3遍繰り返して誦す事で
五無間罪が清浄となるとされます。
「ナマ・サマンダ・バッザヤー
ボディサットヴァヤ・マハー・サットヴァーヤ
マハカルニキャーヤ・タドヤター
オン・ナマー・バレバレ・サットヴァーヤ・ソーハー。」
3遍繰り返して誦す事で
五無間罪が清浄となるとされます。
「ナマ・サマンダ・バッザヤー
ボディサットヴァヤ・マハー・サットヴァーヤ
マハカルニキャーヤ・タドヤター
オン・ナマー・バレバレ・サットヴァーヤ・ソーハー。」
（ウッチスタ・ガネーシャ）
ウッチスタ・ガネーシャは、
ガネーシャ神の 32面の一切を包含した姿であり、
ウッチスタ・ガネーシャを拝する事で
それらの32面の加持力が 自己に授けられるとされます。
（ウッチスタ・ガネーシャの 加持を受ける為のマントラ）
★「オン・フリーム・シッダグロ・プラシーダ・フリーム・オン。」
（ウッチスタ・ガネーシャの加持を受ける為のマントラ）
108玉ある数珠を用意して 108遍誦し、
一周して大玉に至ったら
今度は数珠を反対に回りに繰って 再び108遍誦すようにします。
★「オン・ハスティ・ピサーチ・リ（Lの発音）ケ・スヴァーハー。」
陀楽寺の アワン・ギャルツォラマが伝えられた法です。
焼香して行います。
3遍誦す。
「諸仏正法賢聖三宝尊（しょぶつしょうほうけんせいさんぽうそん）
従今直至菩提永帰依（じゅうこんちょくしぼだいえいきえ）
我以所修施等諸資糧（がじしょしゅうせとうしょしろう）
為利有情故願大覚成（いりうじょうこがんだいがくじょう）。」
3遍誦す。
「願一切有情具足楽及楽因（がんいっさいうじょうぐそくらくきゅうらくいん）
願一切有情脱離苦及苦因（がんいっさいうじょうだつりくきゅうくいん）
願一切有情永得無苦妙楽（がんいっさいうじょうえいとくむくみょうらく）
願一切有情速証怨親平等覚（がんいっさいうじょうそくしょうえんしんびょうどうがく）。」
自己が馬頭明王に変成する様子を観じ
自己の胸の中央から 無数の蓮華座が放出されて
虚空を満たす様子を観じる。
そのようにして 胸の中央から光が放たれ
上師 三宝 護法 天龍八部や土地神などが
それぞれ蓮華座につく様子を観じる。
3遍誦す。
「ラン・ヤン・カン
オン・アー・ウン。」
「ウン。」と誦しつつ
香煙が三宝や上師を供養し、
三宝や上師が 自己と有情に
白色の光を注がれ 身口意識の浄化となり
黄色の光を注がれ 功徳の増長となり
赤色の光を注がれ 和平や正法の弘揚の加持となり
虹色の光を注がれて 万事如意の加持となる様子を観じる。
「ウン。」と誦しつつ
香煙が大黒天や吉祥天や閻魔王などの護法神を供養し、
護法神が 自己と有情に
白色の光を注がれ 身口意識の浄化となり
黄色の光を注がれ 功徳の増長となり
赤色の光を注がれ 和平や正法の弘揚の加持となり
虹色の光を注がれて 万事如意の加持となる様子を観じる。
「ウン。」と誦しつつ
天龍八部を供養し、
天龍八部が 自己と有情に
白色の光を注がれ 身口意識の浄化となり
黄色の光を注がれ 功徳の増長となり
赤色の光を注がれ 和平や正法の弘揚の加持となり
虹色の光を注がれて 万事如意の加持となる様子を観じる。
「ウン。」と誦しつつ
三千世界の土地神を供養し、
土地神たちが 自己と有情に
白色の光を注がれ 身口意識の浄化となり
黄色の光を注がれ 功徳の増長となり
赤色の光を注がれ 和平や正法の弘揚の加持となり
虹色の光を注がれて 万事如意の加持となる様子を観じる。
そうして 天龍八部や土地神たちは
それぞれの宮殿に帰り
上師と三宝と護法神が白光に変成して
自己の頭頂から入り 自己の身口意に融合する様子を観じる。
（回向）
「願以此功徳（がんにしくどく）
普及于一切（ふぎゅういっさい）
我等与衆生（がとうよしゅじょう）
皆共成仏道（かいくじょうぶつどう）。」
香や飲食を捧げて誦します。
「ウン
万有清浄空行土 （ばんゆうしょうじょくうぎょうど）
大楽不変無量中 （たいらくふへんむりょうちゅう）
三諦壇城広成尊 （さんていだんじょうこうじょうそん）
無求円満明覚酬（むぐえんまんみょうがくしゅう）
伏衆変化勝処及 （ふくしゅへんげしょうしょきゅう）
二十四境三十二（にじゅうしきょうさんじゅうに）
大屍陀林八処及（だいしだりんはっしょきゅう）
ヘールカ之十勝処（へーるかしじっしょうしょ）
住此勇父瑜伽母（じゅうしゆうふゆがも）
浄護薈主海会的（じょうごわいしゅかいえてき）
誓願酬補毀誓懺（せいがんしゅうほきせいざん）
雑日蓮山蓮華光（ぞうにちれんざんれんげこう）
吉祥堡等南瞻的 （きっしょうほうとうなんせんてき）
地行空行変化国（ちぎょうくうぎょうへんげこく）
彼及彼住勝伏衆（ひきゅうひじゅうしょうぶくしゅう）
浄護勇父空行及（じょうごゆうふくうぎょうきゅう）
誓句海会誓願酬（せいくかいえせいがんしゅう）
三門罪過総聚懺（さんもんざいかそうじゅざん）
外内障礙法界滅（がいないしょうげほうかいめつ）
共与不共悉地賜（くよふくしっちし）
持明四相之地行（じみょうしそうしちぎょう）
光明法身願尽得（こうみょうほうしんがんじんとく）。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「他界からの警告」の翻訳文はこちら
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/exorcism/mokuji.html
