野辺地駅のお弁当と言っても、残念ながら「駅弁」のことではありません。
1952(昭和27)年に販売を開始し、60年以上の歴史をもった野辺地駅名物の駅弁「とりめし」は、2019年(令和元年)9月いっぱいで、製造元のウェルネス伯養軒青森支店の営業休止に伴い終売となってしまいました。
現在、野辺地駅の玄関脇には「駅そば パクパク」と「レールでつなぐ野辺地の味 北前駅そば」の桃太郎旗が立っています。
1952(昭和27)年に販売を開始し、60年以上の歴史をもった野辺地駅名物の駅弁「とりめし」は、2019年(令和元年)9月いっぱいで、製造元のウェルネス伯養軒青森支店の営業休止に伴い終売となってしまいました。
現在、野辺地駅の玄関脇には「駅そば パクパク」と「レールでつなぐ野辺地の味 北前駅そば」の桃太郎旗が立っています。
お弁当のお品書きはありません。
ところがどっこ!カウンターにお弁当が並んでいます。
オムライスもあるそうですが、担当者が現在入院中のためお休み。また、週末限定で「手づくり とりめし」も販売されているとか。
がんばれ「駅そば パクパク」!
がんばれ「駅そば パクパク」!
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