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お願いいたします。
みなさまの大きなご支援、ありがとうございました。おかげさまで、3期目の当選を高位(7位)で果たすことができました。(前回は12位、1270票)
日本共産党市議団としては、松本団長と2名の現有議席をそれぞれ得票を伸ばして確保しました。このことによって、議席占有率も、9.52%(定数21)から10%(定数20)へと前進しました。
選挙期間中、街頭で政策を訴え続けさせていただきましたが、どこでも激励の言葉が寄せられ、また、これまで私が存じ上げない多くの方から「支持するよ」「うちは○票あるよ」などの力強いご支持のお言葉をいただきました。その言葉に励まされ、早朝は午前6時前からの駅でのチラシ配布、夜は8時過ぎまでの電話での対話などなど、全力でがんばりぬくことができました。
引き続き、安倍政権の暴走をストップさせるために、そして、綾瀬市政が真に住民本位になり、住民の暮らしと平和を守るために働く自治体になるように、公約実現に向け、全力で取り組んでまいります。
どうぞ、旧に倍するご支援をよろしくお願いいたします。
米軍普天間飛行場の移設に向けた作業が続く沖縄県名護市辺野古沿岸部で、新基地建設に抗議する市民の船が転覆させられました。
臨時制限区域内に入った抗議船に海上保安庁職員が乗り移り、船体がひっくり返ったとのこと。映像を見ると、転覆させてもかまわないという海猿の所業です。乗っていた4人のうち1人が病院に救急搬送されたとのこと。こんな暴力的な警備は許されません。
昨夜から道路に水が溢れていた市道。住民からの通報は午後6時過ぎでしたので、昨夜の対応はできず、工事は朝から始まっています。
どうやら水道管が破裂したようです。
最後まで辻々で政策を訴え続けました。
私の前をうるさいなぁ、とぶつぶつ言いながら通りすぎた方が、いつの間にか近くに腰かけ、拍手をしてくださっていました。あれ~と驚きつつうれしかった!
小学校のグランドや体育館、プールの使用料を子どもたちから取るという有料化を私がいち早く市民にお知らせし、その市民の方からの批判で市が有料化を断念した話は、どこでも受けていました。
夏休みのプールの有料化には、え~?! あの学校のプールをですかぁ? とママさんたちはあきれ顔でした。
子どもの医療費の無料化を求める市民の方からの陳情を、共産党の議員以外のすべての議員が反対したという事実は、この制度の真の推進者が共産党だったということの一つの証ですね。
安倍自公内閣は、自治体が子どもの医療費に助成することに対しペナルティを科し、自治体への国庫支出金を減額しています。
政権党がペナルティを科している事業に対し、政権党に属する地方議員が、その事業を推進しています、と言えるのでしょうか?
その厚顔無恥さにあきれるのは私だけでしょうか?
そもそも子どもの医療費の無料化を共産党が提案したとき、共産党のスタンドプレーと非難したのは公明党でした。
財源の問題で、綾瀬市の土木費の割合が21.6%で66億円。お隣の座間市が8%で30億円。この対比は、いかに綾瀬市が開発に税金を使いすぎているかが分かりやすい例示だったのではないでしょうか?
ここにあるムダな開発を減らせば、福祉のための財源は生まれてくることが、よくわかりますね!
綾瀬市議選5日目。沖縄県から日本共産党の県議団長・嘉陽宗儀さんが応援に駆けつけてくださいました。
正にその上を米軍ジェット機のものすごい爆音が…。嘉陽さんいわく、厚木基地は危険な原子力空母やものすごい爆音、部品落下、米兵犯罪などなど。沖縄より危険な基地かもしれない!
川崎区で定数2の激戦のなか大健闘をされた後藤まさみさんが、私の選挙の応援に駆けつけてくださいました。
明るく元気なアナウンスに、疲れて少し重くなってきた私の体も生き返り、予報にはなかった雨にもめげず、政策を訴え続けることができました。
しかし、連日、厚木基地のジェット機爆音は激しく、政策を訴える演説もしばしば中断を余儀なくされます。
綾瀬市での爆音を始めて体感された方はみな一様にそのすごさに驚いています。
他国の軍隊がこんなに我が物顔で訓練を市街地で行うのは植民地以外あり得ないとのことです。許せないですね!
