12月13日(日)に和風・イタリア風家庭料理教室をおこないました。
場所はおなじみの西部健康福祉センターの栄養実習室。
参加者は20名ほどでした。
講師の丸井一郎さんからの簡単なレクチャーのあと、さっそく料理開始です。
メニューは、鶏肉の下ごしらえのあと、ソフリット、カブと山地酪農牛乳でクリーム煮、治部煮風の野菜煮込み、サケと大根葉の炒りつけ、里芋のキノコまぶし。もりだくさんです。
左が丸井さん。右が今日の食材の鶏肉の生産者の藤本さんです。
皆さん、かなり集中しています。
みるみるご馳走がならんでゆきます。
簡単なレシピをひとつだけ紹介します。サケと大根葉の炒りつけです。大根2本分の大根葉をこまかく刻み、それを凍ったままのサケ2片と厚手の鍋で煎りつけます。サケをほぐしながら煎ります。油はなし。はじめ強火で、すぐ中火、最後は弱火。基本は以上ですが、野菜の水分が足りないときは水か燗冷ましをちょっと。サケからの脂だけでは足りないときは菜種油を少量。からからに煎ると保存がききます。ご飯にかけても、おにぎりにしてもおいしい。
できたてのご馳走の試食のあと交流会もしました。今度はイタリアンだけで、というリクエストもでました。
お疲れさまでした。
場所はおなじみの西部健康福祉センターの栄養実習室。
参加者は20名ほどでした。
講師の丸井一郎さんからの簡単なレクチャーのあと、さっそく料理開始です。
メニューは、鶏肉の下ごしらえのあと、ソフリット、カブと山地酪農牛乳でクリーム煮、治部煮風の野菜煮込み、サケと大根葉の炒りつけ、里芋のキノコまぶし。もりだくさんです。
左が丸井さん。右が今日の食材の鶏肉の生産者の藤本さんです。
皆さん、かなり集中しています。
みるみるご馳走がならんでゆきます。
簡単なレシピをひとつだけ紹介します。サケと大根葉の炒りつけです。大根2本分の大根葉をこまかく刻み、それを凍ったままのサケ2片と厚手の鍋で煎りつけます。サケをほぐしながら煎ります。油はなし。はじめ強火で、すぐ中火、最後は弱火。基本は以上ですが、野菜の水分が足りないときは水か燗冷ましをちょっと。サケからの脂だけでは足りないときは菜種油を少量。からからに煎ると保存がききます。ご飯にかけても、おにぎりにしてもおいしい。
できたてのご馳走の試食のあと交流会もしました。今度はイタリアンだけで、というリクエストもでました。
お疲れさまでした。