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お願いいたします。
▲割箸の浪費をやめて熱帯樹林を守ろう、と、竹箸づくり
▲ミニSLに乗って楽しそう
▲今年も綾北中学校のマーチングバンドは大人気
雨にも負けず、風にも負けず、バイクで走り回って、辻々で政策を訴え続けてがんばりました。選挙期間中に街頭で政策を話させていただいた箇所数は、二百数十箇所になります。お話を聞いていただいた方からたくさんの激励と応援のエールをいただき、また、事務所までお電話も多数寄せていただきました。
寄せていただいたお声のなかで多かったのは、「収入は増えないのに出ていく税金やいろいろな料金が値上がりしてくらしが大変」というくらしの悲鳴でした。『福祉の心』が輝く税金の使い方に変えないと、市民のくらしがどんどん壊されてしまいます。
交通の問題のお声では、「交通事故がしょっちゅう起きている危険なところ」のご指摘や、「渋滞や環境悪化を引き起こす東名綾瀬インターは本当に必要なのでしょうか。生活道路を整備してほしい」などの声が多く寄せられました。
これからもお会いした方々のお顔を思い出し初心を忘れず、くらし・福祉最優先の綾瀬をつくるためがんばります。
2007年4月22日投票の綾瀬市議選の結果は、以下のとおりです。
自民党も公明党もひどいことをする。民主党もなんか同じみたいだ。それじゃあ共産党は? という関心があるように感じます。
そこで私なりの自己紹介をさせていただきます。
●チェック機能を果たす党
神奈川新聞1面の「問われる監視機能」の記事(2/27付)。首長提出議案を100%可決する議会のあり方に疑問を呈しています。
日本共産党議員団は、すべての議案について一つひとつ、市民の目線で賛否を判断、問題提起しています。「なんでも反対」ではないんです。
●「共産党の提案はすぐには実現しないけど、
いずれ実現するんだよなあ」と保守の方も
小さな声でも大切に取り上げてきた日本共産党。他の議員が否決する中でも、陳情にこめられた市民の思いを代弁。子どもの医療費無料化、少人数学級など実現してきました。
●平和と民主主義を守る党
戦前の自由のない暗い時代の中で、命がけで反戦・平和をつらぬいてきた日本共産党。
政党としてはじめて訴えた、国民主権、侵略戦争反対、男女平等、働く者のくらしの向上は、戦後、憲法に明記され、いまに活きています。
いまの平和憲法を守るために一番一生懸命な党です。
ご質問がありましたら、メールでお願いいたします。