4月19日告示、26日投票で綾瀬市議会議員選挙が始まっています。
私、上田ひろゆきは、届出ナンバー17番でした。
私の選挙はとにかく政策をみなさんにお伝えすることです。選挙で、名前だけの連呼をする方もいらっしゃいますが、それって有権者をかなり下に見ていることになるのではないかと思ったりもします。有権者のみなさんに、政策で支持していただき、それを実現するために努力するのが議員のすがたなのではないでしょうか・・・。
連日、辻々で政策を訴えいていますと、庭に出てきてくださったり、窓から聞いていてくださったり。たくさんの方に声援をいただき励まされています。
昨日は、かなり雨が降ったのですが、その中でもバイクに乗り、宣伝カーといっしょに地域を回り訴えさせていただきました。なかなか忙しくブログの更新がままなりませんが、やっとこの写真をアップできました。
くらし、平和守るため、3期目も全開でがんばりたいと思います。そのためにはまずこの選挙で当選しないとなりません。どうぞ、「ハート・グリーン・ピース」の上田ひろゆきへのご支持の輪を広げてください! よろしくお願いいたします!!!
大好評のパンフ「こんにちは 上田ひろゆき です」をやっとブログにアップします。
けっこう多くの方が読んでくださっているようで、いろいろと声をかけてくださいます。
私の生い立ちも含め、市民として、議員としての思いや活動の一部を心をこめて書き綴りました。もっともっとお伝えしたいことがありますが、パンフとしてのページ数は、この程度が限度かと思い断念しました。
まだお読みでない方、よろしかったらご覧ください。
なお、パンフは基本見開きでのタイトルをつけましたが、ここではそれが分割されてしまいますので、各見開きページの前にそのタイトルを入力してあります。
●表紙
●ごあいさつ・プロフィール
●子ども時代
●さまざまな学びを積み重ねて
●綾瀬へ 子どもたちとともに成長して
●寄り添って
●真実を見抜き 知らせること
●卵と壁
●お約束
●おもな実績
部品落下?事故報告が議員にありました。
4月15日、海上自衛隊厚木航空基地所属の航空機(LCー90)が、厚木飛行場から離陸し徳島飛行場に着陸しました。着陸後の飛行後点検にてビス1個の紛失を確認しました。両飛行場を捜索するも当該部品は発見できませんでした。紛失の原因は調査中です。
日本共産党の大躍進に大注目する神奈川新聞 その1
日本共産党の大躍進に大注目する神奈川新聞 その2
道府県議選・政令市議選の投票日(12日)の2日後、自民・公明両党は「戦争立法」の与党協議を再開する狙い。
日本共産党の躍進で、「戦争立法」ノーの審判をくだすのじゃ!
jcp.or.jp/akahata/aik15/… pic.twitter.com/VyUjJ42k8t
やった、藤沢市 加藤なを子さん、県会当選だ!
やった、横須賀市 井坂しんやさん、県会当選だ!
共産党の空白克服だぁ!!!!
横浜市、川崎市はどうなったかな?
