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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ヴィシュヌ神の16聖名を誦して 滅罪と解脱の加持を得る」

2020年11月27日 | Weblog



ヴィシュヌ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
滅罪と解脱の加持が得られるとされます。

★「ヴィシュヌ
ジャナルダナ
パドマナバ
プラジャパティ
チャクラダリ
トリヴィクラマ
ナラヤナ
スリーダラ
ゴヴィンダ
マドゥスーダナ
ナラシンハ
ジャラ(Lの発音)サイナ
ヴァラハ
ラグナンダナ
ヴァマナ
マダヴァ。」
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「ハヌマーン神の聖名によって 固有の加持を受ける」

2020年11月27日 | Weblog



ハヌマーン神に 礼拝や供養を捧げて
それぞれの聖名を誦す事で 
それぞれの聖名の固有の加持が授けられるとされます。


誦す事で 自己のエゴの破壊が得られる。

★「オン・ダシャグリヴァシャ・ダルパヤ・ナマー。」


誦す事で 悪しき状況が取り除かれる。

★「オン・シタ・ショカ・ヴィナシャナヤ・ナマー。」


誦す事で 神の力が授けられる。

★「オン・ラメシュタヤ・ナマー。」
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「天上聖母の加持により 状況を変えたり 小難が無難に変えられる」

2020年11月27日 | Weblog



天上聖母に礼拝や供養を捧げて
天上聖母より 金色と白色と赤色の光が
自己に注がれる様子を観じつつ誦します。

「乾兌離震 (けんだりしん)
合我霊(ごうがれい)
巽坎艮坤 (そんかんごんこん)
順天意(じゅんてんい)
吾奉(ごほう)
九霄天上聖母(きゅうしょうてんじょうせいぼ)
律令こう敕(りつれいこうちょく)。」

そのようにして
自己が置かれている状況を良い方向に変えたり 
大難が小難に 小難が無難に変えられる加持が授けられます。
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「舎利秘密和讃」

2020年11月27日 | Weblog



(舎利)

舎利、もしくは舎利の写真に礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。
















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「ドゥルガ女神より 福寿を授かる」

2020年11月27日 | Weblog



ドゥルガ女神の図像に灯明を捧げて
11遍以上誦す事で 福寿を授かるとされます。

★「デヒ・サウバギャム・アーロギャム
  デヒ・メ・パラマム・スカム
  ルパム・デヒ
  ジャヤム・デヒ
  ヤショ・デヒ
  ドウィショ・デヒ。」
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「聖なる香木 パロサント」

2020年11月27日 | Weblog


(パロサント オンラインで購入可能です)

欧米を中心にして 聖なる香木パロサントの人気が高まっていますが、

ペルーで 聖なる香木として 伝統的に使用されていて、
香として焚いたり 
また焚かずに その場所に置いておくだけでも
その場を浄化し 悪霊を祓って 善霊や吉祥の気を招くとされており、

興味深い事に 日本の大寺院の中でも その効果が確認されたようです。

+++++++++

http://koukenseyo.com/incense-enhance/

百楽香とも呼ばれるお香。原産は南米です。
置いておくだけでも良し、焚けばいっそうのききめがあります。
香りは切ったばかりのすがすがしい木材に似ています。


効能

パロサントのすごいところは、わるいものにとりつかれている人間がわかりやすい反応を示すところです。

わるいものに憑りつかれている人は、このパロサントの煙を嗅ぐと、
とにかく「臭い!」とか「煙たい!!」といって嫌がる傾向が強いので、
わたしはふだん手軽な発見器として、また簡易の魔除けとして焚いて使っています。


