音楽センター アコーディオン三多摩教室の「ぬくもりコンサート」にゼンザーズの一員として参加しました。
会場は、国立市のくにたち芸術文化センター小ホール内のスタジオでした。

70人も入ると満席の小さなスタジオでした。しかし、音響、照明なども完備されていた立派なスタジオでした。しかし、舞台と客席が目と鼻の先となるため、演奏はしにくいような気がしました。
楽屋につながって音楽練習がありました。

ここでは、指慣らしや音合わせが出来る部屋でとても助かりました。舞台リハに並行して、独習なども出来ました。
当日のプログラムです。

演奏曲目も素敵な曲ばかりでした。
このプログラムの中の 7番 荒城の月 をゼンザーズの一員として合奏しました。
8番の合奏曲2曲は「フーガの会」の演奏です。
また、9番 の「みんなで歌おう」の「上を向いて歩こう」「高原列車は行く」「花は咲く」の3曲を、三多摩教室の皆さんと一緒に私も歌の伴奏をさせてもらいました。
プログラムを見て気がついたことは、独奏、合奏、ヂュオとも、ゼンザーズの「荒城の月」以外は全て外国の曲です。各々素晴らしい曲ばかりですが、もう少し、日本の曲があってもよいのではと思いました。
もう一つ、私たちのサークル名は「ゼンザーズ」即ち「前座」です。従ってどこでも大体、一番最初の方で演奏させてもらっています。しかし、今回は、7番目で第一部の後半の出番でした。私は、単なるプログラム作成上の都合だと思いますが、「いやいや、ゼンザーズの力量が上がったからでは・・・」と激励の意味で言ってくれた方もいました。
そんな言葉を励みにこれからも頑張ります。
三多摩教室のみなさん、そして聴きに来てくれたみなさん、ありがとうございました。
会場は、国立市のくにたち芸術文化センター小ホール内のスタジオでした。

70人も入ると満席の小さなスタジオでした。しかし、音響、照明なども完備されていた立派なスタジオでした。しかし、舞台と客席が目と鼻の先となるため、演奏はしにくいような気がしました。
楽屋につながって音楽練習がありました。

ここでは、指慣らしや音合わせが出来る部屋でとても助かりました。舞台リハに並行して、独習なども出来ました。
当日のプログラムです。

演奏曲目も素敵な曲ばかりでした。
このプログラムの中の 7番 荒城の月 をゼンザーズの一員として合奏しました。
8番の合奏曲2曲は「フーガの会」の演奏です。
また、9番 の「みんなで歌おう」の「上を向いて歩こう」「高原列車は行く」「花は咲く」の3曲を、三多摩教室の皆さんと一緒に私も歌の伴奏をさせてもらいました。
プログラムを見て気がついたことは、独奏、合奏、ヂュオとも、ゼンザーズの「荒城の月」以外は全て外国の曲です。各々素晴らしい曲ばかりですが、もう少し、日本の曲があってもよいのではと思いました。
もう一つ、私たちのサークル名は「ゼンザーズ」即ち「前座」です。従ってどこでも大体、一番最初の方で演奏させてもらっています。しかし、今回は、7番目で第一部の後半の出番でした。私は、単なるプログラム作成上の都合だと思いますが、「いやいや、ゼンザーズの力量が上がったからでは・・・」と激励の意味で言ってくれた方もいました。
そんな言葉を励みにこれからも頑張ります。
三多摩教室のみなさん、そして聴きに来てくれたみなさん、ありがとうございました。
その内、写真がいただけると思いますので、手に入りましたら載せます。
私は相変わらずミスが出ました。反省しています。