なんとうれしいことに、以下の6名が当選しました。いっきに交渉会派になりました。(ちなみに、以前共産党の議席が6名になったとき、他会派の議員は交渉会派の要件をそれまでの5名から8名に引き上げ、共産党を締め出しました。その後、共産党の議席が減ると、今度は5名に戻すという姑息なことを行ってきました。まさか、また、8名に上げるなんてことはしないでしょうね!! それだけ、共産党がいるといないでは議会の風通しが違ってくるので、恐れているということがわかります)
横浜市鶴見区 / 定数 3
木佐木 ただまさ
横浜市港北区 / 定数 4
大山 奈々子
川崎市中原区 / 定数 3
君嶋 ちか子
相模原市南区 / 定数 3
藤井 克彦
横須賀市 / 定数 5
井坂 しんや
藤沢市 / 定数 5
加藤 なを子
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上は神奈川新聞4月2日の記事です。
この記事には書いてありませんが、市長は「市長も現職校長・教頭人事に関与できると思っていた」と守矢教育長(当時)に話していたことも伝えられています。しかし地方教育行政法では、具体的な教員人事に市長は関与できないことになっています。
また、笠間市長は、以前、校長出身の教育長では“教育長と校長がつるんで何もしない”と言って、教育長を県の行政職出身の人に代えたのですが、そのことで教育長と校長会の関係が非常に悪化しました。
その後、関係悪化を知らされずに就任した守矢教育長などの努力でその関係が修復できたのですが、そうなると今度は“教育長と校長会の関係がよくなった”と言って元の校長出身の教育長に戻しました。市長としての政策の一貫性がまったくありませんし、一切の説明もされていません。
この教育長の辞任の真相を私が正確につかんだのは、3月議会終了後でした。私は、市議選後(無事当選して)、この問題の本質を糾さなければならないと考えています。
なぜなら、教育行政に市長などが介入できないとすることは、軍国主義教育一色に染まった戦前の教育への反省から生まれたものだからです。
しかし、自民・公明は、その原則を覆す法律を昨年の5月に成立させ、(1)首長が任命する新教育長を教育委員会のトップにすえ、教育長に対する教育委員会の指揮監督権限を奪い、(2)教育施策の方針となる「大綱」を首長が策定し、「学校統廃合」「愛国心教育推進」も盛り込むことができ、教育委員会にそれを具体化させる仕組みに変えてしまいました。
この改悪された法律のもとでも、今回の市長の介入を糾すことによって、安易には介入できないぞ、という綾瀬市にしなければなりません。
「基地反対派がハーフ女児暴行」は右派のデマ攻撃だった! 元国会議員も関与
lite-ra.com/2015/04/post-1… @litera_webから
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この記事はデマがどのように拡大し拡散されるのかが分かる、貴重な報道になっています。
上記の記事を元にデマの拡大のもようを簡単に整理してみると以下のようになります。
この記事のまとめには、「このように経緯を追っていけば、右派のデマがどのように生じていくかが見て取れる。「八重山日報」、手登根安則氏、中丸啓・前衆議院議員、そして無数のネトウヨたち──編集方針や政治的動機、こうであってほしいという欲求が噛み合わさって、騒動にまで発展した」とありますが、なるほどと、いう流れですね。
〈今日昼ごろから、子供達
お友達と、公園に行った時の事
下の6才の娘が、大人か子供か分からない5人位に囲まれ
その内の一人に、押し倒され
お腹を踏まれ
アゴをつかまれ「アメリカ人が、こんな所に居るな」と
言われたらしい…
こんな事が、自分の娘に起こるとゎ、腹立たしいゎ、悲しいゎで、居てもたってもいられない…これだと、子供達だけで遊びに行かせられない〉【母親Facebook】
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〈女児によると3月27日午後、姉と友人の3人で公園へ行き一人離れて遊んでいた際、マスクとサングラスをした5人の男性に囲まれ、 突然押し倒されたあと腹部を踏まれ、あごをわしづかみにされた。
男たちは「何でアメリカ人がこんなところにいる」と凄んだという。女の子に大きなけがはなかった。〉【八重山日報】
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「米軍基地に対する怒りのはけ口がハーフの女の子に向けられたのかも知れない。平和運動の名のもとに事実上のヘイトスピーチが横行している実態がある」【反・基地反対運動の活動家】
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〈沖縄の基地反対派による女児暴行事件。
大の大人が5人がかりで腹部を踏みつけるという鬼畜な犯行。
絶対に許せない。沖縄県警よ、徹底的に取り締まれ!
【拡散希望】〉【次世代の党・元国会議員】