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#私はあさか由香に投票します pic.twitter.com/5Q0H2crEka
— ATS@7月10日参院選挙 (@ATS_RNS_2) 2016年6月25日 - 16:18
語ろう共産党・野党共闘/自公の攻撃 すべてに答えます jcp.or.jp/akahata/aik16/…
— 佐々木まさひこ@精華町会議員 (@sasaki_masahiko) 2016年6月27日 - 08:18
あさか由香候補の新聞広告と日本共産党の広告をご覧下さい。 jcp-kanagawa.jp/archives/63402 #神奈川
— 上田博之 (@ueda01) 2016年6月27日 - 11:50
●付録●総理大臣になった子どもの姿
みなさん。こんな総理大臣で本当にいいんですか?pic.twitter.com/oanMSVNu1y
— 民主主義ってなんだ? (@ayukero52) 2016年6月27日 - 02:41
この指とまれ~Vote JCP 2016~ Full ver.
This is 共産党 突き詰めればここ
国民の苦難軽減が立党の精神
あの戦争中も反戦貫いた
唯一の最古の政党
楽じゃなかった94年間
苦渋の連続のday and day
あまたの弾圧に耐えたたかった
勝ち負けじゃねぇより良い社会へ
志半ばで死んだ同志
拷問の末とか有り得ねぇ話
けどコレがReal Story
積み重ねた分厚いhistory
移り行く時代
でも展望は変わんない
党名も変えないだからブレない
世代交代でスタイルは進化しても同じ先人の意思を胸に
これからのstyleこの手で
力合わせ未来ひらいてくために
手と手繋ぐstart ひとりでも
言葉(ココロ)あわせ(行こう)
このゆびとまれ
アベノミクスで拡がる貧困と格差
大企業に減税、国民にゃ増税
やるべきは賃上げと消費増税中止結果トリクルダウン
起きずオウンゴール
戦争法はレッテル張り
いやアメリカ言いなりで
自衛隊デリバリー
武器持って他国にgo in
特別委員会の採決も強引
効き目のない政策
聞く耳ない政権
民主主義の崩壊
誠実な面して憲法改正
そんな暴走政治にNoとvote
与党VS国民と野党
もうここまで来た
さぁコノ指トマレ
比例代表なら日本共産党
未来ひらくなら基本みな賛同
これからのstyleこの手で
力合わせ未来ひらいてくために
手と手繋ぐstart ひとりでも
言葉(ココロ)あわせ(行こう)
このゆびとまれ
変わらないわからない
見ないフリしてた
このままじゃダメ
わかりながらも
立ち上がるかな
踏み出そうかな
なんて悩んでは
何もしなかった
けどこっからがスタート
きっと何か違う何か変わる
何もしないくらいなら
動きだそう動きだそう
これからのstyleこの手で
力合わせ未来ひらいてくために
手と手繋ぐstart ひとりでも
言葉(ココロ)あわせ(行こう)
この指とまれ
日本共産党大演説会inかながわ が始まりました。
最初に訴えてくださっているのは、市民勝手連「ミナカナ」の石井あさみさん。
無党派からの大きな大きな連帯のあいさつです。
日本共産党大演説会inかながわ
憲法9条にノーベル平和賞を、の鷹巣直美さんからも、歌を交えての楽しく希望あふれる訴え!
日本共産党大演説会inかながわ
ツギセン@県西 の小山田大和さんは、自分は保守だけれども、いま連携しなければならない、一緒にできることはある。共産党のことを悪く言う家庭で育った私がここにいることはスゴイことなんですよ、と。
日本共産党大演説会inかながわ
シールズの奥田愛基さん登場!
個人を尊重する政治、個人から発する言葉が大事。プライドをもって訴えて、生活のための政治をしてほしい。なんのために憲法があるのか考えていこう! と。
日本共産党大演説会inかながわ
畑野君枝衆議院議員が、国会や神奈川のたたかいと、あさか由香参議院神奈川選挙区と椎葉かずゆき比例代表の奮闘を紹介!
日本共産党大演説会inかながわ
参議院神奈川選挙区のあさか由香さんが、一人一人が大切にされ、8時間働けば普通に暮らせる社会を! と。
オスプレイ購入をやめて認可保育所を作ろう。
ワーと万雷の応援拍手!!
日本共産党大演説会inかながわ
参議院比例代表の椎葉かずゆきさん。逆流と本流のせめぎ合いの参議院選挙に力を寄せ合おう!
米軍ジェット機墜落事故で犠牲になった椎葉さんの遠い親戚の榛葉さん。日米地位協定改定の抜本的改定を!
比例は共産党!!
日本共産党大演説会inかながわ
志位和夫委員長、参院32の一人区で野党統一候補がここまで決まるとは思わなかった。これは市民の運動の力。でもこれはスタートライン。1+1が3にも4にもなるようにしよう!
立憲主義と民主主義を取り戻そう!
2016参議院選挙政策を発表
力あわせ、未来ひらく――日本共産党 参議院議員選挙政策
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/06/2016-sanin-seisaku.html
「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/06/2016-sanin-seisaku2.html
日本共産党を大躍進させて、立憲主義と民主主義、そして平和を守りぬきましょう!!
