手口を浄めてから誦す事で
雷祖の加持により 霊的護身や
腐敗を断つ火徳が得られるとされます。
「九天玄音(きゅうてんげんおん)
急召衆神(きゅうしょうしゅしん)
斎会景霄(さいかいけいしょう)
駆雷奔雲 (くらいほんうん)
金鉞前駆(きんえつぜんく)
雷鼓発奔(らいこほつほん)
太一行刑(たいいつぎょうけい)
役使雷兵(えきしらいへい)
来応符命(らいおうふめい)
掃蕩邪精(そうとうじゃせい)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++
お稲荷様で思い出したんだが母の知人の話
30年ほど前までは地元でも有名な資産家で
薬局を何軒か経営していた御夫婦が信仰していたのが
敷地内に勧請されたお稲荷様だった
その後夫婦は息子に会社経営を委ね
同じ市内に温泉付きの老夫婦専用住居を建てて移り住んだ……ところ数年でみるみる経営が悪化
10年もせずに会社は倒産、老夫婦の住居を除き不動産・動産すべて処分することになった
老夫婦が別居して息子夫婦だけになった本宅では
親に内緒で敷地内のお稲荷様を勝手に撤去していたことが経営が悪化した後に判明した
元々息子は全く信仰心がなかったようで家の敷地にお稲荷様があることが気に入らなかったようだ
撤去に当たっても神主を呼んだり手順を踏むということもせず
工務店に頼んで鳥居や社を撤去して更地にしたらしい
老夫婦(特に父親)はそれを知って激怒したが
撤去された社も安置されていた御稲荷様の本体(?)も
もうどこを探しても出てこずあれよあれよという間に会社は傾いていった
息子夫婦はその後地元を離れて他県で生活を再建
親御さん夫婦は今も地元で健在だが同じお稲荷様には拒否されて信仰できないのか
今はとある龍神様を祭っているらしい
*******
稲荷のたたりの実話を1つ
なんかの理由で稲荷の祠をいらねぇって思ったアホ親父がいてさ~
祠を重機で叩き壊したのよ
半年後に突然死亡しました
稲荷の祠の移動をするだけでも坊さんか神主を呼ばないとだめなのにさ
問答無用で叩き壊したら祟られて当然だね、
ちなみにその家は今も祟られ中です
社は稲荷の体と同じことだから、それを壊すということは稲荷に大怪我をさせることなのよ
*******
三天勧請と云って、大黒天を主尊に、稲荷大明神と龍神様を
脇士として勧請する修法があるらしいけど、詳細をご存知の方いますか?
岡山県の最上稲荷では、稲荷明神を主尊に、三面大黒天と龍神様が
脇士になっていますが、この三神は相性が良いんですかね?
*******
亡くなった祖母から子供の頃聞いた話
実家近くはその昔カワウソがたくさん住んでいて
祖母が幼いころ近所のおじさんがカワウソに化かされ
水たまりの泥の中でぱちゃぱちゃしてたそうだ
化かされた本人いわく「風呂使わせてもらった」らしい
家も農家なので庭にお稲荷さんの祠がある
小学生の時お願いしたらUFO呼んで見せてくれたw
亡くなった祖母から子供の頃聞いた話
実家近くはその昔カワウソがたくさん住んでいて
祖母が幼いころ近所のおじさんがカワウソに化かされ
水たまりの泥の中でぱちゃぱちゃしてたそうだ
化かされた本人いわく「風呂使わせてもらった」らしい
家も農家なので庭にお稲荷さんの祠がある
小学生の時お願いしたらUFO呼んで見せてくれたw