五面のハヌマーン神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
福寿や智慧や調和などの 五徳を授かるとされます。
★「オン・ナモ・バガヴァテ・パンチャヴァダニャ
ウールダワ・ムケ・ハヤグリヴァヤ
サカラ(Lの発音)・ジャナ・ヴァシカラナ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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一番近い前世は大阪で商売してました。明治の終わり位で、
農家から嫁に行ったから、仕事に慣れるまでとてもつらかった。
農村に帰りたくていつも泣いてた。
子供の頃からどこかに帰りたい気持ちが強くて、
社会人になってからも全国を転々としてしまった。
35才の時、仕事で農業と関わるようになり、
ある地域でやっと帰りついた、ここから離れたくないという場所に出会えたよ。
今回は大阪から離れたけど、大阪も大好きな地域だよ。
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友達と初めて出会った時の事
列に並んだ時、前に並んでた人の背中みたら
その人が赤ちゃんを高く抱えあげてる姿が目に浮かんで、
次に大工?のような、ものを造る光景が見えた
なんで、そんな妄想したんだろうと不思議だったけど、
その後たまたま友達になって
20年後彼は脱サラして
木工細工を作る職人さんに転職してる
主に子供用の木工のおもちゃを作ってるんだって
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前世療法やってみました。ちょっと無理矢理感はあるけど断片的に見えたものをつなぐと、
恐らくスイス系の女性でした。
幼少期はスイスとかでよく見る高原に裸足で1人で立ち、風に吹かれて遊んでいて、
17歳くらいで女性(母親?)と土でできた家に住んで、薄暗い生活をしていました。
もう少し大人になって
妊娠中にその薄暗い家のベッドの上で男性(旦那?)に手を握られながら死んでいく姿を見ました。
多分現世には子供を産めと伝えたかったんだと思います。
実際、小さい頃からとにかく母親になりたい気持ちが強くてお母さんになりきっていたり、
スイス人に似てるねと言われることもあったので
もしかしたら当たっているかもしれません。
現世の記憶が療法に影響を与えたのか
前世が本当に見えたのかわかりませんが
なんかスッキリしています。