グルリンポチェは
世界における 貪欲や嫉妬 堕落の増長は
修羅道の衆生が増える事に原因があると説かれ、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
修羅を浄化し 悪を善に向ける加持が得られるとされます。
「頂礼（ちょうらい）
蓮師本尊摩訶薩（れんしほんぞんまかさつ）。」
頂礼（ちょうらい）
十方諸仏摩訶薩（じっぽうしょぶつまかさつ）。」
頂礼（ちょうらい）
釈迦仏陀摩訶薩（しゃかぶっだまかさつ）。」
「サマンタウンレ・サマンタハレ・アシマダ・サマンタ・マニエ。」
グルリンポチェは
世界における 貪欲や嫉妬 堕落の増長は
修羅道の衆生が増える事に原因があると説かれ、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
修羅を浄化し 悪を善に向ける加持が得られるとされます。
「頂礼（ちょうらい）
蓮師本尊摩訶薩（れんしほんぞんまかさつ）。」
頂礼（ちょうらい）
十方諸仏摩訶薩（じっぽうしょぶつまかさつ）。」
頂礼（ちょうらい）
釈迦仏陀摩訶薩（しゃかぶっだまかさつ）。」
「サマンタウンレ・サマンタハレ・アシマダ・サマンタ・マニエ。」
祭壇に一杯の浄水を捧げて 焼香して誦します。
「南無常住十方仏（なむじょうじゅうじっぽうぶつ）
南無常住十方法（なむじょうじゅうじっぽうそう）
南無常住十方僧（なむじょうじゅうじっぽうそう）
南無本師釈迦牟尼仏（なむほんししゃかむにぶつ）
南無極楽世界阿弥陀仏（なむごくらくせかいあみだぶつ）
南無当来下生弥勒尊仏（なむとうらいげしょうみろくそんぶつ）
南無十方三世一切諸仏（なむじっぽうさんぜいっさいしょぶつ）
南無大智文殊師利菩薩（なむだいちもんじゅしりぼさつ）
南無大行普賢菩薩（なむだいぎょうふげんぼさつ）
南無大願地蔵王菩薩（なむだいがんじぞうおうぼさつ）
南無大悲観世音菩薩（なむだいひかんぜおんぼさつ）
南無大力大勢至菩薩（なむたいりきだいせいしぼさつ）
南無諸尊菩薩摩訶薩（なむしょそんぼさつまかさつ）
摩訶般若波羅密（まかはんにゃはらみつ）。」
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
為深入経蔵（いじんにゅうきょうぞう）
求智慧水（ぐちえすい）
懇請諸仏菩薩加持（こんせいしょぶつぼさつかじ）
使弟子開智慧（しでしかいちえ）。」
ひざまずいて合掌して誦す。
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
従於無始（じゅうおむし）
以至今生（にしこんしょう）
毀壊三宝（きかいさんぽう）
作一闡提（さいつせんだい）
謗大乗経（ぼうだいじょうきょう）
断学般若（だんがくはんにゃ）
殺害父母（さつがいふも）
出仏身血（しゅつぶつしんけつ）
汚僧伽藍（おそうがらん）
破他梵行（はたぼんぎょう）
焚毀塔寺（ふんきとうじ）
盗用僧物（とうようそうもつ）
起諸邪見（きしょじゃけん）
撥無因果（はつむいんが）
狎近悪友（ぎょうこんあくゆう）
違背良師（いはいりょうし）
自作教他（じさきょうた）
見聞随喜（けんもんずいき）
如是等罪（にょぜとうざい）
無量無辺（むりょうむへん）
故於今日（こおこんじつ）
生大慚愧（しょうだいざんき）
克誠披露（こくせいひろう）
求哀懺悔（ぐあいさんげ）
惟願三宝（ゆいがんさんぽう）
慈悲摂受（じひしょうじゅ）
放浄光明（ほうじょうこうみょう）
照触我身（しょうそくがしん）
諸悪消滅（しょあくしょうめつ）
三障けん除（さんしょうけんじょ）
復本心源（ぶほんしんげん）
究竟清浄（くきょうしょうじょう）。」
1遍誦す。
「復次（ぶじ）
観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）
若未来世（にゃくみらいせ）
善男子 善女人（ぜんなんし ぜんにょにん）
於大乗経典（おだいじょうきょうてん）
深生珍重（じんしょうちんちょう）
発不思議心（ほつふしぎしん）
欲読欲誦（よくどくよくしょう）
縦遇明師（じゅうぐうみょうし）
教視令熟（きょうしりょうじゅく）
旋得旋忘（せんとくせんぼう）
動経年月（どうきょうねんがつ）
不能読誦（ふのうどくしょう）
是善男子等（ぜぜんなんしとう）
有宿業障（うしゅくごうしょう）
未得消除（みとくしょうじょ）
故於大乗経典（こおだいじょうきょうてん）
無読誦性（むどくしょうしょう）
如是之人（にょぜしにん）
聞地蔵菩薩名（もんじぞうぼさつみょう）
見地蔵菩薩像（けんじぞうぼさつぞう）
具以本心恭敬陳白（ぐにほんしんきょうけいちんびゃく）
更以香華（こうにこうげ）
衣服飲食（えふくおんじき）
一切玩具（いっさいがんぐ）
供養菩薩（くようぼさつ）
