最近読んで、とても腑に落ちたというか、感銘を受けた文章です。
アジアの国々と歴史に向かう時に、
どうしたら「楽」になれるんだろう?
どうすれば前向きに付き合えるんだろう。
自分のやったことでもないのに、どうしてあれこれ言われなきゃならないんだろう?
若い頃から、ずーっとずーっと、もやももやもやしてきました。
旅行で訪れたり、友達ができたり、いろいろな経験をする中でずっと考えてはきたのですが、明確なこたえが何十年も見つからずにいました。
でも最近、この文章を読んで「あ!そうか」と思いました。
そして気持ちがかなりすっきりして、楽になりました。
リンクしますので、ご興味があれば是非読んでください。
短くはないですが、とても読みやすい文章です。
第66号「平和国家として生きるために克服すべきことがある」
昔あったづもな通信 第66号 小澤俊夫
アジアの国々と歴史に向かう時に、
どうしたら「楽」になれるんだろう?
どうすれば前向きに付き合えるんだろう。
自分のやったことでもないのに、どうしてあれこれ言われなきゃならないんだろう?
若い頃から、ずーっとずーっと、もやももやもやしてきました。
旅行で訪れたり、友達ができたり、いろいろな経験をする中でずっと考えてはきたのですが、明確なこたえが何十年も見つからずにいました。
でも最近、この文章を読んで「あ!そうか」と思いました。
そして気持ちがかなりすっきりして、楽になりました。
リンクしますので、ご興味があれば是非読んでください。
短くはないですが、とても読みやすい文章です。
第66号「平和国家として生きるために克服すべきことがある」
昔あったづもな通信 第66号 小澤俊夫