国分寺跡を見たあとは、花まつり会場へ戻り、しもつけ風土記の丘資料館へ回ります。こちらは、下野市の管轄。古墳からの出土物や国分寺跡、薬師寺跡からの出土物など中心に展示してありました。こちらも入場無料です。
珍しい機織の埴輪があるらしいですね。ドキドキ。

中は撮影OK。
きれいな埴輪もたくさんあって、見惚れます。


水玉模様の衣装の埴輪。

リボンもかわいい。

機織の埴輪。
珍しいことはもちろんですが、良く、この形に復元できたなー。と感心します。


国分寺跡から出た文字入り瓦。
国分寺って書いてあります。逆に書いてあったから、ここが国分寺だったとわかったんですよね。

上り窯の説明。
瓦はこんなふうにして焼いたそうです。
万葉人たちの食事の展示もあり興味深い。まずこちらは庶民。
質素ながらお酒付き!

そしてこちらはお役人。
豪華です。ご飯も白米なんだってー。


無料なのに説明も丁寧だし見応え十分な展示でしたが、午後の予定が迫ってきたので、駆け足で見ることになってしまいました。
栃木県も考古学楽しいところだと思いました。
さ、自転車で駅まで戻り、小山へ移動ですよ。
珍しい機織の埴輪があるらしいですね。ドキドキ。

中は撮影OK。
きれいな埴輪もたくさんあって、見惚れます。


水玉模様の衣装の埴輪。

リボンもかわいい。

機織の埴輪。
珍しいことはもちろんですが、良く、この形に復元できたなー。と感心します。


国分寺跡から出た文字入り瓦。
国分寺って書いてあります。逆に書いてあったから、ここが国分寺だったとわかったんですよね。

上り窯の説明。
瓦はこんなふうにして焼いたそうです。
万葉人たちの食事の展示もあり興味深い。まずこちらは庶民。
質素ながらお酒付き!

そしてこちらはお役人。
豪華です。ご飯も白米なんだってー。


無料なのに説明も丁寧だし見応え十分な展示でしたが、午後の予定が迫ってきたので、駆け足で見ることになってしまいました。
栃木県も考古学楽しいところだと思いました。
さ、自転車で駅まで戻り、小山へ移動ですよ。