将棋ソフトを使用して研究したデーターを保存します。
所司一門将棋センターのSクラスの生徒は
1、パソコンを使用するのを慣れる。
2、自分の対局のデーターを残す。
3、局面の評価値を出す。
4、研究材料にする。
5、作業効率が上がる
他にもパソコンを使用することでプラスになる点が考えられます。
まずはパソコンになれるを目標に、今後の勉強の幅を広げてほしいです。
柿木将棋をセンターでは使用していますが、他のソフトでも可能ですので使用して慣れてください。
柿木将棋でデータ保存を紹介をします。
① 柿木将棋のソフトを作動します。
見たい棋譜データをコピーします。
データを取り入れる場合は棋譜のコピーを使用します。
棋譜データーを取り入れる場合は棋譜をコピーしてから
編集を選択 棋譜・局面の貼り付け(p)ctrl+vを選択します。↡
データが入ったか作動を確認します。
色んな機能があるので試してください。
分岐ウインドウ 棋譜ウインドウ 棋譜コメントを使用ください。
データー保存について
パソコン内にデーター保存場所を決めホルダー作成します。
Sクラスなど自分が解るようにフォルダー作成ください。
ファイル(F)→Sクラス→フォルダー作成
例:日付 令和6年9月9日=060909 対戦相手 などフォルダー作成し保存
保存場所にメモを入れるのもありです。
他のソフトも同じような機能がありますのでたっめして慣れてっ見てください。