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お願いいたします。
本日11月29日、市民福祉常任委員会が開催されました。
その委員会で陳情が3本審議されましたが、うち2本が“趣旨了承”となりました。趣旨了承というのは、簡単に言うと“賛成”“可決”というような意味です。
この趣旨了承となった2本は4名の委員が賛成、2名の委員が反対となりました。それは、
(1) 「社会福祉関係の県単独補助制度などの廃止に反対し、継続を求める意見書の提出を求める陳情」
(2) 「介護職員処遇改善加算の継続、拡充の国への意見書提出を求める陳情」
の2本です。
私は、(1)の陳情について、下記のような賛成意見を述べました。こういう陳情になぜ反対するのか、私には理解ができません。
この陳情は、黒岩知事が「神奈川臨調」と銘打って進めている県民の暮らしをないがしろにし、一部の企業の儲けのために県民の税金を使う仕組みをつくろうとしていることに、社会福祉を守りたいという方たちの思いとして出されてきた陳情だと理解しました。
黒岩知事は、県単独の市への補助金を凍結すると言っていますが、そんなことをされたら綾瀬市の福祉制度は大きな大きなダメージを受けて、市民への福祉サービスが大きく後退してしまいます。
この陳情で述べられている「民間社会福祉施設の運営や整備」、「民間保育所の運営や設置促進」など今後さらなる支援こそ必要な分野であり、これを削減したり凍結するということはありえないことです。
しかし、この神奈川臨調における県の調査会における議論をみると、補助金の全面凍結とともに進められている県有施設の全廃をめぐる議論で、調査委員から「一つ一つの経過について考える余裕はない。原則全廃だ」との意見が出され、また、「県が本来果たすべきは最低限度、それ以上はもうできない」などと県民の暮らしを守る役割を放棄する発言が飛び交っています。
それは、この神奈川臨調の目的が、県有施設を全廃して、高く売れそうなところは民間に売り払い、市町村への補助金を全廃・凍結するなどして生み出した財源を、ここぞと思う分野に投入していくことだからです。黒岩知事は「経済のエンジンにしていく」と言っています。
ここぞと思う分野とはなんでしょう。
たとえば調査会の議論の中では、世界最高水準の医療を受けられる神奈川にして、世界から金持ちが来るようにしたいとか、シンガポールに負けない、学者、研究者が集まるように空港が必要であるとかの発言がされています。つまり、この神奈川臨調は県の財政が危機になっているから行うのではなく、一部のグローバル企業の儲けのための開発を行うためのものなわけです。
黒岩知事は、会議の終わりに、沈みかけの船の浸水をどう防ぐのか、沈むのを止めるだけでなく、前へ進める。このエンジンをまわしていくコンセプトが「命かがやくマグネット神奈川」だと発言したそうですが、私は、知事の浸水を防ぐやり方は、本当は沈みかけていないのに、沈みかけているぞ~と大声で騒いで、この船から、動けない人、弱い人、障がい者、子ども、高齢者をどんどん海の中に投げ入れて置き去りにし、身が軽くなった自分たちだけが乗った船を進めていくというやり方だと理解しています。
以上、このように神奈川県民や綾瀬市民の暮らしを守る県の役割を放棄することは認められないとの立場から、陳情22号に賛成し、県に対し意見書を提出していきたいと思います。
選挙の時ほあれこれいいことを言っても、当選してしまえば、そんな言葉はそっちのけで「永田町の論理」で動くような政治家を選ぶこと自体を、いい加減やめなければならない。
関西電力大飯原発の重要施設の下に活断層が存在する疑いが指摘され、現地調査を行った原子力規制委員会の調査団の委員間で意見が分かれ結論を得られなかったと報じられていますが、この委員である渡辺満久東洋大学社会学部教授の話を聞くと、「活断層の疑いが否定できない」という点では、委員全員が一致しているとのことです。
この問題を考えるのに必要なことは、「活断層の疑いがある場合は活断層を想定する」と定めている「発電用原子炉施設の耐震安全性に関する安全審査の手引き」(2010年12月16日策定)の立場に立つことではないでしょうか。
