はじめて行きました。
原宿クロコダイル。
6時のオープンと同時に入場して、フロアのど真ん中に陣取りました。
ステージがほど良い距離で見れます。
ベストポジション!
開演までは時間があるので、飲み物やご飯をオーダーして、
友人たちが揃うのを待つ。
店内には沢山テレビモニターがあって、ビデオを流してます。
ふと見ると、私にとって青春(?)の大スター「ジョンメレンキャンプ」の姿が!
おお!コレは幸先いいぞ!
好きなアーチストのライブ見に行って、前座よろしく好きな歌手のビデオが流れてる・・。
ん?音量が小さくて曲がわからないけど、ジョンの曲じゃないみたい。
なんだろ?このビデオ・・・。
店員さんに聞くと、テレビを録画したものらしい、
と、途中まで見て気がつきました。
あ!これ、ボブディラントリビュートコンサートだ。
いつだったか、Youtubeで見たことある。
そしてライブがはじまりました。
前半は、ピートが一人でギターを抱えて、弾き語りの
ピート曰く「自殺したくなるような・・・」静かな演奏。
後半は、バンドのメンバー
(マレーシアからつれてきた若手3人~TemperedMentalと日本人のベーススト早川岳晴さん)
が登場し、打って変わっての
ピート曰く「PARTY!」のパート。
どちらもピートの魅力を堪能できるものでした。
おなかいっぱいになりました。ありがとう~。
ただ、後半は私の鼓膜が厳しくなってきて、
ちとつらかった。(この耳、治るのかな・・?)
おまけ(?)のTemperedMentalの単独演奏もよかった。
メリーナのベースひきまくりが超COOL!
ステージのパフォーマンスもさる事ながら、客席の会話も楽しいライブでした。
新旧の知り合いといろいろお喋りもでき、
前回のピートのライブで知り合いになった人との再会もあったり、
数日前にライブ行ったジョーイ・ザザの関連の人ともご縁ができたり。
人の輪の広がりを実感。
人々の中で生きてる自分を再認識。
楽しかったです。
ピートとは終演後、少し話ができました。
(いつもながら英語が・・・どんどん下手になってる)
ライブの感想を伝えるのもそこそこに・・・
どうしても聞きたかった事をききました。
それは、前にこのブログにも書いた、韓国のカンサネの事(!)
私「韓国で活動して、友達も出来たって話だけど?」
P「そうそう、できたよ~」
私「カンサネ?」
P「そうそう!彼はすごいよ!一緒に韓国のTV番組で共演したんだ。
ラグヨを・・・・」
私「うわ~!すごい~!!(一人で大盛りあがり)
♪らぐよ~(と勝手に歌う)
え?ピートも韓国語で歌ったの???」
P「ボクはギター弾いただけ。歌ってないよ。
彼とは、モノの考え方や、音楽に対するものにもすごく共通性があって、
兄弟みたいなカンジだよ!!」
私「わ~すごい!私ね、カンサネの音楽10年以上前から好きなんだよ!
CDも全部持ってるし(ちょっとうそつきました。新譜はまだ持ってません)」
P「今度、一緒に音楽作る話もあるんだよ」
私「へ~。私の大好きなピートとカンサネ。
二人が意気投合するのは全然不思議じゃないよね~(偉そうダ・・)
それにしてもピートとカンサネがつながるなんて、世間は狭いにゃ~」
P「・・・・(苦笑)」
私「また共演するとき、教えて!!おねがい!絶対行くから~」
と、一人でカンサネの話で盛りあがってしまいました。
きっとピートは、「今夜の俺たちの演奏はどうだったんだヨォ」
と思った事でしょう。
ゴメンナサイ。
まあ、ピートから連絡が来るとは思えませんが、ココでアピールしておけば、
万に一つでも、何かいい事があるかもしれません(笑)
宝くじは買わなきゃ当りませんもの。
なんとか情報をチェックしてピートとカンサネの夢の競演の動きがあったら、
すぐに飛ぶぞ!
韓国でも、マレーシアでも、日本でも!
それにしても、人の縁って面白いな~。
好きなアーチスト同士が友達になって競作するとか、
ファンとしてこんな興奮することってないでしょ。
こうなったら、ピート、台湾進出して陳昇ともつながってくれないかな?
カンサネと陳昇は絶対合うと思うし。
実際二人の曲は印象が似てるのがあって、初めて聴いたとき、
どっちかの盗作かと思ったこともあるほど(笑)。
でも多分、あの二人はお互いを知らないでしょうね。
ピート、陳昇、カンサネのジョイントとかあったら、鼻血出ちゃうね~。
などと、勝手な妄想がどんどん膨らみます。
もうひとつ、アメリカまで行ってジョンメレンキャンプ御大とも・・・。
ピートとはヴァンモリソンつながりで・・・。
ムリか。
アホ過ぎる妄想。
こんなこと考えてるの、私だけだろうなぁ・・・(爆)
原宿クロコダイル。
6時のオープンと同時に入場して、フロアのど真ん中に陣取りました。
ステージがほど良い距離で見れます。
ベストポジション!
