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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「イエヒアの加持を受ける」

2019年05月18日 | Weblog




33番目の天使は  イエヒアであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、

自己の内側に存在する悪しき力が
反応する事がなくなるとされ、


特に 午前10時40分~午前11時までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。


最初に 詩篇94の11節を読誦する。

★「主は 人の思いの、むなしい事を知られる。」


あるいは ラテン語で誦してもよい。

「ドミヌス・ノヴィト・コギタティオネス
 ホミヌム・クイア・ヴァナエ・スント。」


そして 天使名を このように振動させる。

★「ヨ・チェ・ヴァ・ヤ。」



この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 33番目の悪魔 ガープに当たる可能性があり、

イエヒアのネガティブな面は
反抗を司り
反乱のための煽動を引き起こす事になるとされます。
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「聖霊の祝福を受ける」

2019年05月18日 | Weblog




祭壇の前で「詩篇103」「詩篇51」「詩篇105」を読誦して祈る事で
不運を断ち切る事が得られるとされます。


(詩篇103)

「わが魂よ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。

わが魂よ、主をほめよ。そのすべての恵みを心にとめよ。

主は あなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、

あなたのいのちを墓からあがないいだし、いつくしみと、あわれみとをあなたにこうむらせ、

あなたの生きながらえる限り、良き物をもってあなたを飽き足らせられる。
こうしてあなたは若返って、わしのように新たになる。

主は すべて しえたげられる者のために正義と公正とを行われる。

主は おのれの道をモーセに知らせ、おのれのしわざをイスラエルの人々に知らせられた。

主はあわれみに富み、恵み深くく、怒(いか)ること遅く、いつくしみ豊かでいらせられる。

主は常に責めることをせず、また、とこしえに怒りをいだかれない。

主は 我らの罪にしたがって 我らをあしらわず、我らの不義にしたがって報いられない。

天が地よりも高いように、主が おのれを恐れる者に賜わるいつくしみは大きい、

東が西から遠いように、主は 我らのとがを 我らから遠ざけられる。

父が その子供をあわれむように、主はおのれを恐れる者をあわれまれる。

主は我らの造られたさまを知り、我らのちりであることを覚えていられるからである。

人は、そのよわいは草のごとく、その栄えは野の花にひとしい。

風がその上を過ぎると、うせて跡なく、その場所にきいても、もはやそれを知らない。

しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、

その契約を守り、その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。

主はその玉座を天に堅くすえられ、そのまつりごとはすべての物を統べ治める。

主の使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、主をほめまつれ。

そのすべての万軍よ、そのみこころを行うしもべたちよ、主をほめよ。

主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。
わが魂よ、主をほめよ。」



(詩篇51)

「神よ、あなたのいつくしみによって、私をあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、
私のもろもろのとがをぬぐい去ってください。

私の不義をことごとく洗い去り、私の罪から 私を清めてください。

私は自分のとがを知っています。私の罪はいつも 私の前にあります。

私はあなたに向かい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。
それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。

見よ、わたしは不義のなかに生れました。私の母は罪のうちに 私をみごもりました。

見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。
それゆえ、私の隠れた心に知恵を教えてください。

ヒソプをもって、私を清めてください、私は清くなるでしょう。
私を洗ってください、私は雪よりも白くなるでしょう。

私に喜びと楽しみとを満たし、あなたが砕いた骨を喜ばせてください。

み顔を 私の罪から隠し、わたしの不義をことごとくぬぐい去ってください。

神よ、私のために清い心をつくり、私のうちに新しい、正しい霊を与えてください。

私をみ前から捨てないでください。あなたの聖なる霊を 私から取らないでください。

あなたの救いの喜びを私に返し、自由の霊をもって、私をささえてください。

そうすれば私は、とがを犯した者にあなたの道を教え、罪びとはあなたに帰ってくるでしょう。

神よ、わが救の神よ、血を流した罪から私を助け出してください。
私の舌は声高らかにあなたの義を歌うでしょう。

主よ、私のくちびるを開いてください。私の口はあなたの誉(ほまれ)をあらわすでしょう。

あなたは いけにえを好まれません。
たとい私が燔祭(はんさい)を捧げてもあなたは喜ばれないでしょう。

神の受けられる いけにえは砕けた魂です。
神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。

あなたの みこころにしたがって シオンに恵みを施し、エルサレムの城壁を築きなおしてください。

その時 あなたは義のいけにえと燔祭(はんさい)と、全(まったき)き燔祭(はんさい)とを喜ばれるでしょう。
その時 あなたの祭壇に 雄牛が捧げられるでしょう。」


(詩篇105)

