重苦しい雰囲気を醸し出していた灰色の空から時折日差しが漏れ始め、お昼を過ぎたあたりから、青空がgrayを駆逐して空の大方を占領しました
こんにちは!!そんな朝の内に、生まれたての瑞々しいmizutamaたちに久しぶりにlensを向けました
春の雨を身に纏って賑やかな祝祭ですね
04/05 13:47 万甫
重苦しい雰囲気を醸し出していた灰色の空から時折日差しが漏れ始め、お昼を過ぎたあたりから、青空がgrayを駆逐して空の大方を占領しました
こんにちは!!そんな朝の内に、生まれたての瑞々しいmizutamaたちに久しぶりにlensを向けました
春の雨を身に纏って賑やかな祝祭ですね
04/05 13:47 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 雨は上がったもののその余韻が冷めやらない風情の少し肌寒い月曜日の始まりの七時半デス。
今朝も”猟路の桜”の続きです。何しろ”刹那の美”を余すところなく網羅してあげたいと、沢山の一瞬を切り取ったので、飽きられても、その”儚さの美”の色色だけは皆さんの視線に触れるようにと・・。
川面も穏やかで映る桜も見事
美しい
04/05 07:30:07 まんぼ
見本と一例
後輩の後学の為に
老い方の見本を残して置きたいけれど
多分それは
千差万別の経緯を辿って遣って来るので
自分を保ち,どんなに正しく老いても
やっぱりそれは
唯の一例にしか過ぎないのだ
そもそも
見本的や正確にや正しくの老いなど
有り得る筈も無いのだ
寿命の長短は
誰にも計算外の出来事だから
その都度の仕様は
何時でも
行き当り場当たりでも仕方がない
唯,老いのspiritの持ち様としてのみ
”見本の様に”の心構えが存在する