降って来るもの

写真と散文とぽえむ

アナタ

2024-02-20 21:48:04 | 詩30

     アナタ

 

アナタの空気に触れていると

いつでも

一抹の不安を感じます

 

アナタの心情を思い遣ると

いつでも

一滴のmizutamaが浮かびます

 

アナタの息の音で

いつでも

幸せの量と質が測られる

 

アナタの丸文字は

いつでも

僕の一人を癒してくれる

 

アナタの言葉の贈り物は

いつでも

inochiを明日に運ぶチカラになる

 

アナタの存在は

いつでも

僕のlifeの夢と希望を教える

 

ああ、そうして僕は

いつでも

こんなにも多くのアナタ方と共に有るのだ

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読本Ⅳ

2024-02-20 08:06:07 | 

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 予報通り曇り空に霧、何処も彼処も灰色に包まれた風景の暖かい朝になっています。夕方まで””のまま続きそうですが、まだ暖かいのでそんなに落ち込まない気分で過ごせそうですね

市立図書館で借りた本、村上春樹の最新刊(と言っても、もう随分と日にちが経っていますが)「街とその不確かな壁」600頁を越える長編を2週間かけて読み終え返却に行ってきました。

因みに、此れも含めて最近読了した本を

 

  

 

     規則正しく

 

ほぼ連日のように

22時前後に眠りについて

4~5時の間に目覚める

それが規則正しく繰り返されているのだから

その6~7時間がきっと

僕の適正な睡眠時間と言う事になる

 

その量で、その一日

特別の変節も無ければ

取り立てての違和感も無いのだから

時には

その数値が4や5や7や8になるけれど

それは多分、許容範囲なのだろう

 

世の中の出来事は

或いは

個個人の生き様は

そのようにして、規則正しく消化され

特段の異常が発生したとき

新聞やtelevisionで

特ダネとして、大文字で

又は、大声でfocusされるのだ

コメント (2)
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