「主に感謝し、そのみ名を呼び、その みわざを もろもろの民の中に知らせよ。

主に向かって歌え、主をほめうたえ、そのすべてのくすしきみわざを語れ。

その聖なる み名を誇れ。主を尋ね求める者の心を喜ばせよ。

主と そのみ力とを求めよ、つねにそのみ顔を尋ねよ。

そのしもべアブラハムの子孫よ、その選ばれた者であるヤコブの子らよ、主のなされたくすしきみわざと、
その奇跡と、そのみ口の さばきとを心にとめよ。

彼は我らの神、主でいらせられる。そのさばきは全地にある。

主はとこしえに、その契約をみこころにとめられる。これはよろず代に命じられたみ言葉であって、

アブラハムと結ばれた契約、イサクに誓われた約束である。

主はこれを堅く立てて、ヤコブのために定めとし、イスラエルのために、とこしえの契約として

言われた、「私はあなたにカナンの地を与えて、あなたがたの受ける嗣業(しぎょう)の分け前とする」と。

この時 彼らの数は少なくて、数えるに足らず、その所で旅びととなり、

この国からかの国へ行き、この国から他の民へ行った。
1
主は人の彼らをしえたげるのをゆるさず、彼らのために王たちを懲らしめて、

言われた、
「わが油そそがれた者たちにさわってはならない、わが預言者たちに害を加えてはならない」と。

主はききんを地に招き、人の杖(つえ)とするパンをことごとく砕かれた。

また彼らの前に ひとりをつかわされた。すなわち売られて奴隷となったヨセフである。

彼の足は足かせをもって痛められ、彼の首は鉄の首輪にはめられ、

彼の言葉の成る時まで、主のみ言葉が彼を試みた。

王は 人をつかわして彼を解き放ち、民のつかさは彼に自由を与えた。

王は その家のつかさとして その所有を ことごとくつかさどらせ、

その心のままに 君たちを教えさせ、長老たちに知恵を授けさせた。

その時イスラエルはエジプトにきたり、ヤコブはハムの地に寄留した。

主はその民を大いに増し加え、これをそのあだよりも強くされた。

主は人々の心をかえて、その民を憎ませ、そのしもべたちを悪賢く扱わせられた。

主はそのしもべモーセと、そのお選びになったアロンとをつかわされた。

彼らは ハムの地で主のしるしと、奇跡とを彼らのうちにおこなった。

主は暗やみをつかわして地を暗くされた。しかし彼らはそのみ言葉に従わなかった。

主は彼らの水を血に変らせて、その魚を殺された。

彼らの国には、蛙(かえう)が群がり、王の寝間にまではいった。

主が言われると、蠅(はえ)の群れがきたり、ぶよが国じゅうにあった。

主は雨にかえて、雹(ひょう)を彼らに与え、きらめく稲妻を彼らの国に放たれた。

主は彼らのぶどうの木と、いちじくの木とを撃ち、彼らの国のもろもろの木を折り砕かれた。

主が言われると、いなごがきたり、無数の若いいなごが来て、

彼らの国のすべての青物を食いつくし、その地の実を食いつくした。

主は彼らの国のすべての初子(ういご)を撃ち、彼らのすべての力の初めを撃たれた。

そして金銀を携えてイスラエルを出て行かせられた。その部族のうちに、ひとりの倒れる者もなかった。
38 エジプトは彼らの去るのを喜んだ。彼らに対する恐れが彼らに臨んだからである。

