狩人というと、
「あずさ2号」ですね。
明日わたしは旅に出ます~♪
で始まる叙情的な歌。
8時ちょうどの
あずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます~♪
メッチャええ歌です。
私が就職した翌年の早春に発売されて大ヒットしました。
それでというわけでもないのですが、
学生のときに遭難しかけた保福寺峠のリベンジに出かけました。
というのも歌詞の1番にあった
春まだ浅い信濃路へ
行った結果、雪が溶けてない峠道で遭難しかけたからです。
しかし行ったのは季節違いの秋でした。
さすがに同じ轍を踏むわけには行きませんし、勤務先の休暇が取れたのが秋だったからです。
保福寺峠のリベンジをした後に行ったのは同じくその年に
大ヒットした映画「人間の証明」の舞台となった霧積温泉でした。
映画「人間の証明」に出てくる西条八十の詩
「母さん僕は憶えています。あの夏の日、碓井から霧積へ行く道で・・・」
に魅せられて、詩のとおり旧碓氷峠から霧積まで辿ってみたわけです。
まったく私もミーハーな人間ですわ。
ところで何で、狩人が出てきたかというと、例の小沢ネコがメチャクチャ躍動したからです。
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「あずさ2号」ですね。
明日わたしは旅に出ます~♪
で始まる叙情的な歌。
8時ちょうどの
あずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます~♪
メッチャええ歌です。
私が就職した翌年の早春に発売されて大ヒットしました。
それでというわけでもないのですが、
学生のときに遭難しかけた保福寺峠のリベンジに出かけました。
というのも歌詞の1番にあった
春まだ浅い信濃路へ
行った結果、雪が溶けてない峠道で遭難しかけたからです。
しかし行ったのは季節違いの秋でした。
さすがに同じ轍を踏むわけには行きませんし、勤務先の休暇が取れたのが秋だったからです。
保福寺峠のリベンジをした後に行ったのは同じくその年に
大ヒットした映画「人間の証明」の舞台となった霧積温泉でした。
映画「人間の証明」に出てくる西条八十の詩
「母さん僕は憶えています。あの夏の日、碓井から霧積へ行く道で・・・」
に魅せられて、詩のとおり旧碓氷峠から霧積まで辿ってみたわけです。
まったく私もミーハーな人間ですわ。
ところで何で、狩人が出てきたかというと、例の小沢ネコがメチャクチャ躍動したからです。
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