渡辺満久教授は、委員の間に「活断層」と「地滑り」の意見対立があり、その対立が解けなかったために継続審議となったとする報道は間違っていると言っています。調査に当たった委員の間で「地滑りの可能性」について意見の相違があったことは事実ですが、「活断層であることが否定できない」ことについては、明確な合意があったと言うことです。
つまり黒だとは結論付けられなかったけれども、グレーであることには明確な合意があったということです。白だとはだれも言えなかったということですね。
「活断層の疑いがある場合は活断層を想定する」という手引きは、さらに活断層の上にSクラスの最重要施設を建ててはいけないと定めているのですから、この立場に立てば、大飯原発は即停止し、廃炉に向けて取り組まなければならないわけです。
「大飯を止めろ」「今すぐ止めろ」という官邸前のシュプレヒコールの主張は正しいということをあらためて納得しました。
なお、渡辺教授の話は、「videonews.com」が配信しているニュースをご覧ください。
表題のような呼びかけの、“脱原発「あなたの選択」キャンペーン”が、毎週金曜夜の官邸前行動を行っている首都圏反原発連合によって進められています。
そこでの呼びかけには、
「今回の総選挙は「脱原発」にとっては正念場!
いまこそ連携・団結して脱原発議員を国会へ送りこもう!
どの政党、どの議員が本当に脱原発を果たしてくれるのか、
資料となるフライヤー(チラシ)とポスターを作りました。
配布のご協力を宜しくお願いします。
ひとりひとりできることをやりましょう!」
と、書かれています。
あなたは、これを見てどのような選択をしますか?
私は、原発の危険性をその当初から指摘し、津波や地震による全電源喪失の危険性まで言及していた日本共産党を躍進させたいと思います。
この政党は、この点で裏切らないことを知っているからです。
また、「◆日本共産党は本気だ!~「即時原発ゼロ」の実現のために提言を発表」でお知らせいたしました、この提言を読めば、その決意と、そのための道筋がきちんと示されていますから!!
過去ブログ「◆生放送「第2回 とことん共産党」は11月19日20時からです」でお知らせした映像は、録画で見ることができます。
20分くらいのところから共産党の新ポスターの話、選挙の裏話、ネットでのバナー広告や映像なども多数紹介されています。私も知らなかったのがけっこうあります。どうぞご覧ください!!
↓ ↓ ↓
いよいよ解散・総選挙!
▲にこにこ動画で新ポスターを紹介する小池晃政策委員長(左)と半分だけですが笠井衆院議員(右)
日本共産党のポスターといえば・・・、これまで残念ながらちょっとセンスが・・・・。
と、思われていた方は多いのではないでしょうか?
実は、何を隠そうこのわたくしも、そう思っていました。昔は富士山のが多かったし・・・。
でも、今回のポスターは、ちょっと、だいぶ、垢抜けたセンスになっています!!
これまで、イメージより中身だ!!! ということだったのかもしれませんが、イメージも大事です。
このポスターを自宅などの塀や壁に貼らせていただきたいな~と思います。
OKでしたら、メールくださいませ。よろしくお願いいたします。
私へのメールは、ブログ画面の右にあります「メッセージを送る」からお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
沖縄タイムズの報道によると、イラク戦争に従軍した退役米兵らでつくる「反戦イラク帰還兵の会」のメンバー、アーロン・ヒューズさん(30)とアッシュ・ウールソンさん(31)が11月20日、那覇市で講演し、米軍普天間飛行場のゲート封鎖を挙げ、「沖縄の強い意志は必ず勝利する。米兵がわが家に帰って人間性を回復するには、基地撤去による解放しかない」と、基地内外の共闘を呼びかけたそうです。
その講演のなかで、下記にツイートした言葉が・・・。私は、これと同じ言葉を他の元米兵からも聞いたことがあります。
同じ第二次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本との違いは、この人種差別的な扱いをアメリカから受けているかどうかにあるのではないでしょうか・・・。
それが、日米地位協定の差別的扱いになっているのではないでしょうか。それを“是”としていてはいけませんね!!
