月1回、夜間大学時代の学友と囲碁会を開いています。

夜間大学時代の私の後輩の神田・神保町の金子金物店のオーナーです。都内には、金物店そのものが少なくなり、今や貴重な存在のようです。囲碁は私よりは弱いですが、商売は上手です。
この会には、学友以外にも碁の好きな人が参加します。最近、藤元6段が参加するようになりました。囲碁も強いが、ギターも上手なようです。
囲碁会の後は、いつも懇親会(要は飲み会)を開きますが、今回、藤元さんはギターを持参しました。どんな曲でも、コードを見ながら歌の伴奏をしてしまいます。私のアコとは大違いです。

金子金物店店主の下手な?演歌に即座に伴奏をしていました。
お話を聞いて、息子さんがギタリストだと知りました。
参考までに、ネットで調べた息子さんのプロフィールです。機会がありましたら、息子さんの演奏を聞いてみたいと思いました。
藤元高輝(ふじもと・こうき) - Profile -
1992年東京都北区生まれ。19才。東京音楽大学1年クラシックギター専攻(荘村清志氏、江間常夫氏に師事)
3才より父からギターを習い、7才より村治昇氏に師事、現在新井伴典氏に師事。同時に国内外のギタリストのマスタークラスを多数受講。他に作曲を塩崎美幸氏に師事。アンドーヴァーを井桁典子氏に師事。
2003年ジュニアギターコンクール最優秀賞、2004年GLC学生ギターコンクール1位、クラシカルギターコンクール1位、名古屋ギターコンクール1位、2006年日本ギターコンクールオヌール部門ソロの部1位読売賞。2008年ヴァイカースハイム国際ギターコンクール(ドイツ)1位、スペインギター音楽コンクール1位、2009年ハインズベルグ国際ギターコンクール(ドイツ)2位、2009年コブレンツ国際ギターコンクール(ドイツ)3位、2010年アジア国際ギターコンクール1位(タイ)。

夜間大学時代の私の後輩の神田・神保町の金子金物店のオーナーです。都内には、金物店そのものが少なくなり、今や貴重な存在のようです。囲碁は私よりは弱いですが、商売は上手です。
この会には、学友以外にも碁の好きな人が参加します。最近、藤元6段が参加するようになりました。囲碁も強いが、ギターも上手なようです。
囲碁会の後は、いつも懇親会(要は飲み会)を開きますが、今回、藤元さんはギターを持参しました。どんな曲でも、コードを見ながら歌の伴奏をしてしまいます。私のアコとは大違いです。

金子金物店店主の下手な?演歌に即座に伴奏をしていました。
お話を聞いて、息子さんがギタリストだと知りました。
参考までに、ネットで調べた息子さんのプロフィールです。機会がありましたら、息子さんの演奏を聞いてみたいと思いました。
藤元高輝(ふじもと・こうき) - Profile -
1992年東京都北区生まれ。19才。東京音楽大学1年クラシックギター専攻(荘村清志氏、江間常夫氏に師事)
3才より父からギターを習い、7才より村治昇氏に師事、現在新井伴典氏に師事。同時に国内外のギタリストのマスタークラスを多数受講。他に作曲を塩崎美幸氏に師事。アンドーヴァーを井桁典子氏に師事。
2003年ジュニアギターコンクール最優秀賞、2004年GLC学生ギターコンクール1位、クラシカルギターコンクール1位、名古屋ギターコンクール1位、2006年日本ギターコンクールオヌール部門ソロの部1位読売賞。2008年ヴァイカースハイム国際ギターコンクール(ドイツ)1位、スペインギター音楽コンクール1位、2009年ハインズベルグ国際ギターコンクール(ドイツ)2位、2009年コブレンツ国際ギターコンクール(ドイツ)3位、2010年アジア国際ギターコンクール1位(タイ)。
藤元高輝さん聴いたことがあります。
力強い素晴らしい演奏です。
将来が楽しみです。
若いし、将来を嘱望されているようです。彼に、ギターの手ほどきをしたのがお父さんで、3歳の頃からだそうです。
翔太さんは、お友達とお母さんにギターを教わっているそうでが、楽しそうで羨ましいです。お友だち、作曲もするとは驚きました。
翔太さんもその内、作曲もするようになるかもしれませんね。楽しみです。
囲碁の対戦記録、「棋譜」をつけ、その上、研究結果を書く等、強い人しかできません。私も、一時期、自分の打った囲碁を記録したことがありました。私の場合は、打ち終わってからでは書く事が出来ず、対局中に一手づつ記録しました。相手に対して失礼なこともあり、しばらくしてやめてしまいました。
お父さんのアコの手書きの楽譜、翔太さんのギターの練習ノート、ともにこれからが楽しみです。見習わなくては・・・。
恵まれた条件を生かして、その分、上達につなげなければと思います。”反省”