「高齢者主張大会」の開催にかかわって、「高齢者問題」についての新聞記事を集めたり、関連の本に目を通したりもした。
そんな中で、目についたのが菅野久美子著『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』だ。その同時期に、古くからの友人が「読め」とFacebookで推奨していたのが石井光太著『蛍の森』。その2冊を、孫にアマゾンやメルカリで取り寄せてもらった。
取り寄せてもらったはいいが、『蛍の森』はなんとも大部で、私には読了は難しいと怯えている。
ともあれ、近年は自堕落を絵にかいたような暮らしであり、少しは本を読まなければと思ったりはしている。
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