技芸天に 礼拝や供養を捧げて、
光の粒子が 自己の頭頂に集まって
頭頂から 身体の内部前面を通って「会陰」にまで一直線に流れ、
今度は「会陰」から 身体の内部後面を通じて
頭頂にまで上昇する事を 1セットとして 8回繰り返し、
8回を終えてから 頭頂に 白色に輝く宝珠が結成されて
自己の周囲を照らす様子を観じます。
その宝珠の大きさは その人の個人の心の大きさとなりますが、
自分の握りこぶし以上の大きさにはしないようにします。
それから 右手の全部の指を折り曲げ、
手のひらを外側に向けて
薬指を中指の上にして 指先を人差し指の中に入れ
中指の先を伸ばして
親指で 人差し指と 小指の先を押さえて誦します。
「ナマ・ウグニマ・ボウシッカティ・ミプラパチャ
シッガラジャロロン・タターガタ・ジュヴァジャティレ
ミラマジャリニ・ウン・パッタ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた投稿のコピペです。
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初めての銭洗い弁天お参拝で半信半疑で10円だったか5円だったかを洗ったら、
翌朝亡き祖父の古銭が出てきました。
換金したら数百円でしたけど、状態が悪かったりで安くなってただけで
洗ったお金が明らかに何十倍で出てきた、という実感がありました。
その後、洗うお金の額を増やしてロトを巳の日に買い続けて2か月位ですが、
最初の頃は3等当選に数字が一つずれという状態が2、3回続きました。
巳の日に仕事で良縁があったり、ということもありました。
私の内なる声?外からの声?によると、元々人見知りが強いお方らしいようですし、
さらに参拝の仕方が特殊なようでした。それを探り探りで参拝続けて5等一回当選を
最後にピタっと惜しい数字も消えました。
その頃からか辰・巳の日の神饌が無くなっていたり、掃除がされてなかったりという状態があって…
今日、住職さんが不在だ、ということが発覚した次第です。
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古来、人を呪わば穴三つ(二つは間違い)と言われています。
穴とは墓穴の事。一つは対象の相手。
もう一つは御駄賃の自分の一番大切な人が原因不明でもがき苦しみながら昇天。
最後の一つはそれを嘆き悲しみ1000%で見ながら後悔先に立たず、、、自分自身も昇天(魂は消滅)
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弁財天はもともと呪詛の神という性質を持っていた
源頼朝は奥州藤原氏の調伏を江ノ島弁天に祈っていた
そしてそれは見事成就した………
だからといって呪いは許されないんだけどね
その頼朝はこれからだって時に落馬して死んで
やっとの思いで作った鎌倉幕府は嫁さん一族に全部乗っ取られて
子孫は根絶やしにされた
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先日、ある都内のお寺のゴミ捨て場に御厨子に入っている弁天さんがいました。
すぐ家に持ち帰り知人の日蓮宗のお寺に持っていき、改めて抜魂と祀直しのご祈祷をしてもらいました。
おそらく、代替りで処分しようとしたモノだと思います。
御尊像の裏には
『昭和二十二年 正中山大荒行堂 二二行 日郷花押』
御厨子には
『奉勧請妙龍弁財天女擁護』
『○○家家運隆昌』
と書いてありました。
弁財天信仰も龍神信仰と同じで道ソ(字忘れた)的なモノじゃないでしょうかね?
龍神さんも地方によるかもしれませんが『妙光龍神』『妙徳龍神』等たくさんいらっしゃるみたいです
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宇都宮郊外の上三川町に長泉寺というのがあり
ここにも弁天さまが祭られてます。
ここは、弁天池があって、願い事があるなら
備え付けの用紙にそれを書いて池に流すと
紙が溶けて、願いが弁天さまに届くといいます。
気のせいかもしれないけど
弁天さまに祈ると、かなりの確率で
願いがかなったので。
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大平光代さんが復活のきっかけを掴んだのが清荒神さんだそうですね。
荒れた世界から連れ出してくれた叔父さんが清荒神さんに連れて行ってくれて、
拝殿前でお参りした際に急に目の前が明るくなったそうです。
それから一気に猛勉強をはじめて、ついに弁護士にまでなったとか。
霊験をいただくのに、必ずしも祈祷は必要ないんですね。