米兵は「イラクや沖縄の人々を人間と見ないよう訓練されることで、自分自身も人間と考えられなくなっている」と米兵自身が講演 → 沖縄タイムス | 「基地撤去は米兵のため」イラク帰還兵共闘訴え article.okinawatimes.co.jp/article/2012-1… @theokinawatimesさんから
日本共産党沖縄県委員会は20日、米軍将校の18日の住居侵入事件をはじめ続発する米兵犯罪に抗議し、沖縄米国総領事館、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所に米軍基地全面撤去や日米安保条約廃棄などを申し入れました。(申し入れには、赤嶺政賢委員長・衆院九州沖縄ブロック比例予定候補(沖縄1区重複)、まえさと保4区予定候補、党県議団が参加しました。対応したのは、アルフレッド・マグルビー総領事、武田博史局長、竹内春久・特命全権大使らです)
この申し入れに対し、総領事は「(犯人以外の)ほとんどの軍人は規律正しく人間性も愛情もある」などと弁解したそうです。
でも、この間、犯罪を犯した米兵を見てみると、まず海兵隊員、次は米軍エリートの空軍、そして今回は指導的立場の将校による犯行が起きていて、短期間に米兵犯罪が続発しています。また、米議会の報告書でも「アフガンやイラクの帰還兵で犯罪が増える」と警告しています。
こうした米兵の犯罪は、“軍隊の本質”だと言われてもしかたがないでしょう。
事実、こうした日本共産党の指摘に対し、総領事は「(自分の主張は)通用しない。異議をいえない」と答えたということです。
赤嶺氏が「戦後67年間も犯罪が続き、一瞬たりとも『綱紀粛正』や『再発防止』はなかった。基地撤去以外に再発防止策があるのか。再発防止できるのか」とただすと、総領事は答えられませんでした。防衛局長は「全力で取り組む」と繰り返すだけでした。
「日本共産党の外交ビジョン」をぜひご覧ください!
米兵また逮捕=酒に酔い住居侵入容疑―外出禁止時間帯か・沖縄(時事通信社) - エキサイトニュース excite.co.jp/News/society_g…
11月9日のブログ「◆【注意情報】綾瀬市北部(寺尾中・蓼川・大上)で連続不審者被害発生!」で、連続不審者情報をお伝えしていましたが、19日にも連続して発生してしまいました。
被害を拡大させないために、お子様に、通学や放課後、一人での行動に十分注意することや、不審者を見かけたらすぐ学校や警察に連絡するなどの対応が大切なことをお伝えしておいてください。
地域では、朝のあいさつ運動など、子ども達を守る取り組みが進んでいるのに、こういう事件が起きることは悲しいですね。
綾瀬市内で、登校中の生徒が不審者に遭遇する事案あったと市から安全安心メールが届きました。注意してください。
日時:11月19日(月)8:20頃
場所:深谷中7丁目路上
概要:痴漢行為
不審者の特徴:原付バイク、上下作業服、エンジ色ズボン、顔を黒のネックウォーマーで隠す
またまた綾瀬市内で、下校中の男児が不審者に遭遇する事案がありました。
日時:11月16日(金)16:00頃
場所:寺尾中2丁目路上
概要:後ろから抱きつき
不審者の特徴:黒いぼうし、色黒で背の高い50代くらいの男
今日は綾瀬市民センターとその駐車場を開放して“農業収穫祭”と“商工フェアー”と“環境展”が合同で開催されました。この3つが同時に同会場で行われるのは初めてです。
pic.twitter.com/TvxftanE
天候にも恵まれ、朝早くからたくさんの市民参加で賑わっていました。
pic.twitter.com/V1pSqwJv
チビッ子も楽しめる企画もバッチリ!
