音楽センターのアコーディオン三多摩教室主催の「ぬくもりコンサート」にゼンザーズの一員として賛助出演しました。
「ぬくもりコンサート」と銘打っているだけ心配りが素敵でした。

三多摩教室のメンバーのひとり、コダイラさんは絵画も堪能で会場にいくつも絵が飾ってありました。それも、絵の中にアコーディオンが書き込まれているものばかりでした。
12月、クリスマスの時季です。

舞台の袖にはアコを弾くサンタの人形も飾ってありました。
こんなところにも「ぬくもり」を感じます。
私たち「ゼンザーズ」は賛助出演ということになっています。ゼンザーズのリーダーのYさんが三多摩教室に所属しているからです。

三多摩教室のメンバーです。中央が川口裕志先生。両側の3人ずつの6人が教室生です。
ゼンザーズは合奏で「荒城の月」を演奏しました。
「ぬくもりコンサート」と銘打っているだけ心配りが素敵でした。

三多摩教室のメンバーのひとり、コダイラさんは絵画も堪能で会場にいくつも絵が飾ってありました。それも、絵の中にアコーディオンが書き込まれているものばかりでした。
12月、クリスマスの時季です。

舞台の袖にはアコを弾くサンタの人形も飾ってありました。
こんなところにも「ぬくもり」を感じます。
私たち「ゼンザーズ」は賛助出演ということになっています。ゼンザーズのリーダーのYさんが三多摩教室に所属しているからです。

三多摩教室のメンバーです。中央が川口裕志先生。両側の3人ずつの6人が教室生です。
ゼンザーズは合奏で「荒城の月」を演奏しました。
でも、若い女性がひとり応援に加わっていただきました。そのため、雰囲気が大分変わりました。
自分の娘より若い方にいろいろアドバイスを受けながら練習をしています。