ウォーキング同好会1月例会のポイントチェックに行ってきました。
1月例会は、「安全祈願ウォーク」です。
当初五日市方面の神社参拝を予定していましたが、廿日市天満宮に参拝することにしました。
廿日市天満宮は、JR廿日市駅南口のすぐ左前方高台に見えました。
正面まで5分弱でいけました。
きつい階段だろうと思っていましたが、つづら折りとなっていて、割と楽に上がれました。
境内は割と狭く、社全体を写すのは難しい状況でした。
篠尾城跡(ささおじょうあと)の標柱が立っていました。
(追記:12/5. 8:30~書き忘れていました)
石段は上り下りしやすいように、小刻みに分けられていました。
下から、9段~19段~16段~16段~5段~8段~10段~11段~22段の、合計116段でした。
それぞれ上がると平らなところが設けてあるなど、急にならないよう工夫されているようでした。
1月例会は、「安全祈願ウォーク」です。
当初五日市方面の神社参拝を予定していましたが、廿日市天満宮に参拝することにしました。
廿日市天満宮は、JR廿日市駅南口のすぐ左前方高台に見えました。
正面まで5分弱でいけました。
きつい階段だろうと思っていましたが、つづら折りとなっていて、割と楽に上がれました。
境内は割と狭く、社全体を写すのは難しい状況でした。
篠尾城跡(ささおじょうあと)の標柱が立っていました。
(追記:12/5. 8:30~書き忘れていました)
石段は上り下りしやすいように、小刻みに分けられていました。
下から、9段~19段~16段~16段~5段~8段~10段~11段~22段の、合計116段でした。
それぞれ上がると平らなところが設けてあるなど、急にならないよう工夫されているようでした。
着いたときは、「ゆるやかとはいえこれだけ上って参拝すれば御利益がありそうだ」と感じたものです。
眺めは素晴らしい高台でした。
向こうに見える山は宮島です。
はつかいち大橋も見えました。
白い帯のように見えるのは西広島バイパスの高架です。
その向こうの山際に山陽自動車道も見えました。
廿日市天満宮の由緒は、標示板に次のように記されていました。
鎌倉時代の承久二年(1220年)に、藤原親実(ちかざね)公が厳島神社の神主として
幕府より任命され、廿日市の桜尾城に着任の後、天福元年(1233年)に守護神として
鎌倉の荏柄天神(えがらてんじん)を勧請(かんじょう)してこの篠尾山に社殿を造り
鎮座された。
主祭神は菅原道真公と記されていました。
1月のウォ~キングは、
廿日市駅~廿日市天満宮(参拝)~廿日市港~マリーン公園~住吉堤防桜並木~
ゆめタウン廿日市(昼食・休憩)~廿日市駅 (約6Km)
とすることにしました。
眺めは素晴らしい高台でした。
向こうに見える山は宮島です。
はつかいち大橋も見えました。
白い帯のように見えるのは西広島バイパスの高架です。
その向こうの山際に山陽自動車道も見えました。
廿日市天満宮の由緒は、標示板に次のように記されていました。
鎌倉時代の承久二年(1220年)に、藤原親実(ちかざね)公が厳島神社の神主として
幕府より任命され、廿日市の桜尾城に着任の後、天福元年(1233年)に守護神として
鎌倉の荏柄天神(えがらてんじん)を勧請(かんじょう)してこの篠尾山に社殿を造り
鎮座された。
主祭神は菅原道真公と記されていました。
1月のウォ~キングは、
廿日市駅~廿日市天満宮(参拝)~廿日市港~マリーン公園~住吉堤防桜並木~
ゆめタウン廿日市(昼食・休憩)~廿日市駅 (約6Km)
とすることにしました。