アラーを拝して 180遍誦す事で
善願が叶えられるとされます。
★「アッサミーウ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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2年前に横浜の方で貸家を借りた。
一戸建ての60年くらい前に立ったトタン壁の家
入居後その夜から女の笑い声や廊下を走り回る音がして眠れなくてイライラした
あまりにも煩くて、仕事も手がつかず軽い鬱状態になったりしたけど、
ボロ屋でも高い金払って借りた初の賃貸に絶対出て行かないと言う気持ちがあって、怒りでいっぱいだった
建物が古いから動物が入ってきてるのかと思って物音がしてから夜中に部屋中を大捜索。
タンスの上の小さな襖を開けた時に小さな足が出てるのを発見した
さすがにその時はビビったけど、すぐに「こいつのせいで!」って思って「てめーか!夜中にドタバタうるせーのは!!」
と言いながらその人の生足掴んで引きずり出そうとした
足を掴んで引っ張った瞬間、足はそのままで隠れてた上半身をタンスの外に出してきた。
小さな男の子で目と鼻と口の部分が真っ黒で口を大きく開けて威嚇?してきた
これねは俺もビビッテ尻付いて驚いた。
そのまんま、男の子がタンスから落ちてきて俺をじっと見てきた
でも、やっぱりこいつのせいかと思ったら幽霊とか関係なしにムカついてきて、
男の子の前まで行って「てめー、なんもしないなら居てもいいけど、
もし俺に危害加えてみろ、てめーの想像を遥かに超える苦痛を一生与えたるぞ!」って言ったら
スゲー小さな声で「...はい...」って言って消えてった
そっから、俺が帰ってくるとタンスからこっちを見てるだけで、
夜中もなんもしなくて、快適な一人暮らしができた。
怖い兄ちゃんとか思われるのもやだし、たまにお菓子とかPCでアニメ流したりしてあげてた
3ヶ月くらいたった後、蒸し暑いなーと思い汗だくになりながら起きたんだよ。
したら暖房が掛かってて、男の子が窓をずっと指差してんの、
「こいつイタズラのつもりか?」と思ったけど外でガチャガチャ音がしてるのに気づいた。
カーテン越しに外を見ると大きなレッカー車が止まってて、
窓のすぐ外に俺のバイクがあるんだけど、俺のバイクにチェーン付けて引っ張ろうとしてたんだ。
急いで警察に電話して、外に出て窃盗犯を取り押さえてバイクは無事だったんだけど、
あの男の子が知らせてくれたんだなと思いお礼を言いに部屋に戻ったら、
それ以降現れることはなかった