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お願いいたします。
今日の特別委員会でのパネル資料が、日本共産党のHPにアップされました。海上自衛隊の内部資料などです。ぜひご覧ください!
jcp.or.jp/web_download/2…
安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係 lite-ra.com/2015/07/post-1…
ヒトラー参謀曰く「戦争を望むようにするには、我々は攻撃されかかっていると煽り、平和主義者に対しては愛国心が欠けていると非難すればよい」。
「赤旗」入手の「陸自教範 兵站」。
「兵站部隊はできるかぎり前方で、主攻撃の支援に便利なように配置する」
「間断なく部隊の戦闘力を維持・増進する」
兵站の本質が明記されている。「武力行使と一体でない後方支援」など虚構だと自ら語っている。jcp.or.jp/akahata/aik15/…
参院本会議、共産市田副委員長の「法体系破壊のクーデター」との追及に、首相「法体系破壊との指摘はあたらない」。しかし首相補佐官は「法的安定性関係ない」。どちらが政権の本音か。もちろん後者だ。
本音は隠せない。「論理的整合性と法的安定性」―安倍政権の取り繕いは身内の発言で崩壊した。
参院特別委で共産小池晃副委員長、入手した海自資料で、政府のいう「武器の使用」が、他国では「Use of Force」とされていることを追及。「武器の使用が武力の行使でない」というゴマカシが通用しないことを自衛隊資料で論証。兵站が戦争そのものだということを明らかにする圧巻の追及!
戦前のプロレタリア作家 小林多喜二が約1ヶ月逗留し、小説を書いていた厚木市七沢の福元館で、日本共産党の議員が宿泊研修を行いました。
今回の研修会では、国民総背番号制を具体化するマイナンバー制度の問題点についての学習を深めました。 pic.twitter.com/19Dg9KYBUk
小林多喜二が執筆していた部屋を見学させていただきました。
ゴールデンバットの煙草と丹前などが飾られて、当時を偲ぶことができます。 pic.twitter.com/0O3DQB31lL
■安倍首相の「戦後70年総理談話」の予想される危うさに対し日本の英知が声をあげた! goo.gl/5QnTnc
■パンフ『マンガで解説!安保法案~平和安全法制という名の戦争法案の罠』を広げよう goo.gl/YWJRxB
■5月のハワイでのオスプレイの墜落は、エンジンが砂を吸い込んでの出力停止が原因~ここにも構造的欠陥が goo.gl/8Lf4Bp
■既に税金等を納付済の方に督促状を送付しても、謝罪の意を示さない納税課のハガキに改善を求めました goo.gl/YPWaHy
■毎日新聞に載った南京虐殺現場の目撃証言と、虐殺を行った山田隊の日記の記述が一致している・・・ goo.gl/k0wCS8
■自民党の「安全保障法制」のQ&Aがあまりにも稚拙なので、若手弁護士が同じ質問に回答してみると・・・ goo.gl/hbQ2y2
■「私はこの国の自由と民主主義の当事者だ」と戦争法案阻止を新聞に投書した19歳の心に感銘! goo.gl/ZvkyM2
■「集団的自衛権行使に反対」と言って当選したのに、戦争法案の賛成討論をしたこの方は・・嘘つきなの? goo.gl/PlmSfZ
言い方がすごいな。炎上狙いなのかねえ。Jリーグも真冬真夏に子供連れ厳禁だねと言われそう。
堀江貴文(ホリエモン)さんが安保法制反対渋谷ママデモに暴言をツイート、悪質「孫が熱中症で死亡」デマも - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214379227…
7月23日に綾瀬市教育委員会会議が開催され、来年度から市内の小・中学校で使用する教科書がすべて決まりました。
そのなかで注目され、心配されていたのが、安倍政権の軍国化を先導するかのような「育鵬社」などの歴史、公民の教科書の行方でした。
その関心の高さから傍聴される方も定員の2倍の約30名。本来なら抽選で15名にしぼられるところですが、この日は教育長の許可があり全員入室できました。
さて、心配された結果ですが、次のようになりました。ひとまずホッとしました。
採択されたのは、
中学歴史●教育出版
中学公民●東京書籍
ところで、「育鵬社」の教科書はなぜこんなに問題視されるのでしょうか?
