毎月1回、地元の学童クラブの子どもたちに将棋を教えに行っています。
いつもは、「将棋崩し」や「廻り将棋」などをしている子が多いのですが、今回は全員が「本将棋」をしました。珍しいことです。
私は子どもたちに「本将棋」を強制はしません。ルールもわからないまま「本将棋」を無理やりやらせると、逆に「将棋嫌い」の子を生んでしまうからです。

これが、、子どもたちの様子の一部です。
駒の動かし方の本を見ながら将棋をしている子が殆んどです。でも、それはそれで良いと思います。お互いに駒の動き方を教え合い、それが糧になってくるだろうと思います。
将棋を指す姿勢もマチマチです。
どんな形からでもいいですから、先ずは「将棋の駒」に馴染んでもらうが私の望みです。
いつもは、「将棋崩し」や「廻り将棋」などをしている子が多いのですが、今回は全員が「本将棋」をしました。珍しいことです。
私は子どもたちに「本将棋」を強制はしません。ルールもわからないまま「本将棋」を無理やりやらせると、逆に「将棋嫌い」の子を生んでしまうからです。

これが、、子どもたちの様子の一部です。
駒の動かし方の本を見ながら将棋をしている子が殆んどです。でも、それはそれで良いと思います。お互いに駒の動き方を教え合い、それが糧になってくるだろうと思います。
将棋を指す姿勢もマチマチです。
どんな形からでもいいですから、先ずは「将棋の駒」に馴染んでもらうが私の望みです。
それにしても、じいちゃん様が奥様を口説かれた時の服装は、とてもダンディーで、私には真似が出来ません。
でも、色々の方の指摘もありますので、これからはいくらかでも服装に気を使いたいと思います。
私への「忠告」と思い、楽しく読ませていただきました。
マジシャンとミュージシャン、言葉もちょっと似ていますね。でも、南房アコさんは、既に立派な「ミュージシャン」です。
素敵な服装で、自信をもって舞台を勤めてください。
もしかしたら、おひねりも飛ぶかも知れません。
南房アコさんのところもご家族の皆さんのサポートがあってこその舞台で羨ましいです。