今、我が家のサンパチェンスがよく咲いています。
今年6月初旬に、ポット入りの小苗をいただいていたものですが・・・
咋日16:00頃写したものです。
花心が赤いものも。
今年6月初旬に、ポット入りの小苗をいただいていたものですが・・・
咋日16:00頃写したものです。
花心が赤いものも。
接近してみました。
花の後ろに何やら・・・
調べてみると、これは距(きょ)といい、花びら又は萼の一部が変形したものとか
こんなひと株です。
こんなひと株です。
この鉢は口径25㎝の8号鉢です。
小苗のポットにこんな名札がついていました。
サンパチェンスは、ツリフネソウ科インパチェンス属の一年草で、
インパチェンス属をかけ合わせた種間雑種による品種(2006年発売)だそうです。
インパチェンス属をかけ合わせた種間雑種による品種(2006年発売)だそうです。
名は「太陽(sun)と忍耐(patience)に由来するとか。
暑さに強く初夏から晩秋まで次々と花を咲かせるようです。
反対に、寒さには弱く一年草扱いだそうです。
ただし、暖かな明るい室内で管理すれば冬越しも可能とか。
暑さに強く初夏から晩秋まで次々と花を咲かせるようです。
反対に、寒さには弱く一年草扱いだそうです。
ただし、暖かな明るい室内で管理すれば冬越しも可能とか。
この小苗は今年6月の「うた声喫茶」に参加した際、誕生(月)祝いに頂いたものです。
当時1輪だけ花が咲き始めていたものが、
以後次々と切れ目なく咲き続けこんな大株になりました。
冬越しの管理の仕方を調べ、ぜひとも冬越しを成功させてみようと思っています。
なお、この花色は、オーキッド(やや赤みを帯びた明るい紫色 )というようです。
当時1輪だけ花が咲き始めていたものが、
以後次々と切れ目なく咲き続けこんな大株になりました。
冬越しの管理の仕方を調べ、ぜひとも冬越しを成功させてみようと思っています。
なお、この花色は、オーキッド(やや赤みを帯びた明るい紫色 )というようです。