ko.to.baのsizukuを
書きたく無いときは
書けと心中が促さないときは
書くという動詞に繋がらないときは
penを握らないのだ
memo用紙を取らないのだ
書くことが
inochiの脈搏に伝播するまで
現在進行形は不要だ
手を触れずにおくのだ
そんな時
waitの度量が救いになる
黙って
貯めてゆくのだ
蓄えてゆくのだ
ko.to.baのsizukuを
溜めてゆくのだ
何時か其処から
当然のように
必然のように
Utaが溢れ出すまで・・
ko.to.baのsizukuを
書きたく無いときは
書けと心中が促さないときは
書くという動詞に繋がらないときは
penを握らないのだ
memo用紙を取らないのだ
書くことが
inochiの脈搏に伝播するまで
現在進行形は不要だ
手を触れずにおくのだ
そんな時
waitの度量が救いになる
黙って
貯めてゆくのだ
蓄えてゆくのだ
ko.to.baのsizukuを
溜めてゆくのだ
何時か其処から
当然のように
必然のように
Utaが溢れ出すまで・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 快晴の朝の、相も変わらぬ”美しい東空”デス
それから今朝のメーンは、相変わりませず”花に乗っかった”mizutamaたちの瑞々しい表情を
薔薇の葉上
これ大好きなizutamaちゃん達
快デスいい一日になりますように・・ 04/15 07:57 まんぼ
Language蟲
掴み損えば
二度と触れられぬ
一度逃げられれば
出合うことは稀になる
日日の何処かで
定理のように勃発する
languageとの駆け引き
間合いの収斂,絶好のタイミング
邂逅の小さな奇蹟
その度ごと
白黒の決着さえ儘ならぬが
刹那の三世を往来し
inochiの蜜を吸うために
僕はひととき
夢中を飛び交う蟲になる