原口さん、ありがとうございました。TVタックルでは何度もご一緒しましたが、街宣車の上は初めてでした。
池田まきさんは本当に大奮闘され、結果は残念でしたが、野党と市民の共闘の力は発揮されました。
次は必ず勝ちましょう!
小池さん、私こそありがとうございます。池田マキさんと市民の皆様の素晴らしい頑張りで明日を拓く大切な戦いができたと考えています。自由と人権を守るための連帯を作っていただきました。
※下の写真をクリックすると複数の写真が見られることもあります。
綾瀬市後援会で「党本部&あかつき印刷見学ツアー」を実施しました。
党本部の書記局室を訪問すると、書記局長に就任したばかりの小池晃さんが引っ越しの段ボールを抱えてご登場!
忙しい合間にみんなで一緒に記念写真を撮らせていただきました。
一昨日まで中央委員会総会が行われていたホールです。
日本の民主主義を守り発展させるたたかいの方針がここで練られました!
pic.twitter.com/UJzTlVfdjo
党本部の建物も2度の建替えで現在のような立派なものに。その変遷がわかる模型の写真3枚をここにアップ。
本部の屋上は金魚も泳ぐ庭園に。屋上緑化の先駆けの取り組みでした。
しんぶん「赤旗」を印刷する大きなカラー輪転機の前で、新聞ができる工程を教えていただきました。
実際に動いているところが見たいな、と思いましたが、動くと轟音で説明が聞き取りにくくなってしまうそうです。
「前衛」や「赤旗」をはじめ貴重な書籍や資料がたくさん保管されていました。この図書館の一番の利用者はやはり不破哲三さんだということです。
食堂の定食も美味しくいただきました。
ここでは写真を4枚ご紹介です。
帰りは、明治神宮を散策してから、3月のダイヤ改正で海老名駅にも止まるようになった小田急線のロマンスカーをはじめて利用して、ゆったりと帰宅。
約13000歩歩きました。
自民の野党共闘攻撃のビラを見た。政策が違う政党の共闘は「野合」だと。野党5党は「安保法制廃止、立憲主義回復」の大義のもと結束している。これは、あれこれの政策とは次元の異なる、国の土台を再建する仕事だ。まともな政策論争を行う土台を回復しようということだ。これ以上の国民的大義はない。
志位和夫委員長の会見
日本共産党の参議院神奈川選挙区候補のあさか由香さんが綾瀬市にやってきます!
毎日毎日忙しく神奈川県中を走り回っているあさかさんですが、この日はじっくりと綾瀬市民の声を聞いていただきます!
日本共産党が日本の政治を良くしてくれるかもしれない・・・、とちょっと思い始めたみなさん! どうぞお気軽にお越しください。
3月26日(土)午後1時30分から3時30分くらいまでの予定です。
会場は、綾瀬市に二つしかないコミュニティセンターの一つである「寺尾いずみ会館」の2階です。
<髄液漏れ>治療法ブラッドパッチ、保険適用と結論…厚労省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-… #Yahooニュース
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知人にもこの治療で苦しんでいる方がいます。国に働きかけてきた成果がやっと出て、うれしい!
ブラッドパッチ保険適用へ
脳脊髄液減少症の治療法
2016年1月16日(土)
厚生労働省の先進医療会議は14日、脳脊髄液減少症(髄液漏れ)の「ブラッドパッチ療法」(硬膜外自家血注入療法)について、医療保険適用が適切と判断しました。今後、中央社会保険医療協議会(中医協)で了承を得られれば4月から保険が適用されます。
脳脊髄液減少症は、交通事故やスポーツ外傷など体への強い衝撃を受けたことをきっかけに、脳と脊髄の表面を循環している脳脊髄液が、脊髄を覆う硬膜から外へ漏れ減少することで、激しい頭痛、頚(けい)部痛、めまい、倦怠(けんたい)感など多岐にわたる症状を呈する病気。患者は推定で数十万人とされます。
ブラッドパッチ療法は患者自身の血液を漏れている部分に注射し、漏れを止めるもの。厚労省の研究班が作成した画像診断基準にもとづき脳脊髄液減少症の一部を「脳脊髄液漏出症」とし、2012年、「先進医療」に認められました。
同会議では、昨年6月末までの1年間の治療577件で、同療法の有効性83%との結果が示されました。厚労省は、保険適用の対象は、子どもも含む「脳脊髄液漏出症」だとしています。
この日、同会議の傍聴にかけつけた患者や支援者らは、「長いたたかいでしたが、ホッとした」と一様に笑顔を見せました。「保険適用により医療費の自己負担が減り、また、多くの医療機関で治療を受けられるようになるメリットは大きい」との声が聞かれました。
12年前、交通事故に遭い発症した女性は、「委員から診断基準を厳しくという意見が出て不安もあるが、とりあえず風穴を開けた思い。多くの人が救われる道がほしい」と語りました。
「脳脊髄液減少症全国ネットワーク架け橋」の石田千絵代表は、「患者、家族、支援者らによる長年のとりくみと努力があってこそ保険適用に結びついたとうれしく思っています。まだ課題はいっぱいあり、これからがスタートです」と話しています。
