ブルーキャッツアイ(別名オタカンサス)が咲き続けています。
今年10月17日に165円(150円+税)で買ってきた一株です。
シヤム猫の青い目を連想させる花とか。きれいな青紫の花弁です。
10月17日、花屋さんの店先にありました。
以下は現在の状態です。
買ったときは「12月頃まで咲きますよ」とのことでしたが、次から次につぼみが出ているようです。
さらに脇目が出て伸びています。
ブルーキャッツアイは、ブラジル原産の多年草だそうです。
暑さに強いが寒さには弱く、また多湿を嫌うそうです。
通常は日当たりのいい出窓に置いており、何日も水やりを忘れたりして、放置状態です。
そういった扱いが気に入ってくれているようです。
今年10月17日に165円(150円+税)で買ってきた一株です。
シヤム猫の青い目を連想させる花とか。きれいな青紫の花弁です。
10月17日、花屋さんの店先にありました。
以下は現在の状態です。
買ったときは「12月頃まで咲きますよ」とのことでしたが、次から次につぼみが出ているようです。
さらに脇目が出て伸びています。
ブルーキャッツアイは、ブラジル原産の多年草だそうです。
暑さに強いが寒さには弱く、また多湿を嫌うそうです。
通常は日当たりのいい出窓に置いており、何日も水やりを忘れたりして、放置状態です。
そういった扱いが気に入ってくれているようです。