主は雲を広げておおいとし、夜は火をもって照された。

また彼らの求めによって、うずらを飛びきたらせ、天から、糧(かて)を豊かに彼らに与えられた。

主が岩を開かれると、水がほとばしり出て、かわいた地に川のように流れた。

これは主が その聖なる約束と、そのしもべアブラハムを覚えられたからである。

こうして主は その民を導いて喜びつつ出て行かせ、その選ばれた民を導いて歌いつつ出て行かせられた。

主は もろもろの国びとの地を彼らに与えられたので、彼らはもろもろの民の勤労の実を自分のものとした。

これは 彼らが主の定めを守り、そのおきてを行うためである。主をほめたたえよ。」
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「各種おまじない」

2019年05月18日 | Weblog




以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた
おまじないのコピペです。

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探し物が見つかるおまじないを一つ。

探し物が見つからない時は、まず深呼吸をする。

次に床を見つめながら、
「床下の小人達、御用が済んだら返しておくれ。」
と唱える。そうすると不思議と探し物が見つかるそうです。

探し物が見つかったら、「小人達、またどうぞ。」と一言言ってあげて下さい。

*******

夜、家の中でゴツンという音がするのを3回きいたり、
あるいは柳の杖がドアを三回なでる音をきいたら、それは死のお告げとなるであろう。


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鏡が割れたとき

鏡が割れたときに日の光に当てたり、自分の姿を映したりすると、
今までの努力が水の泡になってしまうだろう。

だから、もし鏡が割れるようなことがあったら、
そんな悪い魔力の影響を受けぬように、
なるべく早く地面に埋めてしまうことである。

埋める場所が無ければ、黒い布にしっかり包んでゴミ箱に捨ててしまえばいい。

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ガード下で電車の通過にあったとき時

ガード下を通りかかったとき、たまに上を電車が通過することがある。
そんなときはあらん限りの声を張り上げて、願い事をするといい。
近いうちにその願いが叶うだろう。

だが願い事の途中で電車が通り過ぎていってしまったり、
他の人にその願いを聞かれてしまったりすると効果は消えてしまうと言う。

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「聖最上灯明如来陀羅尼経」

2019年05月18日 | Weblog





以下 「聖最上灯明如来陀羅尼経」の一部です。


「即説陀羅尼曰(そくせつだらにわつ)

タドヤター・ジュナナム・アグケ・バグケ・ナジャテ
ナーガーサレ・ナヒレ・ジャヒレ・ジャハリバテ
チャンダーリバテ・スヴァーハー

爾時(にじ)
世尊告尊者阿難陀言(せそんごそんしゃあなんだごん)
汝今諦聴(にょこんていちょう)
阿難陀此陀羅尼章句難得希有(あなんだしだらにしょうくなんとくけう)
汝当受持読誦為他解説(にょとうじゅじどくしょういたげせつ)
阿難陀此陀羅尼章句(あなんだしだらにしょうく)
仏出世時亦復希有(ぶつしゅっせじやくぶけう)
阿難陀此陀羅尼章句(あなんだしだらにしょうく)
若有族姓男族姓女(にゃくうぞくしょうなんぞくしょうにょ)
聴聞受持読誦諷念為他解説(ちょうもんじゅじどくしょうひょうねんいたげせつ)
得宿命通見彼十三生宿命之事(とくしゅくみょうつうけんひじゅうさんしょうしゅくみょうしじ)
一切煩悩皆悉消除(いっさいぼんのうかいしつしょうじょ)
一切宿業而皆不受(いっさいしゅくごうにかいふじゅ)。」
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( 鯉さんの陶芸教室 )

2019年05月18日 | Weblog



              | ■□ 大本本部 ■□ |

               | □ 陶芸教室 □ |


 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…皆さん 

            粘土は1人 400グラムずつ 行き渡りましたね。

            それでは 陶芸の道を歩んできた私より

            信仰と陶芸について 短いお話しをさせて頂いてから、

            実修に入る事にしましょう。」




    \        はーーーーーーーーーい /
  ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)
          (中山善司) (出口ペペ)          
          (  `m´)(  `m´)         
        (緑っち宮司)
      ζ~(  `m´)~ζ |・)(  `m´)