以浄水一盞（にじょうすいいっさん）
経一日一夜（きょういちじついちや）
安菩薩前（あんぼさつぜん）
然後合掌請服（ねんごがっしょうせいふく）
迴首向南（えしゅこうなん）
臨入口時（りんにゅうこうじ）
至心鄭重（ししんじょうじゅう）
服水既畢（ふくすいきひつ）
慎五辛酒肉（しんごしんしゅにく）
邪淫妄語（じゃいんもうご）
及諸殺害（きゅうしょさつがい）
一七日或三七日（いちしちにちこくさんしちにち）
是善男子 善女人（ぜ ぜんなんし ぜんにょにん）
於睡夢中（おすいむちゅう）
具見地蔵菩薩現無辺身（ぐけんじぞうぼさつげんむへんしん）
於是人処（おぜにんしょ）
授灌頂水（じゅかんじょうすい）
其人夢覚（ごにんむがく）
即獲聡明（そくかくそうめい）
応是経典（おうぜきょうてん）
一歴耳根（いちれきにこん）
即当永記（そくとうえいき）
更不忘失一句一偈（こうふぼうしついっくいちげ）。」
三拝する。
ここで浄水は 智慧水となっているので
飲み干すようにする。
深沙大将に 礼拝や供養を捧げて誦します。
「敬礼（ぎょうらい）
大将深沙王（たいしょうじんしゃおう）
尊為自在観音化（そんいじざいかんのんけ）
為欲救済諸衆生（いよくきゅうさいしょしゅじょう）
示現大力薬叉相（じげんたいりきやくしゃそう）
若人礼賛大将王（にゃくにんらいさんたいしょうおう）
所有祈願不空過（そうきがんふくうか）
是故一切世間人 （ぜこいっさいせけんにん）
悉応礼敬深沙王（しつのうらいぎょうじんしゃおう）。」
何遍も誦す。
「オン・マハー・アランタラヤ・スヴァーハー。」
福徳を集める 護法神の総呪で、
1遍誦すごとに 強大な福徳のエネルギーが集まるとされます。
「ゴンチン・ヴァガルダヤ・ザンマドゥ
ペイタ・ペイタ・ウンタガ。」
ロザリオの各大玉で誦します。
「ああ ヨゼフよ
我らの生命（いのち）を 罪より免れいでしめ
いつも 御身の守護によって防ぎたまえ。」
ロザリオの各小玉で誦します。
「今も また原罪の
いかなる罪のしみにも触れられざる
童貞女マリアよ
御身に わが心の清浄をゆだね 任せたてまつる。」
ロザリオの最後に 各1遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
─ 中山御殿にて ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…空気が乾燥して
静電気に悩まされる時期になりまして、
静電気で痛い思いをする事を防ぐために、
我が家のドアノブに カバーをつけました。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理道友社 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）つ 「…さて 子育て誌 さんさいの
次号の編集だが、
より一層 リアリティーのある誌面づくりを
目指してゆく事にしようと考えたのだ」
（ ｀ｍ´） 「…なるほど
そして どのようにされようと
御考えですか？」
（ ｀ｍ´）つ 「…実際の 3歳児の声を聞いて
3歳児が 何をどのように見て
考えているか、
それを大人がどう受け止めてゆくべきかを
示してゆける誌面にしたいと思っている。」
（ ｀ｍ´）つ 「…そこで 今日は3歳児を ｜・）し
こちらに招いていて」
（ ｀ｍ´）つ 「…お嬢ちゃん
今 どんな事を思ったり
考えているか 聞かせて欲しいんだ」
｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 表統領室 ■□ ｜
（中田善亮） （西浦室長）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（西浦室長）
（ ｀ｍ´） 「…表統領先生、
今日 道友社では
3歳児を招いて
さんさいの 誌面づくりに役立てようという
企画が行われているという事なのですが」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） 「…その3歳児が
もし クソガキであったら
取り返しのつかない事態と なりかねないので、
用心のために
これから 道友社に確認しに行く事にする」
（西浦室長）
（ ｀ｍ´） 「…私も 御一緒に参ります。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理道友社 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）つ 「…うーん
最近の3歳の子というのは
革命とか そういう事に関心があるのかなあ。
ちょっと意外な感じだ」
■ 天理子育て誌 さんさい デカいお年玉だぜ！ 1月号 ■
