先日のブログに、「92歳の母親が勝手口で尻餅をついて打撲した」と書きました。そのブログを見た従兄弟達が、野田、横浜、久喜から連れ立って見舞いに来てくれました。
母親が2月生まれと言うこともあり、お誕生日祝いやら、怪我の見舞いやら、手土産やら色々のものをいただきました。
お線香をあげていただき、仏壇の前の居間で久しぶりに対面しました。前回会ったのは確か2年前に、湯沢温泉へみんなで行った時のことです。
話すことは、近況報告、自分たちの健康のこと、昔の思い出など他愛のない内容です。でも、こんな語らいが一番楽しく、心休まるのでしょう。
母親の打撲の方は、大したこともなく何とか日常生活を今までどおりこなしています。本人は、「暖かくなったらまたみんなで温泉にでも行きましょう」とすこぶる元気に話していました。みなさんにご心配いただき、遠路はるばる来ていただき、ありがとうございました。
母親が2月生まれと言うこともあり、お誕生日祝いやら、怪我の見舞いやら、手土産やら色々のものをいただきました。
お線香をあげていただき、仏壇の前の居間で久しぶりに対面しました。前回会ったのは確か2年前に、湯沢温泉へみんなで行った時のことです。
話すことは、近況報告、自分たちの健康のこと、昔の思い出など他愛のない内容です。でも、こんな語らいが一番楽しく、心休まるのでしょう。
母親の打撲の方は、大したこともなく何とか日常生活を今までどおりこなしています。本人は、「暖かくなったらまたみんなで温泉にでも行きましょう」とすこぶる元気に話していました。みなさんにご心配いただき、遠路はるばる来ていただき、ありがとうございました。
でも、もっと素晴らしいのは、親戚の人の前でお父さんがアコーディオンを弾いたことです。私はそれができませんでした。家族や親戚の前で弾くのはなんとなく躊躇してしまいます。やはりいけないのでしょう。これからは積極的に演奏してみます。ありがとうございました。
でも、それがキッカケでご近所のみなさんの前で歌えたのは素晴らしいです。やはり、「人前」で歌ったり、演奏したりすることが上達の秘訣のようです。
私も見習います。ありがとうございました。