアイリスが蕾を膨らませてくれている。枯れるのを心配した牡丹はしっかりと葉を広げてくれ、芍薬もしっかりと芽を出してくれている。
しかし、去年買って植えた芍薬は芽を出さないまま。これは切ない。切ないと言えば、去年3箇所に咲き誇ったタチアオイは一切芽を出していない。こんなこともあるのだと、思ったり。
今日は、既に買っているマリーゴールドとペチュニアの鉢植えを作ろう。そして今、悩んでいるのは、大金をはたいて買って枯らし続けてきたシャクナゲを買って植えるかどうか。近年の暑さであり、無理だろうなと思うのだが。