「アフラ・マズダの加持を受ける ゾロアスター教の儀軌」

★「クシャナオスラ・アフラヘ・マズダオ
　　ナマセテ・アトラシュ・マズダオ・アフラヘ
　　フダオ・マズィシュタ・ヤザタ。」

★「アシェム・ヴォフ・ヴァヒステム・アスティ
　　ウシュタ・アスティ・ウシュタ・アフマイ
　　ヒャト・アシャイ・ヴァヒシュタイ・アシェム。」


★「アズ・ハマー・フナー・パティト・パシェマーノム
　　アズ・ハラヴィスティン・ドゥシュマト・ドゥズクト
　　ドゥズヴァレシュト・メム・パ・ゲティ・ミニド
　　オエム・ゴフト・オエム・カルド・オエム・ジャスト
　　オエム・ブン・ブド・エステド

　　アズ・アーン・グナー・マナシュニ・ガワシュニ・クナシュニ
　　タニ・ルヴァーニ・ゲティ・ミノウアーン・オケ・アワクシュ
　　パシマーン・パセ・ガワシュニ・パ・パテト・ホム。」


★「クシュナオスラ・アフラヘ・マズダオ
　　ネマセテ・アタルシュ・マズダオ・アフラヘ
　　フダオ・マズィシュタ・ヤザタ。」


★「アシェム・ヴォフ・ヴァヒステム・アスティ
　　ウシュタ・アスティ・ウシュタ・アフマイ
　　ヒャト・アシャイ・ヴァヒシュタイ・アシェム。」


★「クシュナオスラ・アフラヘ・マズダオ
　　ネマセテ・アタルシュ・マズダオ・アフラヘ
　　フダオ・マズィシュタ・ヤザタ。」


★「アシェム・ヴォフ・ヴァヒステム・アスティ
　　ウシュタ・アスティ・ウシュタ・アフマイ
　　ヒャト・アシャイ・ヴァヒシュタイ・アシェム。」


★「クシュナオスラ・アフラヘ・マズダオ
　　ネマセテ・アタルシュ・マズダオ・アフラヘ
　　フダオ・マズィシュタ・ヤザタ。」


★「アシェム・ヴォフ・ヴァヒステム・アスティ
　　ウシュタ・アスティ・ウシュタ・アフマイ
　　ヒャト・アシャイ・ヴァヒシュタイ・アシェム。」

★「アフマイ・ラエスチャ・カヴァレナスチャ
　　アフマイ・タンヴォ・ドラヴァタテム
　　アフマイ・タンヴォ・ヴァズドヴァレ
　　アフマイ・タンヴォ・ヴェレトレム
　　アフマイ・イシュティーン・ポウルシュ・カヴァトラム
　　アフマイ・アスナム・チト・フラザンティム
　　アフマイ・ダルゲハム・ダレゴジティム
　　アフマイ・ヴァヒステム・アフム
　　アシャオナム・ラオチャンゲム・ヴィスポ・カヴァトレム

　　アタ・ジャムヤト・ヤタ・アフリナミ。」

★「ハザングレム・バエーシャザナーム
　　バーエヴァレ・バレーシャザナーム

　　ハザングレム・バエーシャザナーム
　　バーエヴァレ・バレーシャザナーム

　　ハザングレム・バエーシャザナーム
　　バーエヴァレ・バレーシャザナーム。」

★「ジャサ・メ・アヴァンガヘ・マズダ
　　アマヘ・フタシュタヘ・フラオダヘ・ヴェレトラグナヘ
　　アフラダラヘ・ヴァナイントヤオスチャ・ウパラタト
　　ラマノ・クヴァストラヘ・ヴァヤオシュ・ウパロ・カイリェヘ
　　タラダト・アニャイシュ・ダマン・アエタト・テ・ヴァヨ
　　ヤトテ・アスティ・スペントマイニャオム・トワシャヘ
　　クヴァダタヘ・ズルヴァナヘ・アカラナヘ・ズルヴァナヘ
　　ダレゴ・カヴァダタヘ。」


