「ドゥルガ女神より 種々の功徳を被る」

ドゥルガ女神を拝して誦す事で
諸苦が除かれるとされます。

★「サラナガタ・デーナールタ・パリトラナ・パラヤネ
　　サルヴァ・ヤルティ・ハレ・デヴィ
　　ナラヤニ・ナモストゥテ。」



ドゥルガ女神を拝して誦す事で
幸運や智慧や信、滋養などが与えられるとされます。

★「ラ（Lの発音）クシュミ・ラ（Lの発音）ッジェ
　　マハヴィドエ・スラデ・プシュティ
　　スワデ・ドルヴェ・マハ・ナトリ・マハ・マエ
　　ナラヤニ・ナモストゥテ。」



ドゥルガ女神を拝して誦す事で
種々の力と　無誤が与えられるとされます。

★「サルヴァ・スワルーペ・サルヴェシェ
　　サルヴァ・シャクティ・サマンヴィテ
　　バエビャ・ストラヒノ・デヴィ
　　ドゥルガ・デヴィ・ナモストゥテ。」

「涅槃経の精髄呪」

タイ仏教における　涅槃経の精髄の呪で、
誦す事で　身口意に涅槃の加持が得られます。

★「ジ・ジャイ・ル・ニ。」

または

★「ソ・サ・アー・ニ。」

「タンドン・ギャルポによる 飢餓や伝染病や 災害を免れるための加持文」

礼拝や供養を捧げて誦す事で、
飢餓や伝染病や　災害なを免れるとされ、

かつてチベットが　災荒に見舞われた際に
タンドン・ギャルポ大聖者が　この祈祷文を誦して祈ったところ、
観世音菩薩が出現して　空から穀物を降らせたと伝えられています。


「為利無辺衆生眞解脱（いりむへんしゅじょうしんげだつ）
発起無上殊勝菩提心（ほっきむじょうしゅしょうぼだいしん）
円満二資仏陀慈悲尊（えんまんにしぶっだじひそん）
悲憫垂念無怙濁世衆（ひみんすいねんむこだくせしゅ）
飢渇貧困痛苦所逼迫（きかつひんこんつうくしょひっぱく）
切実拯救有形色身故（せつじつじょうきゅううぎょうしきしんこ）
珍宝財食穀米臥具等（ちんほうざいじきこくべいがぐとう）
悦意妙欲受用尽無余（えついみょうよくじゅようじんむよ）
如雨降落瞻洲雪域処（にょうこうらくせんしゅうせついきしょ）
非時風火干旱狂暴雨（ひじふうかかんかんきょうぼうう）
平息四大天災諸厄難（びょうそくしだいてんさいしょやくなん）
穀米精華草芽庄稼等（こくべいせいかそうがしょうかとう）
応時成熟円満願豊収（おうじじょうじゅくえんまんがんほうしゅう）
激発慈心悲心威徳力（げきほつじしんひしんいとくりき）
発起広大願望勝威力（ほっきこうだいがんもうしょういりき）
息滅疾病災荒時劫難（そくめつしっぺいさいじごうなん）
無病長寿幸福願具足（むびょうちょうじゅこうふくがんぐそく）
如来仏子眷属慈悲衆（にょらいぶっしけんぞくじひしゅ）
憑藉業果不虚眞諦力（ひょうしゃごうかふこしんていりき）
仏陀教法興盛広弘揚（ぶっだきょうほうきょうじょうこうこうよう）
衆生速証無上菩提果（しゅじょうそくしょうむじょうぼだいか）。」

