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■ 裏天理時報 ■
(中山善司)
( `m´) 「…皆さん 連休をいかがお過ごしでしょうか?
私は 路上で倒れていた酔っぱらいを救助したり、
そんな事もありました。」
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| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さん
今日は 勤労感謝の日です。
天理教においても 働きは1つの重要な事となっています。
今日は 働く事の尊さについて考え、
また実際に体を動かして働き、
ひのきしんをする事にしましょう」
\ はーーーーい! /
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)|・)し
(中山善司)
( `m´) 「…皆さん
大人になっても 泥酔して
路上で倒れているなんて事が
ないようにして下さいね」
ζ~( `m´)~ζ 「…働きというのは
通常は 報酬を受け取って 仕事をする事として
認識されていますが、
報酬や対価を受け取らなくても
神様から見たら 立派な仕事であるという事は
沢山あります。
報酬を受け取らなければ 働きでないという事はないのです」
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さんは 働くという事について
どんなイメージを持っていますか?」
( `m´)つ 「…ウチのお父さんは
仕事が終わった後の 1杯のビールが美味しいって
言っていたなあ」
ζ~( `m´)~ζ 「…お父さんの仕事の お疲れが
ビールによって癒されているんでしょうね」
|・)し 「日本猪の役員は
寿司を食して 正直と働きを叫びながら、
堕落腐敗して 革命的鍛錬を要している!!!!!!!!!!」
ζ~( `m´)~ζ 「…月江ちゃん
ここは 日本ですから、
革命的鍛錬はいらないんですよ」
ζ~( `m´)~ζ 「…それでは
体を動かして ひのきしんをしましょう。
最近では便利な はさみ型の
里芋の皮むき用の器具があります」
ζ~( `m´)~ζ 「…その器具を使って
里芋の皮をむいて
里芋の ごま油漬けを作って、
月次祭で参拝される方々に
お出しする事にしましょう」
(緑っち宮司)
( `m´) ζ~( `m´)~ζ 「…おこんにちはー♪
今日はこちらで ひのきしんをすると聞いて
アタシたちも 来たんですけれど」
ζ~( `m´)~ζ 「…まあ こんにちは
よかったら 園児たちと一緒に
里芋の皮むきをされて下さい」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…もみじちゃんは
アタシの股間の 里芋を食べていいんだけど」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ (`m´ ) |・)し
( `m´) 「…緑っちって
一年365日 変な事を言っているよねぇ」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ(器具) 「…この器具を使って
簡単に 皮がむけるようね。
じゃ アタシも むいてみようっと」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ(器具) 「…♪おのが仏に掌をあわせ
(芋)
鐘を鳴らして三ヶ日
水も飲まずに念仏ぐらし
腰をすえたはなんとする 他に供養のあてもなく」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ (`m´ ) |・)し
( `m´) 「…緑っちって どうしてみんなで
明るく ひのきしんをしている時に
昭和の暗い歌を 歌っているだろうねぇ」
(中田善亮)
( `m´)つ | ガラッ
(中田善亮)
( `m´)つ 「…皆さん
今日は 芋の皮むきひのきしんを
されているという事で
感心ですなあ」
(中田善亮)
( `m´) |・)し!
(中田善亮)
( `m´)つ 「…クソガキ そこにいるか!! |・)し!
次号の 天理時報の 第一面の記事は
【クソガキが 表統領先生に忠誠を誓う】なのだ!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…善亮!
小さい娘を捕獲する事を
兄さんが 許すわけがないのや!!
股間の里芋 金玉パンチ!!!」
(中田善亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中田善亮)
( `m´)つ… カクッ
ζ~( `m´)~ζ 「…皆さん
皮むきの作業に慣れて
進んでいるようですね」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ 「…それじゃ もみじちゃん |・)し!
アタシと大阪に帰って
晩御飯に 里芋のコロッケを食べましょうね」
(中山善司)
( `m´)つ 「…月江は 里芋をパパに捧げて |・)し!
今日から 私の御指導をお願い致しますと
請願すればいいのや」
( `m´) 「…もみちゃん 危ない
逃げるんだぁー!」
|ミ サッ!