以前より道の駅などのトイレ事情については和式が多すぎると思っていました。
我が国では家庭は言うに及ばず介護施設などでも洋式がスタンダードなのではないかと思います。なのに何で道の駅のトイレは和式が多いのでしょう。スキー場やSA などは洋式が多いし、ウォシュレットも多いのにね。
しかし早坂峠の後に訪れた道の駅・三田貝分校のトイレは見事に二つとも洋式でした。
しかもウォシュレット\(^o^)/ やっとスキー場なみになりました。

ところで何で「三田貝分校」なのかというと、ここは小学校の分校だったのです。早坂峠の下にトンネルが開通した平成19年10月8日に道の駅として開校したそうです。


入り口には「三田貝分校参観日」として営業時間が書いてありますし、

レストランは「給食室」、事務室は「職員室」というようにあたかも学校にいるかのような遊び心満載なのです。

そしてトドメがダブルウォシュレットのトイレでした。壁には「清掃当番」て張り紙もありました。なかなか楽しそうなところでしょd=(^o^)=b


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我が国では家庭は言うに及ばず介護施設などでも洋式がスタンダードなのではないかと思います。なのに何で道の駅のトイレは和式が多いのでしょう。スキー場やSA などは洋式が多いし、ウォシュレットも多いのにね。
しかし早坂峠の後に訪れた道の駅・三田貝分校のトイレは見事に二つとも洋式でした。
しかもウォシュレット\(^o^)/ やっとスキー場なみになりました。

ところで何で「三田貝分校」なのかというと、ここは小学校の分校だったのです。早坂峠の下にトンネルが開通した平成19年10月8日に道の駅として開校したそうです。


入り口には「三田貝分校参観日」として営業時間が書いてありますし、

レストランは「給食室」、事務室は「職員室」というようにあたかも学校にいるかのような遊び心満載なのです。

そしてトドメがダブルウォシュレットのトイレでした。壁には「清掃当番」て張り紙もありました。なかなか楽しそうなところでしょd=(^o^)=b



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