「田んぼの詩」という歌碑(?)に出会いました。
神ノ倉山(かんのくらやま)麓(安佐北区白木町井原)の、田んぼの中の農道脇でした。
昨日10:30頃出会ったものです。
歌碑というより、モニュメントが正しいのかも?
左奥の茶色のものは「合鴨供養塔」と彫られていて、上に鴨らしき像がのっていました。
歌碑らしき内容
真ん中あたりの「どこから来んさったか」は広島弁です。
神ノ倉山(かんのくらやま)麓(安佐北区白木町井原)の、田んぼの中の農道脇でした。
昨日10:30頃出会ったものです。
歌碑というより、モニュメントが正しいのかも?
左奥の茶色のものは「合鴨供養塔」と彫られていて、上に鴨らしき像がのっていました。
歌碑らしき内容
真ん中あたりの「どこから来んさったか」は広島弁です。
標準語では「どこから来られましたか」のようです。
最後の行の後半「うたの合唱だ」からすると、タイトルの「詩」は「うた」と読むと思われました。
モニュメントらしきものは、何?
モニュメントらしきものは、何?
右(この写真では手前)はカエルのようで、向こうは子供の頭にカエルが乗っているように見えました。
裏側から映して見ると・・・
やはり子供とカエルのようでした。
道路を挟んで公園(ふれあい広場)があり、トイレや東屋がありました。
向こうに見える山は桜の名所であり、ハン(パラ)グライダー離陸場もある神ノ倉山(561.2m )です。
桜が満開の頃の今月末に登る予定です
近くにこんな掲示板が何か所かありました。
そして、「田んぼの詩」についてこんな説明がありました。
「合鴨供養塔」の意味もわかりました。
裏側から映して見ると・・・
やはり子供とカエルのようでした。
道路を挟んで公園(ふれあい広場)があり、トイレや東屋がありました。
向こうに見える山は桜の名所であり、ハン(パラ)グライダー離陸場もある神ノ倉山(561.2m )です。
桜が満開の頃の今月末に登る予定です
近くにこんな掲示板が何か所かありました。
そして、「田んぼの詩」についてこんな説明がありました。
「合鴨供養塔」の意味もわかりました。