どんな内容なのか、簡単に問題点を整理してみます。
1)育鵬社の公民は、戦前の大日本帝国憲法は高く評価する一方、現行憲法を敵視し、改憲へ誘導。
日本国憲法がうたう基本的人権では、現行教科書にあった「憲法に保障された権利と自由が次の世代にも受け継がれるように努力しなければなりません」の文言は削除。教育・勤労・納税を「国民の義務」と強調し、脚注では、「多くの国の憲法では国防の義務を課してい」ると新たに挿入。
2)「平和主義」の単元では、記述の大半を自衛隊に割き、他国の憲法を引きながら「国防の義務」を強調。自衛隊には違憲論もあると述べていた脚注は削除。
3)「集団的自衛権」は、「同盟関係にある国の防衛を支援し、おたがいに協力しようとする権利」と述べ、現行本の「自衛」の表現を「防衛」に書き換えた。
4)「平和主義と防衛」の単元を挿入し、コラム「沖縄と基地」のなかで、「日米安保体制は日本の防衛の柱であり、アジア太平洋地域の平和と安全に不可欠」と記述。住民の苦悩や基地撤去を求める運動には一切触れず、「普天間飛行場の辺野古への移設などを進めています」と、安倍政権の主張を伝える。
5)「公民」とは「公の一員として考え、公のために行動できる人」だと述べ、前回以上に「公」を強調。改悪教育基本法を反映させ「愛国心」を太字で示し、右傾化を強めている。
6)歴史は、侵略戦争を美化し“日本は正しい戦争を行った”とする認識を子どもたちに持ち込む。
アジア・太平洋諸国で2000万人以上の犠牲をもたらした日本の侵略戦争について、「自存自衛」で、日本の侵略が「東南アジアやインドの人々への独立への希望」になったと強調。自由社も、占領期には「のちの独立の基礎となる多くの改革がなされた」などと日本軍を“アジアの解放者”として描く。 (その他まだまだ問題点あり)
6月3日のブログ「◆【速報】綾瀬市の閉店したダイエーあとに新たな商業施設が入居予定! 12月新装開店!!」でお伝えしました情報のその後についてお知らせいたします。
先のブログで7月中には契約がされると記しましたが、その後の確認では、契約にあたり細部の詰めを行っていて契約は8月の上旬にずれ込むとのことです。
このずれ込みは、特にトラブルが発生してのものではないとのことです。
新たな情報が入りましたら、この場でまたお知らせいたします。いましばらくお待ちください。
追記●
神奈川県の日本共産党は、来年の参院選挙で38歳の椎葉かずゆき氏を比例代表で、35歳のあさか由香氏を神奈川選挙区で必ず当選させ、安倍こべ政治を終わらせる決意です!
30代のアベック当選に向けがんばるぞぉ~♪
アベックって、今は使わない?
19歳の青年の投稿に感銘を受け、続けて3度読んだ。
「デモに行っても無駄」と多くの人は言うだろう。でも、私は法案成立を止められるからデモに行くのではない。止めなければならないからデモに行く。無駄かどうかは結果論だ(朝日新聞7/18)
なぜ働くものの給料が上がらないのか? がよくわかるグラフですね。この資本主義のシステムを変えなければ!
"@yukison2040: じゃーなんでうちらはこんなにもこんなにも働いても豊かにならないのか。
こ ー ゆー事だろ。
欧米各国の最低賃金一覧。
『2015年国民春闘白書データブック』P41より。
ちなみに、アメリカは、この図のよりアップしているそうです。
この表のなかで、アメリカ以外は、日本よりもGDPが低い国です。しかし、教育費や医療費の自己負担の少ない国々ですので、実質的な賃金格差は、更に大きくなります。更に、最低賃金で働く労働者など、全体からみればごく少数です。日本の労働者がいかに虐げられているかわかりますね。政治に怒りを!