pic.twitter.com/17WStPvh
私も、新鮮でりっぱな大根と、綾瀬市特産のブロッコリー、大きな白菜を買い求めました。シメて400円也。
pic.twitter.com/3DVvoe6a
上の画像は、ブログ「スクラム」からいただきました。「1日5人超、4時間半に1人が餓死する日本-生活保護改悪は14年で1.6倍増の餓死者さらに増やす」。
この現代日本で。毎年2000人前後の方が餓死している・・・。この現実を“自己責任”という言葉で片付けるとしたら、それはあまりにも社会に対して無知であり、殺人幇助にもあたるのではないかと、私は怒りをもって思うのです。
政治を変えて行かなければ・・・!
『また福祉が人を殺した-生活保護バッシングは「助けて」とも言えず餓死・孤立死を頻発させる社会まねく』 amba.to/PMRo8G
1日5人超、4時間半に1人が餓死する日本-生活保護改悪は14年で1.6倍増の餓死者さらに増やす blogos.com/article/50491/
自民・公明ダメ!
民主もダメ!!
そんじゃあ、維新の会!!!
いえいえ、その選択はまた失敗しますよ!!!!
なぜなら、今の政治の問題、経済の低迷の問題、福祉削減の問題、原発の問題、基地被害の問題、みんな問題の根っこには二つの害悪があるのです。その害悪にメスをいれなければ日本の未来は開けません。
その二つの害悪とは、「財界べったり」、「アメリカ言いなり」の政治です。
ここにメスを入れられるのは、財界からびた一文の政治献金も受け取っていない、そして従属的な日米安保をなくして対等平等な日米平和友好条約に変えようと言っている日本共産党しかないのではないでしょうか!?
日本共産党の自己紹介のHPをよろしかったらぜひご覧ください。
【提案し行動する政党!】《本物の改革で断ち切る時は今!》60年続いた自民党政権が、国家をどん底の「貧困」「富裕層」の格差社会に広げた。「今、国民一人ひとりが声を上げ、立ちあがり改革をしなければ日本は崩壊寸前から立ち直れなくなる。【本物の民主主義を!!】 #労働組合 #日本共産党
はい☆マスコミが連発する選挙のキーワードは前々回は二大政党、前回は政権交代、今回は「第三極」ですが、結局いつも政治家は献金をくれる大企業の方しか見てない(見れない)古いものでした。根本的転換が必要 RT "@gauss0jp: 今度の総選挙で、国政の転換をはかりたいものですね。"
【脱原発デモに参加をされている方達へ】日本が先の大戦に引きづり込まれた時、日本共産党の党員達は、ちょうどあなた達のように当時の日本政府に対して“戦争反対”と言い続けてました。その党員を非国民扱いをし、投獄したのは特高警察と呼ばれる今の公安です。治安維持法という法律で何人もの党員が。
今、イスラエルのネタニヤフ首相あてに、二通のツイートをしました。
最初のは、「世界は見ています。民間人への攻撃を止めることを求めます。」。
次に、「ガザとイスラエルへの無差別の空襲とロケット弾発射はもう止めて」と。
多くの方がリツイートしてくださることを願っています。
ガザの病院で、イスラエルの空爆で負傷したパレスチナ人を手当する為の血や医療物資が不足しています。ガザ自治区は封鎖されてる為、調達が困難な状況。一刻も早くこの選挙前の人気取りの為の馬鹿げた空爆に声をあげてください。ハマス云々は彼らにとってはかっこうのマッチポンプ。 ご理解下さい。
その後、事態は地上戦も辞さないイスラエルの対応などが報道されていますが、今回のことの経過を知るには、初期の報道の方がわかりやすいと思いますので、16日付けのしんぶん「赤旗」の記事をご紹介しておきます。
以下、引用。
イスラエル軍は14日、パレスチナ自治区ガザを空爆し、同地を実効支配するイスラム武装抵抗組織ハマスの軍事部門最高幹部アハマド・ジャバリ氏を殺害しました。ハマスは報復を、イスラエルは攻撃継続を表明しており、軍事的緊張が高まっています。