「円光大師の御詠歌によって功徳を受ける」

「土地神に通じる呪」

「志心帰命礼（ししんきみょうらい）（3遍誦して3回拝する）

「修因乗主（しゅいんじょうしゅ）
救苦慈悲（きゅうくじひ）
三災八難（さんさいはちなん）
能避除之（のうひじょうし）
水火瘟疫（すいかうんえき）
一切尽離（いっさいじんり）
罪げき鎮消（ざいげきちんしょう）
求乞来持（ぐきつらいじ）
眞霊下降（しんれいかこう）
法雨遍施（ほううへんせ）
諸生勤唸（しょしょうごんてん）
善事力為（ぜんじりきい）
神光普照（しんこうふしょう）
積善慶余（しゃくぜんけいよ）
霊台大乗（れいだいだいじょう）
無偏無私（むへんむし）
探道眞人（たんどうしんじん）
大発慈悲（だいほつじひ）
大喜大捨（だいきだいしゃ）
大聖大慈（だいせいだいじ）
有罪則救（うざいそくきゅう）
有過則除（うかそくじょ）
赦罪消愆（しゃざいしょうけん）
喚醒迷癡（かんせいめいち）
奉請教主（ぶじょうきょうしゅ）
大地眞君（だいちしんくん）
急急如律令（きゅうきゅうにょりつれい）。」

（ 天理幼稚園 親水公園遠足 ）

http://agua.jpn.org/yamato/furu/furub.html

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　　　■　裏天理時報　■


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…痛風持ちです。

　　　　　　　　　　 これまで経験した痛みの中で、

　　　　　　　　　　 痛風の痛みと　親知らずを抜歯した時の痛みが

　　　　　　　　　　 一番つらい痛みでした」


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


　　　　　　　　　　　｜　■□　天理幼稚園　■□　｜




ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…皆さん

　　　　　　　　　　　　　　　今日は　布留川の

　　　　　　　　　　　　　　　親水公園に遠足に行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　ハンカチ　ティッシュ　お弁当を

　　　　　　　　　　　　　　　忘れずに　持ってきましたね？」



　　　　　　　　　　　　＼　　はーーーーーい！ ／　　
　　
　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）｜・）し



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…娘を　少しでも遠出させると、

　　　　　　　　　　 変態男が　追いかけて来る可能性が高いので、

　　　　　　　　　　 私も　弁当や煙草を持って

　　　　　　　　　　 同行させて頂きます」


　　　　　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…こういった行事も　

　　　　　　　　　　　　　　 園児たちが　

　　　　　　　　　　　　　　 親から自立して行動できるようにさせる目的がありますが、

　　　　　　　　　　　　　　 そういった特殊事情の中では

　　　　　　　　　　　　　　 仕方がありませんわね」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…娘は　私から自立しなくていいんです！！

　　　　　　　　　　 娘に対して　変態男たちが

　　　　　　　　　　 お漏らしさせたいとか

　　　　　　　　　　 娘と自分が愛し合う姿を撮影して　みんなに見せつけたいとか

　　　　　　　　　　 一日中　娘の体を　舐めまわしたいとか

　　　　　　　　　　 そんな恐ろしい事を　言っているんです！

　　　　　　　　　　 娘は自立したら　逆に危ないんです！！」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…それでは　真柱様も

　　　　　　　　　　　　　　 御一緒にどうぞ。

　　　　　　　　　　　　　　 皆さん　マイクロバスに乗って出発です」



　　　　　　　　　　　　　｜　■□　親水公園　■□　｜



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…広々とした公園の中には

　　　　　　　　　　　　　　 布留川が流れていますね」



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…月江は　布留川の中に入って、　　　　　　｜・）し！

　　　　　　　　　　　 私は　布留川の龍神さまに

　　　　　　　　　　　 従いますと誓えばよいのだ」



（ 　｀ｍ´）つ　　「…先生

　　　　　　　　　　　 天理王の神様は　この川に住んでいるのですか？」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…最近　そういう話しが出されているようですね。


　　　　　　　　　　　　　　 別席を9回運ぶべきであるというのも、

　　　　　　　　　　　　　　 もしかしたら　聴講の内容が重要なのではなくて、

　　　　　　　　　　　　　　 布留川と自分を　霊的に結びつける事が　肝心なのかもしれません。」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　「…それでは　みんなで