大きな前進
日本共産党の高橋千鶴子衆院議員の話
日本共産党は赤嶺政賢衆院議員の質問以来、ブラッドパッチの早期の保険適用を一貫して求めてきました。私も4回質問し、患者・家族のみなさんと政府交渉にもとりくんできました。ここまでこられて本当によかったです。
健康保険が適用されないもとでは、「病気」でも「障害」でもないとされ障害年金がとりにくい、交通事故の補償が困難、学校では「不登校」扱いで何の対応もない、生活保護世帯は医療扶助の対象にならない―など、問題はさまざまに波及しています。
今回、子どもも含めて保険が適用されることになり、大きな前進です。保険適用が全体の課題の解決を進めていく力になるよう、今後もしっかり見守っていく必要があります。
日本共産党は、この問題について2007年から取り組んできました。
その当時の記事は、 「2007年12月19日(水)「しんぶん赤旗」 脳脊髄液減少症で質問主意書 研究・治療対策求める 赤嶺議員」をご覧ください。
【小林節 党首対談】(第2弾)
日本共産党委員長 志位 和夫
このタイミングでの連合政府構想には歴史的必然性が
(小林)野蛮人に野合と批判される筋合いはない
(志井)共産党を知ってもらういいチャンスです
(日刊ゲンダイ)
このタイトルをみて、なんだそりゃ、と思った方も多いのではないでしょうか?
子育て支援の自治体の政策に対し、国が罰則を与える?? なんだそりゃですよね!!
以前のブログ「■小児医療費の無料化をすすめる自治体の政策を妨害する自民党・公明党」でも少し触れていますが、自治体がこの政策を行なうと国はその自治体への国庫負担金などをペナルティとして減額してしまうのです。
2012年度の市の答弁では「小児医療費助成制度等事業の実施に伴う医療費増への波及から、減額された国庫負担金は約4,900万円となっております。」でした。
そこで注目するのは、綾瀬市は中学3年生まで通院の医療費を無料にするときの試算(入院は既に無料)を次のように答弁していたことです。
「通院時の助成の対象年齢を小学校6年生から中学3年生までに拡大した場合の対象人数でございますが、2,320人と見込んでおります。また、医療費助成額でございますが、年間約6,400万円ほどの増が見込まれております。」
今回の日本共産党の国会での追及で、綾瀬市は減額されていた4900万円くらいを減額されなくなるわけですから、中学3年生までの医療費の無料化を実施しても綾瀬市の負担増は1500万円程度にしかなりません。
この好機をとらえ、遅れている綾瀬市の子どもの医療費の無料化を中学3年生にまで早急に引き上げさせていきたいと思います。
どうぞ、ご支援ください!!
以下の記事をご参照ください。
自治体が独自に取り組む子ども医療費助成制度に関して厚生労働省は、2014年度補正予算で創設した「地方創生」関連の交付金を医療費助成に充てる場合は、ペナルティー(国庫負担金の減額)を科さないと明記した通知を全国の自治体に出しました。日本共産党の田村貴昭衆院議員と田村智子参院議員が質問で求めていたもの。全国で取り組まれている子ども医療費助成を拡大していく力になるものです。
厚労省通知は、「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用した地方単独事業による医療費助成の取り扱いについて」と題して、15日付で出しました。
同交付金を使って、▽年齢要件の緩和▽所得要件の緩和▽新たな医療費助成―を行う場合は、国庫負担金を削減する「調整率を適用する必要はない」と明記しました。すでに行っている助成内容を拡充する場合についても、単独事業分と交付金部分を区別すれば、調整率を適用しない(減額しない)としています。
通知は、交付金活用のイメージとして、“6歳まで地方単独で医療費助成を行っていた自治体が、交付金活用で12歳まで対象を拡大し、所得制限を撤廃した場合”―をあげ、ペナルティーの「適用外」になると説明しています。
田村貴昭議員は3月の衆院地方創生特別委員会で、ペナルティーについて、交付金に関する厚生労働省令にもとづいて政府が掲げる「地方創生」にも反するもので、科すべきではないと追及しました。
厚労省は「国の負担金や補助金の交付を受けた場合は省令で調整対象とならない」と答弁。田村氏は「今回の交付金を使った場合に減額措置を科すことはできない。自治体に省令の内容を周知すべきだ」と求めていました。
田村智子議員は7月の参院内閣委員会で、「福島基金」による医療費助成はペナルティーの対象外になっていることを示し、同交付金も対象外にするべきだと追及しました。
戦争法廃止へ日本共産党の提案――国民連合政府の実現を
「生放送!とことん共産党」
いま大きな反響をよんでいる「戦争法廃止の国民連合政府」について、志位和夫委員長と、ゲストの小林節さん(憲法学者・慶応大学名誉教授)がとことん語りあいました。司会・MCは小池晃副委員長、朝岡晶子さんです。
ぜひ、ご視聴ください!