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お願いいたします。
●チョムスキー氏
■集団的自衛権の行使容認について
■集団的自衛権と言えば
■聞こえは良いが
■実態は戦略戦争だ
■米政府も戦争を
■国防と言い換えるが
■それに似ている
■だまされてはならない??と指摘
無意味なホルムズ海峡掃海論争。昨夜の報ステも反証。
日本の原油備蓄は200日(半年以上)
日本の原油輸入第一位サウジアラビアは、ホルムズ海峡を通らず紅海から可能。
第二位のアラブ首長国は、ホルムズ海峡迂回するパイプラインを3年前完成。
(1)米軍横田基地へのCV22オスプレイ配備撤回、(2)ハワイでの墜落事故の原因究明と調査結果の情報開示、(3)北富士演習場などでの訓練の中止、(4)陸上自衛隊木更津駐屯地のオスプレイ整備拠点化の方針撤回などを、5月28日、外務省・防衛省に求めました。
南関東ブロック(神奈川県・千葉県・山梨県)の衆院議員、県会議員、市会議員など約30名が参加し、それぞれの県民の懸念と要求を伝えました。(記事末にこのことを伝えるしんぶん赤旗の記事を載せておきます)
▲畑野君枝衆院議員の後ろから、防衛省を問いただす私
私はあらためて横田基地、厚木基地、横須賀基地、北富士演習場、木更津駐屯地を線で結んでみました(上図)が、これをみると、オスプレイの配備・訓練・修理施設が完備し、首都の空をオスプレイが勝手気ままに飛びまわる未来が見えてきます。
ハワイでの事故の映像を見ると、プロペラはしっかり回転しバランスも崩していないのに、機体は約200mの高度からどんどん降下し地面に激突、炎上しています。
この事故原因が判明していないのに、構造上の欠陥は見つかっていない、と言う米軍の言葉を鵜呑みにし、訓練中止すら求めない日本政府。その手足となって働く外務省や防衛省の職員が哀れです。彼らも、初心は国民の役に立ちたいと思っていたはずなのに……。
地域の憩の家でマンドリンのミニコンサート!
自治会館のホールは観客で溢れています。
「シェルブールの雨傘」「浜辺の唄」「天城越え」他全13曲、堪能しています。
安倍こべ首相に、自民党重鎮からレッドカード!!
本日衆院で可決した2つの重要法改正 1)「マイナンバー法改正案」=今年10月から施行、個人の預金口座や金融・医療情報も追加。2)「個人情報保護法改正案」=企業は取得した個人情報の使用目的を本人同意なしで変更可能に。法律は成立時はグレイでも、徐々に真の目的に向け改正されるので注視要
本気で、この国を全体主義国家へと改造する気。隷従への道。
RT@ssk_ryo有楽町駅で。自民党の人が「間違った先生いるから学習指導要領に書き込んで主権教育をする」怖すぎる
特集ワイド:続報真相安保法案のウラを読む 「武力行使の機会広がり、歯止めなくなる」専門家激怒
mainichi.jp/shimen/news/20… :…自民党内の改憲論議をリードしてきた…小林節・慶応大名誉教授…「何が平和、安全だ。こんなの虚偽表示だよ。国民はだまされちゃいかん」と激怒…
【そもそも総研★「緊急事態条項」】
安倍政権は、非常事態を発令時に「独裁権」を発動できる条項新設を急いでる! 米国等でもあるが、別に独立した司法裁判所をもって歯止めとしている。日本にはない。これでは財産権も地方自治も人権も無視できる。
@0gawa1183 @rokoroko0919 一応民主主義社会と国民がのほほんとしてる間に安倍はどんどん国民の手も足も口も縛り上げる準備着々と。戦後、どうして大人達はあの酷い戦争を止められなかったのと親世代に詰め寄った私達。
@minami_fuuko @0gawa1183 いや!後悔どころでは済まされません。現政権のままでは何れ戦争の道にとなります。あなた方は、人を殺す覚悟は出来ているのかと、問いたいです。当然、私は拒否しますがそうならない前に微力ですが出来る事は全てやりたいと思う日々です。
.@0gawa1183 9条で騒がせるのはカモフラージュで、実はこういう緊急事態条項で一気に基本的人権を奪って使えなくするのが最初から狙いですからね。ドイツのワイマール憲法では大統領緊急令乱発でヒトラーが台頭したから、今のボン基本法では「緊急事態」の例外を排除。一貫して人権が優先
※全権委任法 → 近代ドイツ史において,ナチスに全権委任を許した 1933年3月 23日の特別法。正式には「民族および邦の危機を除去するための法律」 Gesetz zur Behebung der Not von Volk und Reichといわれ,議会や大統領の承認なしに政府が立法権を行使できる法律となっている。
第21回綾瀬市老人クラブ連合会グラウンドゴルフ大会が、綾瀬市スポーツセンターで開催されます。
開会式の前、みなさん練習に余念がありません。
高齢者の利用時に毎回大活躍している踏み台。
私の提案で市職員が手作りしました!
開会式、始球式も無事終わり、いよいよ熱戦が繰り広げられます!
第一試合始まりました。今日は79チーム、435名の参加者がそれぞれベストスコアー目指して競いあいます。
曇りぎみで涼しい風がそよいでいますが、このあと陽射しが強くなるかも。体調に気をつけられてがんばってください!
グラウンドゴルフといえば、先日地域のグラウンドゴルフチームで富士山の麓で楽しくゲームをしてきました。
年に1、2度くらいしか参加できないためか、これまでホールインワンの経験がありませんでしたが、この日はなんと2回もホールインワン!
私が何度も視察を重ね、市に意識改革を進め、しっかりした体制を作るように求めていた“生活に困った方のワンストップ相談窓口”が4月から正式にスタートしました。
しかし、スタートしたばかりで、課題がたくさんあります。なにしろこれまでの綾瀬市役所での対応とはまったく次元の異なる対応が求められますので、担当者の熟練など、時間もかかります。担当課を励ましながら、前進させていきたいと思います!
さて、今回は、新制度スタート1ヶ月を経て聞き取りを行い、現状の確認をするなかで課題の一部を整理してみました。
■担当の名称が変更に 保護担当→生活援護担当
これまで生活保護を担当していた「保護担当」には、ケースワーカーや就労支援員など計14名がいましたが、ここに新たにワンストップ相談者として常勤1名、非常勤3名の計4名が配置され、各曜日常時2~3名が相談にあたっています。
それに伴い名称が変更されました。
■4月は20名の相談に対応
4月は生活費の相談をはじめ、失業・保険や年金・離婚・住宅などの相談で計20名の相談がありました。
私は、この20名の方が、どのようなルートでこの相談窓口に来られたのかに一番の関心がありましたが、市の担当者はそのことをつかんではいませんでした。今後はしっかり把握していただくことになりました。
■「相談申込票」が活用されていない
また、4月の相談は継続的な支援が必要ではないとの判断で、「相談申込票」への記入がされていませんでした。しかし、これはマニュアル違反です。改善を求めました。
■各課連携の「庁内連絡会議」、「支援調整会議」
が機能するかはまだ未知数
これはまだ一度も開催されていません。また、これらがしっかり機能するには、職員が“なんとかしてこの市民の生活を再建したい”という強い意識をもって臨まなければ絵に描いた餅になってしまいます。
■広報不足~各課にチラシ等配置を依頼
ワンストップ窓口の開設は「広報あやせ」で触れただけ。「総合案内」や「広聴相談担当」「納税課」をはじめとした市民が窓口に来られる各課に“お知らせ”を配置するよう提案しました。これはすぐ実現しそうです。