 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…商業や 芸術といった面において、

            陶芸の技巧を高めていく事は 非常に重要です。

            しかし 私達は 信仰の中に陶芸がありまして、

            表面的な技巧よりも

            内面的な部分が 非常に重要なのです。」



 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…大本は 大地の神が 本来の主神です。

            それゆえに 土との触れ合いを通じて

            大地の神と 自分との結びつきを強めて 同化する事が大切で、


            土と触れ合うには 農業とか 自然散策などの方法もありますが、

            陶芸も1つの 優れた手段です。」



 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…人間の体は土から生まれて 土に還ってゆくとも言われます。

            陶芸の作品も同じですよね。
       
            とにかく陶芸を通じて 内面的に得る事が重要であり、

            それは 単に表面的な外観に優れた作品を作るよりも

            もっと重要な事です。」


 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…この陶芸教室では

            自分の好きなものを 好きなように造って良いのです。

            上手か 下手かを評価される事もありません。

            ただ 内面の事に関して 忘れないようにしましょう。」



           
(出口ペペ)
(  `m´) 「…私は 抹茶を飲むための 湯呑みを造ろう。」



(  `m´) 「…中山のおっさんも

          陶芸教室に参加するって 意外だなぁ」


(中山善司)               
(  `m´)  「…そんな事はないんだよ。

           昭和の漫才師や 講談師というのは

           漫才以外にも タップダンスなど 色々な事をやりながら

           自分の持ち味というものを 確立させていった一方で、


           今の時代の漫才師などは

           漫才の技巧だけを磨こうとするから 面白くなくなっている、

           一見 自分の専門と無関係の事に 敢えて挑戦してみるという事も

           時には 大切なようだね。」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…アタシは

              もみじちゃんの為の お人形を造ってあげるの♪」



(  `m´) 「…私は

          川中先生にプレゼントする お皿を造るんだぁ。

          もみちゃんは 何を造るの?」



|・) 「もみは 仏像を造るんだい。」



(中山善司)               
(  `m´)  「…私は ラグビーや野球には 

           個人的に 興味がないけれど、

           ラグビーボールを造って

           おやさとやかたに飾ったら みんな喜ぶかな#」


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…もみじちゃんに

              大きいお人形さんを 造ってあげたいの!

              髪の毛の部分が足りないから

              兄貴ィの粘土をもらうわね。」



(  `m´)つ 「…緑っち! 私が お皿を造れないじゃないか!」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…胴体の部分を造りたいから

              もみじちゃんの粘土を もらうわね。」



                |・)…!


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…両腕部分が足りないから

              出口のおっさんの粘土を もらうわね。」


(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…これでは 陶芸教室に参加した意味がない…」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…両脚部分が足りないから

              中山のおっさんの粘土を もらうわね。」


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…緑っちさん それは私の粘土で…」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…重さ2キロの お人形が完成♪

              もみじちゃん これ とっても 可愛いでしょう♪」


          |・)
               (  人形  )


 (出口鯉太郎)
 (  `m´)  「…皆さん そろそろ 出来上がりましたか?」


    (出口鯉太郎)
    (  `m´)…
                (  人形  )



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ 「…このお人形さんの名前は

              すみれちゃんで いいわよね?」



(  `m´)  「…緑っちの分身みたいで

           何だか 怖いよねぇ」


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…結局 陶芸が出来なかったし、        |・)!

            お土産に クソガキをもらっていって

            おぢばに帰る事にするか」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ ~~~「…すみれちゃんに

                 アタシの念を よく込めて と…

                 あっ」



( 中山善司)                   (緑っち宮司)
(  `m´)!  ブーーーーーッ!! ε========ζ~(  `m´)~ζつ
                        




   (緑っち宮司)
 ζ~(  `m´)~ζ |・)



~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
     ~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
        (中山善司)      
        (  `m´)つ… 
  


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…まあ

              アタシのガスを吸い込んで

              中山のおっさんが 気絶しているみたいだけど」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…それじゃ もみじちゃん、         |・)!