★「ケルフェー・モズド・グナー・グザレシュネラ
　　クナム・アシャヒ・ラヴァン・ドゥシャラムラ・ハム
　　
　　ケルフェー・ハマ・ヴェハネ・ハフト・ケシュヴァル・ザミン
　　ザミン・パハナ・ルッドラナ・コルシドバラ（Lの発音）
　　ブンデハド・ベラサド・アショ・ベド・デルズィ

　　アタ・ジャムヤト・ヤタ・アフリナミ。」

「道院の光明呪」

わたくし自身は　これまで道院と関りを持った機会がありませんが、
道院の呪や伝書、経書は　既に台湾や大陸で一般公開されており、
そういった所から　道院で伝授されている呪を知る機会を得たりしています。


以下の呪は　道院の光明呪（先天光明呪）です。


「南無（なむ）
慧根円妙（えこんえんみょう）

南無（なむ）
曜霊航浄（ようれいこうじょう）

南無（なむ）
乾因化観（けんいんけかん）

南無（なむ）
十方星宮摩訶薩（じっぽうせいくうまかさつ）

南無（なむ）
掲諦諦羅多光明（ぎゃていていらたこうみょう）

南無（なむ）
掲諦諦羅多光明（ぎゃていていらたこうみょう）


南無（なむ）
掲諦諦羅多光明（ぎゃていていらたこうみょう）。」

「馬頭明王・カルラ・金剛手菩薩の三尊の加持を受ける」

馬頭明王・カルラ・金剛手菩薩の三尊の加持によって
障や病魔を滅する加持を得る方法で
新型肺炎に対しても適用されます。

祭壇で焼香し　礼拝供養して誦します。

「三根本総集之蓮花生 （さんこんぽんそうしゅうしれんげしょう）
タンジェン・シャタ・タジ・カルザ
彼前祈祷邪魔疾病等 （ひぜんきとうじゃましっぺいとう）
外内密障寂滅于法界（げないみっしょうじゃくめつうほうかい）。」

何遍も誦す。

「オン・ヴァジュラパーニ・ハヤグリヴァ・カルタ・ウン・パッタ。」

「秩父霊場御詠歌によって功徳を受ける」

「タイ仏教における 辟支仏の加持を受ける法」

辟支仏に　礼拝や供養を捧げて誦します。


最初に3遍誦す。

「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
　サムマ・サムブッダーサ。」

9遍誦す。

「ウ・アー・カ・サ
　アー・カ・サ・ウ
　カ・サ・ウ・アー
　サ・ウ・アー・カ

　ウィラ・タヨ
　ウィラ・コナヤン
　ウィラ・ヒンサ
　ウィラ・イッティヨ

　プッターサ・マニ・マナク
　プッターサ・サワホン。」

「タイ仏教における性信仰」

（パラキット）

タイの信仰は　ヒンドゥー教などの融合によって
性信仰が盛んであり、

男性の生殖器を　そのまま模った　パラキットのような御神体も
一般的なものとなっています。



男性の生殖器を模った　御神体は
ヒンドゥー教の　シバリンガに由来しており、
シバリンガの図像に礼拝する際に
以下のように　タイ仏教式で行う事もできます。

3遍誦します。

「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
　サンマ・サン・プッタサ。」


3遍か7遍誦します。

「ア・ハ・カ・タ
　ガン・ハ・ネ・ハ
　ナモ・プッターヤ
　マエ・マ・アー・ウ。」

（ 真柱様に バジルを好きになってもらおう！ ）

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　■　裏天理時報　■　

　　　　　　　　　　─　真柱様の夏　─

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…アイスクリーム、好きですよ。

　　　　　　　　　　 ソフトクリームも　たまに食べますねー」




＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋



　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　｜　■□　中山御殿　■□　｜


　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…中山のおっさんが

　　　　　　　　　　　　 バジルは　口に合わないと言っていて」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…でも　バジルは

　　　　　　　　　　　　 イタリア料理に　欠かせないのよねー」


　 （中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…私は今まで　バジルが嫌いで　困った事はないよ」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…中山のおっさんが　これから

　　　　　　　　　　　　 お招きをされた場所で　イタリア料理が出されて、

　　　　　　　　　　　　 料理にバジルが使われている可能性もあるじゃない。

　　　　　　　　　　　　 だから　おっさんに　

　　　　　　　　　　　　 バジルを好きになってもらいたいの♪」



（ 　｀ｍ´）　　「…もみちゃんは　バジルが嫌いじゃないんだっけ」


｜・）　「嫌いじゃないもん」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…バジルは　妊娠中の人は食べない方が良いんだけど、