コロナ給付金の上納を強制する役員よ 君の名はFucker
● Fuck的日本鬼子！ コロナ給付金の上納を強制する役員
●大教会に邁向する革命の隊列に 全ようぼくから送られる 戦闘的敬意！
●ようぼくたちの高鳴る赤い心臓が 革命の炎を高くもたらしている！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ ｜ ｶﾞﾗｯ
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） 「…今日は さんさいの紙面づくりの為に
3歳児を こちらに招いていらっしゃるそうで、
ちょっと確認をさせて頂きたかったのですが」
（ ｀ｍ´）つ 「…表統領先生、
3歳児でしたら あちらに」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し！
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ 「…あーっ クソガキだ！ ｜・）し！
クソガキの言う通りに誌面づくりをすると
とんでもない事になりますよ！」
（ ｀ｍ´）つ 「…来月号は 革命号になりそうだったが
やっぱり ボツかな」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは クソガキを ｜・）し！
さっさと捕獲 と…」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…お風呂に入る時は
シャンプーのボトルまで綺麗に洗うよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！西浦！！
小さい娘を捕獲する事など
誰が許すのや！！
金玉パンチ！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（ ｀ｍ´）つ 「…これは 真柱様
いま さんさいの編集をしておりましたが…」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は 今月の月次祭で ｜・）し！
私はこれから パパの御指導に従って精進しますと
親神様と みんなの前で誓えばいいのや」
｜ミ ｻｯ！
NHKチベット仏教の聖地
https://www.youtube.com/watch?v=bt_s3glQ8CA
失われた文明 チベット 時の終焉
https://www.youtube.com/watch?v=xjNWWmOZQb4
映画『ラサへの歩き方～祈りの2400km』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=F7REtRzg3hA
四川省セルタ ラルン・ガル・ゴンパの鳥葬の様子
https://www.youtube.com/watch?v=lnBfDaPpVsQ
五体投地
https://www.youtube.com/watch?v=rYZThaSoV6A
（舎利）
舎利に礼拝や供養を捧げる事で
悪縁や毒心が浄化され 凶や魔障が吉に転じられ
三悪趣に堕ちる事なく 福寿や智慧が増し
諸仏の守護の光を受けて
厄が除かれ 仏果や菩薩位が得られるとされ、
舎利が身近になければ
舎利の写真に 礼拝や供養を捧げる事で
同じ功徳が得られるとされています。
「一心頂礼（いっしんちょうらい）
分身粟粒舎利（ぶんしんしょくりゅうしゃり）
釈迦牟尼世尊（しゃかむにせそん）
諸王競集諍舎利（しょおうきょうしゅそうしゃり）
梵志善為八国分（ぼんしぜんいはっこくぶん）
各帰本土建浮図（かくきほんどけんふず）
永作三乗出世因（えいささんじょうしゅっせいん）。」
以下 ネットに投稿されていた投稿のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
司馬遼太郎が、何十年も前に出雲大社の本家の血筋と会食をしたことがあることが、
何かの本に書いてあったが、出雲大社には一子相伝で長男に語り継がれていく
出雲と天照の話があるそうです。
出雲大社に伝わる語り部は、今まで伝わってきた歴史とは、全く違うそうです。
出雲大社の血筋の方は、ほんの触りしか教えてくれなかったそうです。
その血筋の方も割りと早く亡くなり、それ以上の話しを聞く機会を失ったと
司馬遼太郎が書いてありました。
＊＊＊＊＊＊＊
出雲では四十九日に海に行って手足を洗い、海草を拾って
出雲大社の素鵞社の裏に引っ掛けてくる
「海行き」という行事があります。
＊＊＊＊＊＊＊
うちは寺なんだが、「犬の散歩お断り」の看板出してるのに
境内で犬の散歩をさせてる奴が1人だけいる