パロサントの効能の一例

お坊さんは地獄におちやすい、魔道におちやすいと言われます。

先日、たいへん古い歴史をもつ大寺院の住職が、素行不良でクビになった記事が飛び交いましたね。

この罷免された老僧は、界隈では「魔物にとりつかれていた」ともっぱらのウワサでした。

女性職員へのパワハラ・セクハラの常習犯ということでクビになりましたが、
ほかにも風呂に入らないのでいつも汚いなど、醜聞のオンパレード。

この方が本堂で法要をするときに、
ある職員がイタズラで事前にパロサントを焚きしめておきました。

そうすると…。

この老僧はお堂に入った瞬間、「ぐわー臭い!」と悶絶し転がりまわったといわれています…
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「サタンに抗うイエズスへの信頼のロザリオ」

2020年11月27日 | Weblog



イエズスは こう啓示された。

「悪魔は わが名と マリアの名と
わが十字架の名を 最も嫌っており、
かれはしくじるだろうが、私に信心を持つ者に
あらゆるやり方で害を与えようとするだろう。

しかし マリアの名前を唱えるならば悪魔は逃げ出し、
私の名前と 2つの名前を唱える事は 強力な武器になるだろう。」




ロザリオの各大玉で誦す。

「我を強め 悪魔を打ち倒すために
イエズスの いと貴(たっと)き御血(おんち)を
我に降らせたまえ アーメン。」

ロザリオの各大小玉で誦す。

「めでたしマリア イエズスの御母(みはは)よ
我を御身に ゆだねたてまつる。」


ロザリオの最後に 各1遍誦す。


「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」



「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」
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( 天理教青年会誌 あらきとうりよう 第270号 )

2020年11月27日 | Weblog



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          ■ 裏天理時報 ■

(中山善司)               
(  `m´)  「…個人的に マイケルジャクソンの曲で

           一番好きなのは

           Say Say Sayという曲ですよ!」

(中山善司)               
(  `m´)  「…ジャイケルマクソン…」


+++++++++++++++


               | ■□ 天理教青年会 ■□ |


 (  `m´) 「…えーと

           次の第270号の あらきとうりようの巻頭には

           まず 青年会会長様の御言葉を

           掲載する構成でゆこう」



 (  `m´)つ   「…"あらきとうりよう"という誌名である以上、

              やっぱり ダイナミックさと

              捨てぎわの良さも 大切にしてゆかないとなあ」


(中山大亮)
(  `m´)  「…みなさーん

           あらきとうりようの 編集作業は お進みですか?」


 (  `m´) 「…これは会長様、

           何か誌面の編集に関して

           御意見はございませんか?」



(中山大亮)
(  `m´)  「…そうそう

           ジャップとか 革命とかという

           そういった言葉は

           決して誌面に載せてはいけません」
          


(中山大亮)
(  `m´)             |・) 「ジャッピー」



(中山大亮)
(  `m´)つ  「…クソガキ!!!!!!        |・)!

            何でお前が ここにいるんや!!!!

            後で捕獲して 善亮父さんに

            お前を引き渡してやるからな!!!」


 (  `m´)つ   「…会長様ー

              会長様のお好きな たこ焼きと 

              コーヒーの差し入れが

              入りましたよ!

              御一緒に 休憩しましょう」


      |・)  

          (中山大亮)
          (  `m´)つ  「…あー 俺は

                     たこ焼きと ホタテと 牛肉には

                     目がないんだよなあ

                     それじゃ あちらで頂く事にしよう」  



            |・)ノ |第270号 あらきとうりよう|


                +++++++

(中山大亮)
(  `m´) 「…あー

          たこ焼き 美味しかったなー

          それじゃ 俺様の胃の保養をした所で、

          編集作業のつづき と…」


(中山大亮)
(  `m´)
           |第270号 あらきとうりよう|



(中山大亮)
(  `m´) 「…あれ?

          たこ焼きを食べていた間に

          編集作業が終わっているとは

          どういう事なんや??」



               +++++++++++++++

       ■ あらきとうりよう もういくつ寝ると寝正月 第270号 ■

       コロナ給付金の上納を強制する役員よ 君に送る Fuck You


●偉大な革命本性の筆鋒を握る! ~あらきとうりよう誌と 革命同志の自負~

●無恥的倭寇!コロナ給付金の上納を強制する役員は 革命再教育を要している!!

