竹原市で第30回広島県手話祭があったので半日ほど参加をしてきました。
竹原市長さんや社会福祉協議会長さん、ろうあ連盟の門田理事長の祝辞に続いて、広通研の仲川文江理事長が
「それそれの役割をもって独自に活動している、手話サークル、ろう連や広通研が、ことあるときには団結して対応できるよう日頃からの交流学習と情報交換が欠かせない…」
と挨拶されました。
記念講演には、京都聴覚言語障害センター所長の 近藤幸一さんがこられ、
「ろう者と私、そして手話サークル」と題して話されました。
近藤さんのお話に元気をいただいた今日でした。
フォロー中フォローするフォローする