               アタシが 仕事でいない時は

               すみれちゃんと一緒に 過ごしてね♪」



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…梅子は これからここで         |・)!

           梅野派神業に 身を捧げるのだ。」



(  `m´) 「…もみちゃん 危ない

          逃げるんだぁーーーーー!」



|ミ サッ!

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秋が燃える

2019年05月18日 | Weblog






♪秋が燃える
https://www.youtube.com/watch?v=zv__HVs2tk8

♪君は輝いて 天使にみえた
https://www.youtube.com/watch?v=qf_abra08lU

♪ふるさとにて
https://www.youtube.com/watch?v=K_RnpPciJ_M

♪想い
https://www.youtube.com/watch?v=9DK4JT8DKIY

♪悲しみにさよなら
https://www.youtube.com/watch?v=ujxk8Gq3uWE


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「ドゥルガ女神の像」

2019年05月18日 | Weblog



(ドゥルガ女神)


ドゥルガ女神の像か 神図を家の
南東か 南の方位に置き
像か神図に灯明を捧げる事で
ネガティブなエネルギーが祓われ
陽気を呼び込み それによって住む人が好影響を受けるとされます。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++++++++

京都の安井金比羅宮のお守りはよく効いたよ。
私と娘に危害を加えた親子は遠方に引っ越して、
私を加害者扱いした女は天罰が下った


*******

嫌なことが立て続けに起きて、近所の神社に気休めでお祓いに行ったら
彼氏に振られた。

でもその彼氏と別れたら全く何も起きなくなった。効果あったのかな?


*******


大学のスポーツサークルでいじめられて辞めさせられざるを得なくなって、
安井金比羅宮に念を込めてお祈りした。
そしたら、そのサークル翌年リーグ落ちした。おまけに1人事故死した。


*******

縁切り神社に行った後、縁を切りたい人とも切れたけれど、
自分が悪縁だと思っていなかった人とも縁が切れてしまった。


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「自己の五臓六府と三焦が洗い清められる」

2019年05月18日 | Weblog



赤・青・白・黄・緑の五色の糸か紐を 寄り合わせて
7つの結び目を作りながら 7遍誦して
その糸か紐で 膝を結び繋げる事で 
自己の五臓六府と三焦が洗い清められるとされる。

「コマニャテイチュウ 
 コソマテイチュウ
 ウシュヒリテイチュウ
 グシュミツテイチュウ 
 ウシャミテイチュウ
 ジャクビニャテイチュウ 
 ウセンミテイチュウ
 ミツジャトテイチュウ
 グニャウソタテイチュウ
 ユイセンミツジャトウソタテイチュウ
 ビリテイノウテイチュウ
 ソワカ。」

 

「文殊師利法宝蔵陀羅尼経」



「文殊師利法宝蔵陀羅尼経」の一部でも
読誦したり 書写したり
他者に教えたりする事で
重罪が除かれ 常に諸仏の救護が得られるが、

反対に もしこの経文を侮辱したりするならば
臨終において 阿毘地獄に堕ち
一切の諸仏より遠離するとされます。

以下 「文殊師利法宝蔵陀羅尼経」の一部です。

(虚空蔵菩薩ダラニ)

「ナマ・アーリャ・アカサガルバーヤ
 ボディサトヴァーヤ・タドヤター
 ガルベ・ガルベ・ビスッダニ・スヴァーハー。」


(無尽意菩薩ダラニ)

「ナマ・アーリャ・アクサヤマティ
 ボディサットヴァーヤ・タドヤター
 アクサヤホ・アクサヤホ・アクサカルマム
 ビスッダニ・スヴァーハー。」



(維摩詰菩薩ダラニ)

「ナマ・アリャ・ビマラキルティヤ
 ボディサットヴァーヤ・タドヤター
 キリタスラ・マニム・ラトナ・スラマニム
 バジュラ・カリ・バジュラ・サムバヴェ 
 バジュラ・ビジャカリ・スヴァーハー。」



