一ヶ月ぶりの手賀沼緑道、葦の勢い恐るべし。
何か工事が始まるぞ。
ネムの花はまだ残っていたが、マメ科特有のサヤが発達していた。
大きくなったといえばコブハクチョウの雛だ。
ムクゲは花盛り。クチナシはよい匂いを放ち、ムラサキシキブは咲き始め。
休日の緑道は、暑さに負けないランナーたちで賑わっている。
南柏からいらしたそうで、一日に50キロは走るとおっしゃる。同じ年だが、私はとても敵わない。