　　　　　　　　　　　　　　 お道の歌を　歌う事にしましょう」

　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　＼　　♪　夏の　おぢばに　飛び出そう　♪　／　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　楽しい仲間が　待っている　
　　
　　　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）｜・）し



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ＝煙草＝～
　　　　　　　　　　　　　　（灰皿）



　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　「…青空の下で　皆さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 賑やかですなあ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ここで　表統領より
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お道に関して　短くお話しをさせて頂きます」





（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…金の繋ぎが　命の繋ぎ、

　　　　　　　　　　　 これが　根本の

　　　　　　　　　　　 天理教の御教えなんですな」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（中田善亮）
（ 　｀ｍ´） =======煙=========3　　ブーーーーーッ！！　　　（｀ｍ´　 ）
　　　



　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）　　　　　～煙～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～煙～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～煙～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～煙～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）　　　　　　　　　～煙～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ
　　　　　　　　　　　


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…それでは　月江は　　　　　　　　　　｜・）し！
　
　　　　　　　　　　　　布留川の水を浴びて　

　　　　　　　　　　　　天理教の洗礼とするのだ」


｜ミ　ｻｯ!　

「三位一体後 第七主日」

♪パイプオルガン 『白色彗星』
https://www.youtube.com/watch?v=kiRA1mub_Yk

♪ラダトーム城　パイプオルガンver.
https://www.youtube.com/watch?v=IxPy4ElzS5c

♪宇宙戦艦ヤマト　敵ＢＧＭ　１
https://www.youtube.com/watch?v=aPu-e7JyBVQ

♪讃美歌453番　聞けや愛の言葉を
https://www.youtube.com/watch?v=lxrzGLWrlRU

♪讃美歌536番「むくいを望(のぞ)まで」
https://www.youtube.com/watch?v=8OE9agK-Tcw

「水元の力によって望むものが得られる」

朝に洗面器に水を汲んで　
その水の前で108遍誦してから
その水で顔を洗う事で
水元の力によって　望むものが得られるとされますが、

正式な回数ではなくても　それなりの効果が得られそうです。

★「オン・ナンダネ・アビナンダネ・スナンダネ
　　マハナンダネ・スス・スヴァーハー。」


以下　ネットに投稿されていたもののコピペです。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


--- 湖や海に向かって般若心経を唱えると霊が見える ---

まずお経の中で一番簡単な般若心経をマスターしつつ意味も知る。
そして湖か海に16時頃に行く。
16時台から17時になる時間に雰囲気が切り替わるのがわかるはず。
　そしたら湖や海に向かって般若心経を暗唱すると・・・
水面から無数の腕が生えてくる・・・から捕まらないように全力で逃げるように。

＊＊＊＊＊＊＊



--- ある石を両手に持つと霊が見える ---

アメシストとムーンストーンを両手に持って、眉間に意識を集中する
（この時眉間にラピスラズリを乗せるとなお良い）
そして、霊が見えると思いこむ（何日も続ける）。
この方法で、稀に見える人も居るようです。


＊＊＊＊＊＊＊



"暗い部屋で、独り目を閉じてリラックスします。
何も見えない状態で、白い光が見える様に
イメージします。白い光が見えたら今度は
赤、青、黄色と色が見える様にトレーニングします。
好きな色が見える様になったら、車とか動物とか
見たいものが見える様に、トレーニングします
何度も、何度も見える様にがんばると・・・
目を閉じても色々見えて面白いですよ。
霊感も強くなります。"

＊＊＊＊＊＊＊





--- お茶を東西南北に置いてみる ---

まず、茶碗を準備します。（ちゃんとしてる物ほどいいそうです）
茶碗に水またはお茶を入れます。（お茶は湯で作った物。コンビニ等は×）
次に紙を用意し、自分の髪の毛（1本）を紙に上に置き四つ織して、
テーブル又は床などに置きます。