"「あすわか」も、自民党さんと同じ質問に答えてみることにしました。"
明日の自由を守る若手弁護士の会: 自民党の「安全保障法制」のQ&Aにちょっと待った!①
asuno-jiyuu.com/2015/04/q.html…
南京大虐殺の目撃証人。こうした事実を真摯に受け止め、責任を認めたで初めて日本の名誉と誇りを取り戻せる。過去を矮小化し隠蔽し否定し修正主義に走るのは、かえって日本の国際的信用を貶める。生き証人が存命のうちに正しい道を取戻してほしい。
元日本兵が伝える南京大虐殺。
「殺人鬼や強かん魔を集めて戦地に送った訳ではない。家に帰ればいい父であり、兄であった人達が、ひとたび殺し殺される状況になると壊れてしまう。人の魂まで壊すのが戦争だ」
→目撃者96歳見張り中に凄惨な光景
戦後70年:「人の魂まで壊すのが戦争」 元日本兵伝える南京大虐殺 目撃者96歳、見張り中に凄惨な光景 /大阪
毎日新聞 2015年07月14日 地方版
旧日本軍が多くの民間人を殺害した1937年12月の南京大虐殺。当時を知る元日本兵の多くが亡くなる中、大阪市に住む元海軍兵士の三谷翔さん(96)は今も水上から見た虐殺の様子を鮮明に記憶し、「私にできるのは真相を話し、戦争は『絶対にだめ』と伝えること」と訴える。市民団体「日中平和研究会」(大阪市)によると、虐殺の目撃者は三谷さんが最後の世代だという。【川瀬慎一朗】
三谷さんは37年6月、18歳で海軍に志願し、佐世保の海兵団に入団。10月には駆逐艦「海風」に乗り、揚子江遡行(そこう)部隊として南京に向かった。自身が直接手を下すことはなかったが、船の上から凄惨(せいさん)な光景を目にした。
37年12月17日、海風は揚子江で停泊し、「入城式」のために上陸。「広場では、私の身長くらいの高さの死体の山がいくつもあり、中には裸の死体も見えた。ある家の中にはゼリー状に固まった血の海の中に死体が転がり、頭部は日本刀で切られたようだった」と振り返る。
南京到着後、すでに戦闘は収束し、船から毎日見張り業務についていた。「トラックで中国人20〜30人が運ばれ、川に着くと、機関銃でダダダダダーと殺された。それが朝から晩まで繰り返された」。ある晩には、人が火だるまになって殺されるのも見たという。
「むごいとは思った。しかしそれが戦争。成り行きであのようになり、止めようがなかった」。正月を前に佐世保に戻ると、上官から「南京で見たことは一切口にするな」と箝口(かんこう)令を敷かれた。
「殺人鬼や強姦(ごうかん)魔を集めて戦地に送ったわけではない。家に帰ればいい父であり、兄であった人たちが、ひとたび殺し、殺される状況になると壊れてしまう。人の魂まで壊すのが戦争だ」。三谷さんは語気を強める。
安全保障関連法案が審議され、自由な言論への圧力が漂い始めた現在の日本に、三谷さんは危機感を覚える。「政府は戦争をやりたがっているかのようだ。戦地を体験した人が減り、戦争の恐ろしさを理解していない若者が増えている」。集団的自衛権行使容認への流れについても「米国の侵略戦争を手伝うことになる。どんな戦争であれ、またあのような事(虐殺)は起きうる」と懸念する。
南京大虐殺については「日中平和研究会」共同代表で元小学校教諭の松岡環さん(68)が1997年以降、参加した元日本兵250人以上を訪ね聞き取り調査。三谷さんも97年に松岡さんの調査を受けて以降、証言活動をするようになり、「生きている限り語り続けたい」という。
松岡さんは「戦争の被害の歴史ばかりが伝えられるが、加害の歴史もあったことに目を向けてほしい」と話す。
以下、日記。
1937年12月、南京攻略戦に参加した第13師団、山田支隊長の日記
12月14日 捕虜の始末に困り、あたかも発見せし上元門外の学校に収容せし所、14777名を得たり。かく多くては殺すも生かすも困ったものなり。
15日 捕虜の始末その他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す。皆殺せとのことなり。各隊食糧なく困却す。
16日 相田中佐を軍に派遣し、捕虜の始末その他にて打ち合わせをなさしむ。捕虜の監視、まことに山田大隊大役なり。
17日 (記述なし)
18日 捕虜の始末にて隊は精一杯なり。江岸(注:揚子江の岸)にてこれを視察す。
19日 捕虜の始末のため出発を延期。午前総出にて努力せしむ。
納税課が発行している市民税や国保税の督促ハガキには、「既に納付済みの場合は本状行き違いのためご容赦願います」のような文言が裏にも表にもないと、市民の方から指摘がありました。
調べた結果、本当にありませんでした。
そこで同じように督促ハガキを発行している介護保険と後期高齢者医療保険も確認したところ、そのどちらにも写真の赤枠のような記載がされていました。
なぜ、納税課の督促ハガキにはないのでしょう。改善を求めました。
去る5月17日のハワイでのオスプレイの墜落は、エンジンが砂を吸い込んで、出力停止になったためとの報道がありました。
ほんとに操縦しにくい欠陥機なんですね…?
綾瀬市内で、戦争法案阻止を目指している団体、個人が集まって“ストップ戦争法案 あやせ連絡会”が結成されました。
今日はあやせタウンヒルズの前で宣伝と署名集めを行いました。なんと25名もの方が参加。
署名も中学生が次々としてくれました。