今、日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演中の土屋太鳳が演じる百合子という役は、「決して終わることのない戦争の傷をかかえて」いるという設定。
「その思いを少しでも知るために、8月、私はプライベートで長崎へ行きました。奇しくも79回目の8月15日、浦上天主堂から見上げる空は、鮮やかな青空でした」とブログに書いている。
その役に向き合う姿勢が素晴らしい。もっと、ファンなってしまった。頑張れ、土屋太鳳。
ところで、ドラマの舞台となる長崎・端島(軍艦島)には、私も2016年に一度だけだが行ったことがある。その時のことを思い出しながら、土屋太鳳のドラマを見ている。
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