最初に置いた紙の北の位置に水（お茶）を置いて下さい。
置いた時に強く念じて下さい。
水（お茶）に軽く小指を入れて、お茶碗を取って、濡れた小指をテーブル（床）に付けて下さい。
（指は取ったお茶碗の下に付けて下さい）"

次に持ってる水（お茶）を東南東に置いて下さい。
置いた時に強く念じて下さい。
水（お茶）に軽く小指を入れて、お茶碗を取って、濡れた小指をテーブル（床）に付けて下さい。
（指は取ったお茶碗の下に付けて下さい）

次に持ってる水（お茶）を西南西に置いて下さい。
（略）

次に持ってる水（お茶）を南に置いて下さい。
（略）

次に持ってる水（お茶）を西北西に置いて下さい。
（略）

次に持ってる水（お茶）を東北東に置いて下さい
（略）

最後に持ってる水（お茶）を紙の上に置いて下さい。
紙の上に置いたら、そこにもう一人の自分を想像し、想像できたら終わりです。

水は捨てて下さい。紙は机とかに置いておきましょう。
人によって効果が違いますので１日～１週間は様子をみて下さい。



＊＊＊＊＊＊＊

ロウソクと水を張った皿を用意してください。
静かに寛げる部屋で、机の上に立てたロウソクに火を灯し（危険なので必ず皿などの上に立てること）、
その前に水の入った皿を置きます。その前にリラックスして座り、
水面に映ったロウソクの炎をじっと見つめます。

呼吸はだんだんと深くゆっくりするようにします。
しばらくしますと頭が痺れたような感覚になり、額のあたりに熱を感じてまいります。
時間は１０分から１５分ほどで構いません。

きちんとおこなえば、一週間ほどで、霊的な感度が増してまいります。
そうしますと、まさに六つ目の感覚を手に入れたことになりますから、
今まで見えなかったことが、だんだん分かってくるようになるのです。

＊＊＊＊＊＊＊

私がイタコと言う職業に向いてるらしい‥
普通に嫌なので、丁重に断ったが、その時に
白い紙に小さな点を書いて、最初は長い時間見続ける事は無理だが、毎日なるべく長く見続けられる様にしろ
と、言われた。



＊＊＊＊＊＊＊


--- 心霊スポットに置いたコップの水を飲むと憑依される ---

１、水を入れたコップに自分の血を一滴たらす。
２、霊の集まりやすい場所(墓場や心霊スポット等)にそのコップを三日三晩置いておく。
３、丑三つ時にそのコップを取りにいきその場で水を飲み干す。
間違いなく憑きます。するなら自己責任で行って下さい。
※心霊スポットの場合念の強い霊が多数存在する場合があり大変危険なので
墓場の方がまだ軽傷ですみます。"

「自己を浄化し 丹を結成し 神通を顕す」

正式には
上師が開眼作法を施した　ある程度の大きさの水晶球を用意しますが、

用意できない場合は
自己が開眼作法を施した水晶球を用意して
自分から1メートルぐらい離れた前方の位置に置くとか
画像の水晶球を観じる方法になりそうです。


跏趺坐で座して　胸の前で合掌して
「ナマ・オン・アー・ウン。」と心の中で6遍誦して
それから　両手のひらを上に向けて　膝の上に置きます。

両眼は　ごくわずかに開けて
水晶球を凝視して
水晶球が　色とりどりの色に変化したり
または　豆粒ほどの大きさになったり
または　30センチぐらいの大きさになったりなどの変化をすると観じます。