●「唐人コロリ」 しかしジャップの役員は 煩悩深重で堕落している!!!


               +++++++++++++++



            (中田善亮)
            (  `m´)つ | ガラッ

(中田善亮)
(  `m´)つ  「…大亮

            やはり これからの天理教は

            メディアに力を入れてゆかねばならない。

            あらきとうりようの編集はどうや」


(中田善亮)
(  `m´)
             |第270号 あらきとうりよう|


(中田善亮)
(  `m´)             |・)!



(中田善亮)
(  `m´)つ  「…クソガキが また勝手に          |・)!

            革命号に編集したのか!!

            大亮 直ちにクソガキを捕獲するのや!!!!」



       (中山大亮)
       (  `m´)つ         |・)!




            (中山善司)               
           ⊂(  `m´)つ 「…まだ 近場で

                       変質者の出没情報が出ているので

                       見回りに行く事があるよ!

                       親里の近くに住んでいる人は 気をつけてね!

                       ジー君 登場!!」

(中山善司)               
(  `m´)つ  「…善亮!大亮!

           小さい娘を捕獲する事など

           誰が許すのや!

            あらきとうりよう 金玉パンチ!!!」



       (中田善亮)
       (  `m´)あっ! (中山善司)
            ⊂⊂⊂⊂⊂(`m´  ) 


           (中山善司)               
           (  `m´)

                    (中田善亮)
                    (  `m´)つ… カクッ


       (中田善亮)
       (  `m´)あっ! (中山善司)
            ⊂⊂⊂⊂⊂(`m´  ) 


           (中山善司)               
           (  `m´)

                    (中田善亮)
                    (  `m´)つ… カクッ


(中山善司)               
(  `m´)               |・)


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…月江は あらきとうりよう誌に      |・)!

            【パパの指導によって成長するありがたさ】    

            というタイトルの寄稿をするのや」


|ミ サッ!


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「聖母訪問」

2020年11月27日 | Weblog






ドキュメンタリー映画 『チベットの風〜WInd from Tibet』 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9OxqET-aN_w

映画『ラモツォの亡命ノート』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=4tLo0vXeRP0

ネパールの露天火葬場・スワヤンブナート・ボダナートで聴く
チベット仏教の声明
https://www.youtube.com/watch?v=2tSIeAhE1p8

ダライラマ14世 ついに激白 禁断の後継者問題
https://www.youtube.com/watch?v=AE5Tnx__bMw
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「精神を研ぎ澄ませる」

2020年11月27日 | Weblog




サラスワティー女神を瞑想しつつ、
一座で 108遍誦します。

★「オン・クリーム・クリーム・クリーム・スヴァーハー。」

このマントラの振動は 知の高域に自らを繋げるものであるとされます。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++

実家が離島なんだけどね。
島の中で、大きく分けるとが二つあんの。
まあ、農村と漁村って感じ。

私は農村の方の出身で、漁村の方のしきたりとかあんまり知らないのよ。
(農村は農村で正月は女は外に出ちゃいけないとか色々あんの)
で、漁村出身の友達に聞いた怖い話。

何年かに一度、島の巫女を決めるらしいんだけど、
婆さん達がウタキ(神社みたいなとこ) に篭って
神様から色々意見を聞いて、ランダムに島の女性の中から選ぶ。
そして一度でも選ばれると一生島から出られないらしい。

そんな恐ろしいところに、
18年も住んでいたのかと思うと泣きそうだよ。

神様が選んだんだから(という理由で)拒否権はない。
島からも本当に出られなくなる(出てる間島が守られない)から
選ばれた人は泣いてたらしい。(決して嬉し泣きではないよ)

あの島本当に怖いよ…
なんかの結界を作るために豚の足をぶら下げたり


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