　　　　　　　　　　　　 中山のおっさんは妊娠してないから

　　　　　　　　　　　　 沢山食べても大丈夫♪」



（ 　｀ｍ´）　　「…今日は　バジルのスパゲティーだぁ！」



　　　｜・）
　　　　　　　　（バジル）（油）（松の身）（にんにく）




　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…もみじちゃん

　　　　　　　　　　　　 そちらは　おソースの材料なの。

　　　　　　　　　　　　 それらを全部混ぜ合わせた　おソースに、

　　　　　　　　　　　　 茹でたスパゲティーを絡めて　完成なの♪」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…スパゲティーは好物やけど

　　　　　　　　　　 今まで　バジルを使ったスパゲティーは

　　　　　　　　　　 美味しいと感じなかったんだよなー」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…中山のおっさん

　　　　　　　　　　　　 今日は頑張って食べて　バジルを好きになる日なの！

　　　　　　　　　　　　 さあ、それでは出来上がりー♪」



（ 　｀ｍ´）つ　　「…爽やかな味だなぁ」


｜・）　「美味しいもん」


　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…スパゲティーが

　　　　　　　　　　　　　 良い加減に　茹で上がっているわねー♪」
　　　　　　


　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　（ 　｀ｍ´）…
　　　　　　　　　　　　　　（スパゲティー）



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…さあ　中山のおっさん

　　　　　　　　　　　　 一口ずつ　噛み噛みしてゆけばいいの♪」


　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　（ 　｀ｍ´）つ
　　　　　　　　　　（スパゲティー）


　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…そうよ

　　　　　　　　　　　　 そして　ゆっくり　飲み込んで

　　　　　　　　　　　　 バジルの風味に　慣れてゆけば大丈夫♪」


　　　　　　

　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　｜　ｶﾞﾗｯ



（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　｜・）！



（中田善亮）
（ 　｀ｍ´）つ　　「…兄さん！

　　　　　　　　　　　 今日こそ　兄さんが私に従う証として、

　　　　　　　　　　　 クソガキを　こちらに引き渡して頂きたいのですが」



（中山善司）　　　　　ｹﾞｰｰｰｰｰｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
（ 　｀ｍ´） ==========ゲロ=============3　　ブーーーーーッ！！　　　（｀ｍ´　 ）　
　　　　　　
　　　　　

　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　～～　　　　　～～　　～～



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…まあ　中山のおっさん

　　　　　　　　　　　　 せっかく作ったスパゲティーなのに

　　　　　　　　　　　　 吐いちゃって」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…それじゃ　食べ終わったし　　　｜・）！

　　　　　　　　　　　　　 もみじちゃんは

　　　　　　　　　　　　　 アタシと　大阪に帰るのよね♪
　　　　　

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…月江は　　　　　　　　　　　｜・）！

　　　　　　　　　　　 今日は　つきっきりで

　　　　　　　　　　　 パパの介抱をするのや」



（ 　｀ｍ´）　「…もみちゃん　危ない

　　　　　　　　　 逃げるんだぁーーーーー！」



｜ミ　ｻｯ！


　　　　　　　　　　　　　　

アトス聖山における復活祭

アトス聖山における復活祭
https://www.youtube.com/watch?v=TJ0rkp0UzT8

ギリシャ教における復活徹夜祭
https://www.youtube.com/watch?v=QFF1KwRG-2E

♪アトス聖山における詠唱
https://www.youtube.com/watch?v=gONJCXUdLRw

♪アトス聖山の修道士たち（英語）
https://www.youtube.com/watch?v=2RwLvywlFC8

♪詩編135
https://www.youtube.com/watch?v=6T-iWh4dG64

「ラゴラ星の加持を受ける」

（ラゴラ星のヤントラ）

ラゴラ星のヤントラを拝して
このように誦す事で　ラゴラ星の加持が得られます。


★「オン・ソークダンタヤ・ヴィドマヒー
　　ウグラローパヤ・ディーマヒー
　　タンノ・ラフ・プラッチョーダヤート。」


以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

マンションを購入しようとしたときに。
霊能師いわく「あなたご主人を信じていらっしゃるの？この男はとんでもない人。あ
なたがいくら口座にあるかなんて絶対に教えないでくださいね！」。