そして水晶球が両手の上に乗って
大きくなる時は光を放ち、
縮小する時は　宇宙の五元のエネルギーを集めて凝縮すると観じます。

そして　水晶球が2つに分かれて
手のひらの中央から腕を通じて
胸の中央に入る様子を観じ

虹色の光を放ちながら　急速に回転し、
その光が自己の全身の毛穴から放たれる様子を観じつつ
「ナマ・オン・アー・ウン。」と心の中で誦し、

誦す毎に　水晶球が更に光度を増してゆきます。
これをしばらく続けます。

終える時には
胸の前で合掌し
水晶球が縮小して　胸の中央に収まる様子を観じて
「ナマ・オン・アー・ウン。」と心の中で108遍誦してから

両手を開いて　頭部や顔面を摩擦して
全身を軽く叩いて刺激して終えます。


「シヴァ神の破壊者としての側面により　輪廻転生を断ち切る加持を被る」



シヴァ神には　破壊者としての一面があり、
以下のマントラを誦す事で、

破壊者としての加持力により、
その人の輪廻転生のサイクルを断ち切って　
解脱をもたらす加持を授けられます。

★「オン・ニダンパタエ・ナマー
　　ニダンパターンティカーエ・ナマー
　　ウルドワーエ・ナマー
　　ウルドワリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　ヒランヤーエ・ナマー
　　ヒランヤリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　スヴァルナーエ・ナマー
　　スヴァルナリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　ディヴャーエ・ナマー
　　バーヴァエ・ナマー
　　バヴァリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　シャルヴァーエ・ナマー
　　シャルヴリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　シヴァーエ・ナマー
　　シヴァリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　ジュヴァーラ（Lの発音）ーエ・ナマー
　　ジュヴァーラー（Lの発音）リ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　アートマーエ・ナマー
　　パラマーエ・ナマー
　　パラムリ（Lの発音）ンガーエ・ナマー
　　エタト・ソマシュ・スルヤシュ
　　サルヴァ・リ（Lの発音）ンガ・スターパヤティ
　　パーニマントラム・パヴィトラム。」



「入菩薩行論を受持する」



「入菩薩行論」を受持する事で
種々の功徳が得られるとされています。

以下　「入菩薩行論」の
「第一品菩提心利益」の一節～八節です。


「甲一（こういち）
明菩提心所依（みょうぼだいしんしょえ）
乙一（おついつ）
思惟暇身難得（しゆいかしんなんとく）

暇満人身極難得（かまんにんしんごくなんとく）
既得能弁人生利（きとくのうべんにんしょうり）
しょう若今生利未弁（しょうにゃくこんしょうりみべん）
後世怎得此円満（こうせしんとくしえんまん）

乙二（おつに）
思修善心難生（ししゅぜんしんなんしょう）

猶於烏雲暗夜中（ゆうおちょううんあんやちゅう）
刹那閃電極明亮（せつなせんでんごくみょうりょう）
如是因仏威徳力（にょぜいんぶついとくりき）
世人暫萌修福意（せにんざんのうしゅふくい）

甲二（こうに）
思惟菩提心利益（しゆいぼだいしんりやく）
乙一（おついつ）
聡明菩提心利益（そうめいぼだいしんりやく）
丙一（へいいち）
滅罪勝余善（めつざいしょうよぜん）

以是善行恒微弱（にぜぜんぎょうこうみじゃく）
罪悪力大極難堪（ざいあくりきだいごくなんたん）
捨此円満菩提心（しゃしえんまんぼだいしん）
何有余善能勝彼（かうよぜんのうしょうひ）

丙二（へいに）
易獲利楽（いかくりらく）

仏於多劫深思惟（ぶつおたほうじんしゆい）
見此覚心最饒益（けんしかくしんさいじょうやく）
無量衆生依於此（むりょうしゅじょうえおし）
順利能獲最勝楽（じゅんりのうかくさいしょうらく）

丙三（へいさん）
能弁所求（のうべんしょぐ）

欲滅三有百般苦（よくめつさんうひゃくはんく）
及除有情衆不安（きゅうじょうじょうしゅふあん）
欲享百種快楽者（よくきょうひゃくしゅけらくしゃ）
恒常莫捨菩提心（こうじょうまくしゃぼだいしん）
入菩薩行論第一品（にゅうぼさつぎょうだいいちぼん）
菩提心利益（ぼだいしんりやく）

丙四（へいし）
名至敬帰（みょうしけいき）。」