蝦蟇の一足飛び㈢~自由と不自由に就いて~
恐らく
何もかも、自由なのだ
人は
基本的には
けれど
人間を生きる時には
往往にして
不自由の壁に囲まれる
対極に在って
融合しているもの
自由と不自由
そうして、恐らく
生と死
蝦蟇の一足飛び㈢~自由と不自由に就いて~
恐らく
何もかも、自由なのだ
人は
基本的には
けれど
人間を生きる時には
往往にして
不自由の壁に囲まれる
対極に在って
融合しているもの
自由と不自由
そうして、恐らく
生と死
結ぼれ
此の世に不滅のmonoは無い
紅顔は必ず白骨となることを
人類の数多の祖先が証明してきた
生き延びるものは皆無
歴史の必然
イノチの必須
為らば
蝦蟇よ、貉よ、侏儒よ
ともどもに学習せねばならぬ
生と死にカラクリなど無く
死は、一度限りの
生の、夢舞台なのだと
思念が其処に結ぼれれば
生の輝きの如何も
もしや、自助力に依って
変えられるかも知れぬ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
さてさて、”逃げる二月”の今日が十日。節分、立春と瞬く間に過去になって次の話題はバレンタインデーというところでしょうか。吾輩にはドキドキワクワクの行事でもないので、それも知らぬ間に過ぎて・・。
その次と言えば「雛祭り」ですかね、やっぱり吾輩には愛しの孫娘が居るので、此方の行事の方が親しみを持って迎えられます。
健やかに、恙なく成長してくれることを願うばかりです・・2/10 06:32 まんぼ