「悲華経」




悲華経は 経文中の16文字を
読誦したり 聞いたり 他人に広めたり 書写するのみで
煩悩が除かれ 善根を増し
無畏となり 三昧陀羅尼門を得て
無量の福徳を獲得できるとされます。

以下 悲華経の一部です。



「爾時(にじ)
世尊(せそん)
観諸大衆及諸菩薩 (かんしょたいしゅきゅうしょぼさつ)
比丘 比丘尼(びく びくに)
優婆塞 優婆夷(うばそく うばい)
天 龍 夜叉 (てん りゅう やしゃ)
阿修羅 羅刹(あしゅら らせつ)
乾闥婆(けんだっぱ)
人 等(にんぴにんとう)

ダーンタブミー・ダーンタブミー
ダマタブミー・ガティブミー・スムリティブミー
プラジュナーブミー・バサーラトヤブミー・プラティサムビドブミー
アヌクセパブミー・アパチャブミー・サマタパリクセパ
アベクセバブーミ・ジャティクセヤブミー・マムジャ・ミナジャビナムジャ
ビサクラ・ダサバタ・ベサタ・タラナ・バサラークラ・サムサパタ
ビマティ・ビマティ・ビマティ・ヨパラハティ・ラガマティ
アタクサラ・バシサムクラマ。アティチョラバタ・マケ・ムドラ
ダハラバテ・プラジュナー・アガターブッデ・ダハクラマティ
サトサバンダ・カラヤティヤヤ・アフカタ・アムンダマン
アルタバティ・マルバティ・デヒーナーム・ビダ・ガナディ
バカンテ・サマケ・ビサバテ・シテ・ジュテ・バレ・アッタ
タトラ・クルサ・ラバサナ・ラタタ・ルタサルヴァナター
サルヴァタバ・アニルタ・アムサリハパラ・バフパラ・サトヴァパラ・シスタバテ

説是雑十二因縁解脱章句時(せつぜぞうじうにいんねんげだつしょうくじ)
有六十那由他諸天見四聖諦(うろくじうなゆたしょてんけんししょうてい)

爾時世尊復説章句(にじせそんぶせつしょうく)


タドパランアグラパランララフ・アラフ・アラフ
ニラムハレ・バナタビャ・アダンパラム・ナヤムパラン
ナムダヤ・ビブカ・プラジュナー・チャクラスニラ・プラティチャクラ

説是解脱章句時(せつげだつしょうくじ)
有一億諸天(いいちおくしょてん)
発阿耨多羅三藐三菩提心(ほつあのくたらさんみゃくさんぼだいしん)
皆得不退転(かいとくふたいてん)

爾時世尊復説章句(にじせそんぶせつしょうく)


ジュナーナチャクラ・パシェソマト・アヌマト・アクマト
チェダバカイ・マントラスタ・ダサバラ・ビプラバスタ
イサスティタ・アティマティ・ティクスナマティ・アロケ・スタリトゥスナ

説是解脱章句時(せつげだつしょうくじ)
六万四千諸龍(ろくまんしせんしょりゅう)
発阿耨多羅三藐三菩提心(ほつあのくたらさんみゃくさんぼだいしん)
皆得不退転(かいとくふたいてん)

爾時世尊復説章句(にじせそんぶせつしょうく)



アプラバ・サマダナ・アハムビョ・バガヴァドビョ
カールニャクサ・シッディマティ・サマンタークソ・アラバレ
シタカロ・マハーバラ・オジョハロ・ダロネ・ピンガラクサー
ウダクサー・クダクサー・ビロドー・ビルバマカー・アクサヒスタ
サクタバラム・アスロビナウ・アスロビナーム・アスロプラマルディテ

説是解脱章句時(せつげだつしょうくじ)
十二億夜叉(じうにおくやしゃ)
発阿耨多羅三藐三菩提心(ほつあのくたらさんみゃくさんぼだいしん)
皆得不退転(かいとくふたいてん)。」


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