12月7日(土)の有段、S +教室の担当しました、石田直裕です。31歳になり初仕事でした。
最近は土曜日の参加者が多いようで、指導対局は何局指したか分からないほど指しました(笑)。
大盤解説では、約一年前の佐々木勇気六段(当時)戦を並べました。
積極的に攻めて優勢になりましたが、詰みを逃して逆転負けという流れ。
負けた将棋を引きずるのは良くないですが、しっかり反省して次に生かすことはとても大事です。
感想戦や局後に棋譜をつけるのは良い勉強法ですので、積極的に取り組みましょう。
では、また次の担当もよろしくお願いします!
五段 石田直裕