ところ構わず小便させたりウンコさせたりするもんだから、たまりかねて家族に抗議しても
「舐めるわけじゃないんだからいいだろ！」と…
で、最近小便をかけまくってるのが、あろうことか、3つ並んでる無縁仏の墓石…
マトモな神経持ってたら普通、他人の墓石に小便かけさせるか？
もちろん注意したって聞きやしない
ちなみに、小便かけられた仏さんの反撃なんだか知らないが、
その犬散歩一族に最近
尿路結石だの膀胱炎だのの病気が頻発してる
地方巡業の途中、旅先で亡くなって寂しく眠ってる力士さんの墓なのに
その上枕元に小便かけられたら、そりゃ頭にきてるだろうなあ…
＊＊＊＊＊＊＊
何年か前に伊勢神宮にお参りを済ませて階段を降りかけている時に
「後を振り向くな」と言われた。
でも急に声を掛けられたから、びっくりして振り向いちゃったよ…
神様ごめんなさい
どういう意味だったんだろ？
（ウゲン大金剛持）
自己の頭頂に座される
ウゲン大金剛持と ウゲン大金剛持を取り囲む
無数のダーキニー達の姿を観じてから
犬のように 身震いする事を3回行ってから
自己の身体をまっすぐ貫く 藍色の霊的脈管と
それに絡み合う 左右の霊脈を観じます。
左の霊脈は 灰青色
右の霊脈は 赤色に輝いており
左手の人差し指を折り曲げて
その指の関節で 左の鼻孔を押さえて塞ぎ
右の鼻孔から息を3回吸い込んでから
右の鼻孔を 右手の折り曲げた人差し指で塞いで 左の鼻孔から3回 息を吐き
次に 右手の人差し指を折り曲げて 左の鼻孔から 3回息を吸い込み
右の鼻孔から 3回息を吐き出し
次に両鼻孔から 3回息を吸い込んで 3回吐き出します。
この呼吸を1セットとして 3セット繰り返します。
「身体における三宝を養う」
「陰陽水（半分の水に 半分の湯を加えたもの）」で
手や口や顔を浄めて、
座して 目をかすかに開けるようにして
胸の前で合掌し 上師の姿を観じる。
9遍誦す。
「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」
9遍誦す。
「南無（なむ）
大慈大悲（だいじだいひ）
観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）。」
9遍誦す。
「南無（なむ）
大威大猛（だいいだいもう）
大勢至菩薩（だいせいしぼさつ）。」
西方の上空に 阿弥陀三尊と金色の仏光が出現し、
自己を照らすと観じる。
9回深呼吸をしながら
自己の全身の毛穴が開く様子を観じ、
息を吐く時には 自己の身体に巣食っている穢気などが
全身の毛穴から排出される様子を観じる。
それから9回連続して 息を吸い込みながら
十方の仏菩薩の智慧や福徳を
全身の毛穴から吸収し
それらのエネルギーが
頭頂と 脾臓の部分と
臍から少し下のくぼんでいる部分の3か所に集まり
頭頂に白色 脾臓に黄色
臍から少し下のくぼんでいる部分に緑色の光が形成されて
輝きを増してゆく様子を観じる。
「弁財天の加持を受ける」
弁財天の図像に 飲食の供物を捧げて誦します。
「至心帰依 （ししんきえ）
弁才天女（べんざいてんにょ）
随処現身（ずいしょげんしん）
慈悲至極（じひしごく）
地神堅牢（じじんけんろう）
吉祥天女（きっしょうてんにょ）
千眼帝釈（せんげんたいしゃく）
大梵天王（だいぼんてんのう）
無量天衆 （むりょうてんしゅ）
常随順彼（じょうずいじゅんひ）
妙行難思（みょうぎょうなんし）
重徳庄厳（じゅうとくしょうごん）
弟子○○ （でし 自分の名前）
一心礼敬（いっしんらいけい）
百味飲食 （ひゃくまいおんじき）
一切妙供（いっさいみょうく）
虔誠奉献（けんせいぶけん）
大弁才天（だいべんざいてん）
不違本誓 （ふいほんぜい）
垂請降臨（すいせいこうりん）
怜憫衆等 （れいみんしゅとう）
願垂摂受（がんすいしょうじゅ）。」
「聡明勇進弁才天（そうめいゆうしんべんざいてん）
人天供養悉応受（にんてんくようしつおうじゅ）
名聞世間遍充満（みょうもんせけんへんじゅうまん）
能与一切衆生願（のうよいっさいしゅじょうがん）
依高山頂勝住処（えこうさんちょうしょうじゅうしょ）
葺茅為室在中居（しゅうぼういしつざいちゅうきょ）
恒結軟草以為衣（こうけつなんそうにいえ）
在処常翹于一足（ざいしょじょうぎょういちそく）
諸天大衆皆来集（しょてんたいしゅかいらいしゅう）
咸同一心申賛請（かんどういっしんしんさんせい）
唯願智慧弁才天（ゆいがんちえべんざいてん）
以妙言詞施一切（にみょうごんしせいっさい）。」
何遍も誦す。
「オン・サラスヴァティエ・スヴァーハー。」
7遍誦す。
「オン・アモガ・ベイロシャノウ・マカボダラマニ
ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン。」
「般若心経」を3遍誦す。
トータル
