アナタ
アナタの空気に触れていると
いつでも
一抹の不安を感じます
アナタの心情を思い遣ると
いつでも
一滴のmizutamaが浮かびます
アナタの息の音で
いつでも
幸せの量と質が測られる
アナタの丸文字は
いつでも
僕の一人を癒してくれる
アナタの言葉の贈り物は
いつでも
inochiを明日に運ぶチカラになる
アナタの存在は
いつでも
僕のlifeの夢と希望を教える
ああ、そうして僕は
いつでも
こんなにも多くのアナタ方と共に有るのだ