地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

少しは本を読まなければ

2024年11月24日 | 読書


 「高齢者主張大会」の開催にかかわって、「高齢者問題」についての新聞記事を集めたり、関連の本に目を通したりもした。

 そんな中で、目についたのが菅野久美子著『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』だ。その同時期に、古くからの友人が「読め」とFacebookで推奨していたのが石井光太著『蛍の森』。その2冊を、孫にアマゾンやメルカリで取り寄せてもらった。

 取り寄せてもらったはいいが、『蛍の森』はなんとも大部で、私には読了は難しいと怯えている。

 ともあれ、近年は自堕落を絵にかいたような暮らしであり、少しは本を読まなければと思ったりはしている。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 微妙な人間関係が大事 | トップ | 大谷翔平の努力を称賛する »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書」カテゴリの最新記事