開演までは時間があるので、飲み物やご飯をオーダーして、
友人たちが揃うのを待つ。
店内には沢山テレビモニターがあって、ビデオを流してます。
ふと見ると、私にとって青春(?)の大スター「ジョンメレンキャンプ」の姿が!
おお!コレは幸先いいぞ!
好きなアーチストのライブ見に行って、前座よろしく好きな歌手のビデオが流れてる・・。
ん?音量が小さくて曲がわからないけど、ジョンの曲じゃないみたい。
なんだろ?このビデオ・・・。
店員さんに聞くと、テレビを録画したものらしい、
と、途中まで見て気がつきました。
あ!これ、ボブディラントリビュートコンサートだ。
いつだったか、Youtubeで見たことある。
そしてライブがはじまりました。
前半は、ピートが一人でギターを抱えて、弾き語りの
ピート曰く「自殺したくなるような・・・」静かな演奏。
後半は、バンドのメンバー
(マレーシアからつれてきた若手3人~TemperedMentalと日本人のベーススト早川岳晴さん)
が登場し、打って変わっての
ピート曰く「PARTY!」のパート。
どちらもピートの魅力を堪能できるものでした。
おなかいっぱいになりました。ありがとう~。
ただ、後半は私の鼓膜が厳しくなってきて、
ちとつらかった。(この耳、治るのかな・・?)
おまけ(?)のTemperedMentalの単独演奏もよかった。
メリーナのベースひきまくりが超COOL!
ステージのパフォーマンスもさる事ながら、客席の会話も楽しいライブでした。
新旧の知り合いといろいろお喋りもでき、
前回のピートのライブで知り合いになった人との再会もあったり、
数日前にライブ行ったジョーイ・ザザの関連の人ともご縁ができたり。
人の輪の広がりを実感。
人々の中で生きてる自分を再認識。
楽しかったです。
ピートとは終演後、少し話ができました。
(いつもながら英語が・・・どんどん下手になってる)
ライブの感想を伝えるのもそこそこに・・・
どうしても聞きたかった事をききました。
それは、前にこのブログにも書いた、韓国のカンサネの事(!)
私「韓国で活動して、友達も出来たって話だけど?」
P「そうそう、できたよ~」
私「カンサネ?」
P「そうそう!彼はすごいよ!一緒に韓国のTV番組で共演したんだ。
ラグヨを・・・・」
私「うわ~!すごい~!!(一人で大盛りあがり)
♪らぐよ~(と勝手に歌う)
え?ピートも韓国語で歌ったの???」
P「ボクはギター弾いただけ。歌ってないよ。
彼とは、モノの考え方や、音楽に対するものにもすごく共通性があって、
兄弟みたいなカンジだよ!!」
私「わ~すごい!私ね、カンサネの音楽10年以上前から好きなんだよ!
CDも全部持ってるし(ちょっとうそつきました。新譜はまだ持ってません)」
P「今度、一緒に音楽作る話もあるんだよ」
私「へ~。私の大好きなピートとカンサネ。
二人が意気投合するのは全然不思議じゃないよね~(偉そうダ・・)
それにしてもピートとカンサネがつながるなんて、世間は狭いにゃ~」
P「・・・・(苦笑)」
私「また共演するとき、教えて!!おねがい!絶対行くから~」
と、一人でカンサネの話で盛りあがってしまいました。
きっとピートは、「今夜の俺たちの演奏はどうだったんだヨォ」
と思った事でしょう。
ゴメンナサイ。
まあ、ピートから連絡が来るとは思えませんが、ココでアピールしておけば、
万に一つでも、何かいい事があるかもしれません(笑)
宝くじは買わなきゃ当りませんもの。
なんとか情報をチェックしてピートとカンサネの夢の競演の動きがあったら、
すぐに飛ぶぞ!
韓国でも、マレーシアでも、日本でも!
それにしても、人の縁って面白いな~。
好きなアーチスト同士が友達になって競作するとか、
ファンとしてこんな興奮することってないでしょ。
こうなったら、ピート、台湾進出して陳昇ともつながってくれないかな?
カンサネと陳昇は絶対合うと思うし。
実際二人の曲は印象が似てるのがあって、初めて聴いたとき、
どっちかの盗作かと思ったこともあるほど(笑)。
でも多分、あの二人はお互いを知らないでしょうね。
ピート、陳昇、カンサネのジョイントとかあったら、鼻血出ちゃうね~。
などと、勝手な妄想がどんどん膨らみます。
もうひとつ、アメリカまで行ってジョンメレンキャンプ御大とも・・・。
ピートとはヴァンモリソンつながりで・・・。
ムリか。
アホ過ぎる妄想。
こんなこと考えてるの、私だけだろうなぁ・・・(爆)