そのときは、ウチのまじめな主人に対してなんて事を・・・と憤慨していましたが、
評判のよい霊能師だったので様子を見ていたら、

ナント１年後に知り合いの女性との浮気が発覚、
カード会社から何十万円もの請求書が届きました。
出張と称しホテルを豪遊していたようです。

幸い主人の実家が東北で従業員を１０００人近くかかえる事業をしていましたので、
事情を話し支払ってもらいました
（後で知りましたが、その女性は結婚目的で会社役員たちと次から次へと不倫）

その後「北（東北は東京から見たら北）は　あなたにとって鬼門。
南がいい方向」。
あなたの次のだんなさんはこういう人。
この女性は今までの罪の償いのためおそろしい死に方ををします。」で離婚を決意。

数年後南で予言通りの人にめぐり合いで再婚。

その女性はどうなったかって？怖くて知りたくもありません。

＊＊＊＊＊＊＊

私が中学3年生のころ、原因不明の微熱が続き、
数ヶ月入院した後に医師から告げられたのが、
国の難病に指定されている病気の疑いが強いというものでした。

４つの症状が揃えばその病気と認定されるのですが、私は３つ揃っている状態でした。

私の両親は普段霊視というものは全く信用していなかったのですが、
知り合いから勧められ、藁にもすがる思いで見てもらったのがその方です。

最初は「難しい。でもできる限りの事をする。」と言ってくれ、
何回か通ううちに「光がさしてきたよ。」と言われたら、

その数日中にお医者さんから、
「もしかしたら扁桃腺が原因かもしれない。まれにこういうケースがあるから、
手術で扁桃腺をとってみないか。」と言われたのです。

そして扁桃腺を取ったら、私はすっかり治ってしまいました。

それから何かある度に相談に行っています。

私が留学を反対されていた時も、
両親から「では先生がダメだと言ったら、あきらめなさい。」と言われ、
母親と行ったところ、まだ何も言っていないのに、
「お母さん、この子を行かせてあげなさい。」と言ってくれたのでした。

先生は母親が亡くなった時から、その力がついたと言ってました。

「神を讃え 感謝を捧げる」

「生命の樹」を観じ
慈悲の柱（向かって右柱）に意識を集中して
神が授けたまいし賜物や祝福に対する感謝を念じつつ誦す。

★「アドナイ・イエシュア・メシアー。」
★「アイ・ヌ・ヴァ。」

「文殊菩薩より　多くの智徳と加持を受ける」




文殊菩薩の御姿を観じつつ
絶えず　「オン・ワクリディ・ナマー。」を誦しながら

文殊菩薩の胸の中央より
赤・青・黄・白・緑の　五色の光が放たれて
自己と有情に　八万四千の法脈や　九乗 蔵経などを獲得させ
自己と有情の　煩悩や業障などが清められて
慈悲と智慧を湧きあがらしめると観じる。



「ラン・ポー・ピナク阿羅漢の加持を受ける」


（ラン・ポー・ピナク阿羅漢）

上座部仏教の中でも
現在に至るまで　尸解の成就者が確認されていますが、

そういった尸解の成就者は　高僧が一般的で、
遺体が腐敗しない段階の方から
遺骨の中から　多くの舎利（丹）が発見される段階の方が
最も多いようです。

1913年に生まれ　2002年に円寂された　タイの高僧である
ラン・ポー・ピナク阿羅漢は　遺体が腐敗せず、
遺体の皮膚の色が少し黒変したものの　そのままの姿を留め、
タイ仏教の中で　様々な形で崇敬されています。

ラン・ポー・ピナク阿羅漢を拝して誦す事で
聖僧の加持が授けられます。


3遍誦す。

「ナモ・タスク・バカヴァト・アルハト・サムマ・サムブト・タサク。」

1遍誦す。

「アハン・スカット・ピナク・ピヤク・タロ
　ナマク・ティエ・アチャリヨ・ミエ
　パンティエ・ホ・ヒト
　ナク・ティエ・スティエ
　マハ・スティエ・ナク・チャ・ハ。」