こちらのブログからの転載です。
https://blogs.yahoo.co.jp/tengunomiya/47440609.html
【素戔嗚尊の力で祓いをする神歌】
「千早振(ちはやぶ)る、荒振(あらぶ)るものを、祓(はら)わんと、
出(い)で立(た)ちませる、神(かみ)ぞ貴(とうと)き。」
ヤマタノオロチを倒した素戔嗚尊の神徳を称える神歌ですが、
すべての武神につかえるとされています。
【 呪われてるっぽいモノを捨てるときの神歌】
「物怪(もののけ)に、誘(いざな)う物(もの)は、
川(かわ)の瀬(せ)に、社(やしろ)を造(つく)り、神(かみ)もどすなり。」
【八雷神祓詞】
掛(か)けまくも畏(かしこ)き伊耶那美大神(いざなみのおおかみ)、
下津国(しもつくに)に石隠(いわかく)れ給(たま)いし時(とき)に生(あ)れませる、
大雷神( おおいかづちのかみ)
火雷神 (ほのいかづちのかみ)
黒雷神(くろいかづちのかみ )
柝雷神 (さくいかづちのかみ)
土雷神(つちいかづちのかみ)
鳴雷神(なるいかづち のかみ)
伏雷神(ふしいかづちのかみ)
を八雷神(やはしらのいかづちがみ)とたたえ奉(たてまつ)りて、
天津雷(あまついかづち)、
国津雷(くについかづち)、
色々雷(くさぐさのいかづち)
をもちて、諸々(もろもろ)の禍事(まがごと)・罪(つみ)・穢(けがれ) 有(あ)らむをば
祓(はら)え給(たま)い清(きよ)め給(たま)えと恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まお)す。」
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以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた
おまじないのコピペです。
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ピンチのときは、
右手の人差し指で左手の手のひらに天王星マ-クをかき、両手を合わせます。
ピンチを切り抜ける方法が、頭に思い浮かんでくるでしょう。
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お金が貯まる、おまじない。
白い紙にひらがなで「ごまんえん」と書いて財布に入れる。
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困ったことが起こったら、「アクアマリンのパワ-」と10回、
心の中でとなえると、ピンチから脱出できます。
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「お母さんがニガテ!」という人は、金色の紙で折りヅルを作って、
両方のハネのウラに自分の生まれ年の一円玉をひとつずつ、セロテ-プではりつけます。
これを自分の部屋に置いてある家具の、一番高いところに置いておくと、
お母さんがうんと優しくなります。
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好きな人の心が動くおまじない
和紙を4つ折りにしたものに対象の人の名前を書きます。
それを相手の家の方角に『裁縫用の針』で柱にとめておきます。
五寸釘とか使わないで下さい。
この時、できるだけ中心に針をたててください。
それから、同じ大きさの紙に、できるだけ沢山、その対象の人の名前を書きます。
それを肌身離さず持ち歩きます。