今日は民謡舞台の司会、本番です。
コロナ禍以来、舞台の仕事がずいぶん減っていましたが、
だんだん元に戻ってきたようです。
舞台は楽しい。
楽屋で着物を着ようと思って一式持って出かけると、必ずといっていいほど何か忘れ物をする私。
腰ひも、帯締め、帯揚げ、帯板、草履…
思い出してもきりがないほど、着物以外、ひととおり忘れた経験があります。
なので、もう自分で自分が信じられなくなり、最近は家で着てから行くようにしています。
時間がないときは、とりあえず、巻き付けるもの全部身に着けて、
楽屋でゆっくり着なおします。
それなら…忘れない(;^_^A
舞台の司会の立ち位置に印がついていました。
いつもなら何も貼ってないか、テープが貼ってあっても小さくちょこっとだけ。
でも今日は…
かなりファンキーな印が!
つのだ☆ひろみたい(笑)
ほぼ予定通りの時間に終了。
ああ、それにしても舞台は好きな現場だなー
今年はたくさん舞台に立てたらいいな。