現地からの報道によると、イスラエル軍はジャバリ氏の乗った車を標的とするとともに、ガザの20カ所を空爆し、子ども2人を含む10人を殺害しました。今回のガザ空爆は、2008年末から翌年初めにかけて強行され、1400人以上のパレスチナ人死者を出した攻撃以来の規模。
イスラエル軍は10日にガザからのロケット弾攻撃で兵士4人が負傷して以降、同地を連日空爆。これに対しガザからイスラエル側には100発以上のロケット弾が打ち込まれていました。
イスラエルのネタニヤフ首相は14日夜、ジャバリ氏殺害後のテレビ演説で、「今日、われわれはハマスに明確なメッセージを送った。必要があれば作戦を拡大する」と表明。一方、ハマスは「攻撃で地獄の扉が開かれた」「占領者は犯罪の結果の責任を負わなければならない」と宣言しました。
イスラエル国内では、来年1月に総選挙を控え、対パレスチナ強硬路線をアピールするために、政府がガザへの大規模攻撃を開始するのではとの見方が出ていました。08~09年のガザ攻撃も総選挙の直前に実施された経緯があります。
隣国エジプトのモルシ大統領は14日、ガザ空爆への抗議として駐イスラエル大使を召還。アラブ連盟(21カ国とパレスチナ自治政府が加盟)は同日、外相級会合を17日に開催し、対応を協議することを決定しました。
軍事による対応で、お互いに憎悪を増幅させていく中では、けっして平和な社会はつくれません。
どんなことがあっても力で解決させるのではなく、外交で、話し合いで粘り強い交渉で解決させなければなりません。
どんなに困難な道であっても・・・。
世界に日本国憲法9条の精神を広げましょう!!!
―― 米軍の人たちの家賃はいくらですか?
呉東氏:タダです。
―― 家賃を支払わなくてもここに住めるということでしょうか?
呉東氏:そうです。
―― 電気やガス、水道などの料金は? いくら払っているんですか?
呉東氏:電気代、ガス代、水道代を支払っていません。すべてタダです。
―― 電気代すら払わなくていいと?
呉東氏:はい。
―― じゃぁ、ここに住めば、暑い夏に一日中エアコンをつけっぱなしにしても、電気代は全く払わなくていいんですか?
呉東氏:その通りです。私が聞いた話では、ここの住人は休暇で数週間留守にするとき、エアコンをつけっぱなしにして出かけるそうです。そうすれば、帰宅したときに部屋の中が暑くないですから。
―― それはいい! ここに住みたくなりました!(笑)日本人はこのことを知っていますか?
呉東氏:知っている人はあまりいません……今のところは。
こんな映像ややりとりの映画が製作中との情報をキャッチ!
マイケル・ムーア監督ならぬ“リラン・バクレー監督”の作品です。
2013年秋公開予定とのことですが、詳細は、“「映画 「ザ・思いやり予算」 「オモイヤリヨサン」の疑問に挑む!! ”をご覧ください。
第2回めの「生放送!とことん共産党」は、20日20時からと予定されていましたが、解散・総選挙が決まったもとで日時内容が19日(月)20時からに変更になりました。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv114725004
テーマは、「いよいよ解散・総選挙! 民主党に裏切られもう自民党にはもどりたくない…じゃあ日本共産党は何をしてくれるの?」。
緊迫した情勢をうけ、小池政策委員長と笠井衆院議員が、総選挙の争点や、日本共産党の目指す日本について語り、みなさんと考えます。
ご質問やご意見はこちらにお願いします→tokoton@jcp.or.jp(タイトルに「とことん共産党」 を明記)
第1回「生放送!とことん共産党」は、下記で見ることができます。
10月26日の過去ブログでも紹介してます。
◆10月23日ネット放送の日本共産党の番組がここで見られますよ