悪魔祓いにおける 悪魔の言葉を記録した「他界からの警告」の本について
悪魔が語った言葉。
ベルゼブブ
1978年3月25日
「私 ベルゼブブは
「他界からの警告」の本の題名について
絶えず繰り返している事を 繰り返さねばならない。
私はそれを 神のお告げの日に繰り返さねばならないのだ。」
※3月25日は 教会暦の 聖母が受胎告知を受けた祭日
「悪魔を見られるようになったと思っている者達として
お前らが この本の中で果たそうとしている
全ての善によって 嘲笑されている。
これは特に現在の公教会の 嘆かわしい状態において、
善人を助けるために 天が悪魔に
このように語らせるように備えたのは
もう時間がないためだ。
この本には 不正確であるとして
修正されなければならない箇所はない。
それはすべて 天の計画で定められているのだ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ロザリオを使って祈ります。
■ロザリオの最初に「痛悔の祈り」を1遍誦す。
「ああ天主
我 主の限りなく きらい給う罪をももって
限りなく愛すべき御父（おんちち）に背（そむ）きしを
深く悔（くや）みたてまつる。
御子（おんこ）イエズス・キリストの流したまえる
御血(おんち)の功徳(くどく)によりて、
わが罪を赦したまえ。
聖寵（せいちょう）の助けをもって 今より心を改め
再び罪を犯して 御心(みこころ)に背くことあるまじと決心したてまつる アーメン。」
■「主祷文」を1遍誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を1遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「天主の天使の祈り」を1遍誦す。
「天主の愛によりて 我に託されし
わが愛する守護者である 天主の天使が
光と守護 支配と導きのために
こんにちも わがかたわらに ましたまわんことを
アーメン。」
■各大玉で祈ります。
「イエズスの御顔よ
わが霊魂の貧しきを 御身に捧げまつれば、
御身の愛の冨を 我に与えたまえ。」
■各小玉で祈ります。
「いと聖なる御顔（みかお）よ
我をして 御身と 一切の被造物に対する
御身の愛の炎のかたどりと 写しとならしめたまえ。」
■このロザリオの最後に3遍誦す。
「御父よ この祈りを受け取りたまえ
御身のあわれみによって
日々 我をイエズスに似させたまえ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…写真は まさママです」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ﾏﾏ…
｜・）
（中山善司）
（ つ ⊂ ） 「…ママー！
ﾊﾝｶﾁ
家族の中でも
ママだけは 私の事を
理解してくれたのに」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は ｜・）！
パパの理解者になるのや」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…父兄の皆さま
本日は 御集まり下さいまして
ありがとうございます。」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…園児たちが
一生懸命練習してきました
クリスマスの歌を合唱します」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…それでは まず
真柱様に 御挨拶を頂きたく思います」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…皆さん
私の祖母が この幼稚園の園長を務めていた頃は
クリスマス関連の行事は
恐らく行われていなかったのではないかと思いますが」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…えーと
まず表統領の私より
御挨拶をさせて頂きます」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…とにかく
園児たちの元気な歌声を聞いて
心の活気を取り戻したいものですねえ！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それではまず 一曲目は
赤鼻のトナカイです。」
＼ ♪真っ赤なお鼻の トナカイさんは♪ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…皆さん 上手に歌えましたなあ」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは 二曲目は
ジングルベルです。」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）し
｜・）し
（マイク）
♪おふくろさん
https://www.youtube.com/watch?v=2f3Hi7g14pw&pbjreload=101
｜・）し♪「役員さんよ 役員さん
ようぼくの給付金も よこせと来る
目立つ黒塗り高級車に乗り
高い酒飲み ようぼくに
貧に落ち切れよと 教えて回った
役員の 役員の矛盾
忘れはしない
役員さんよ 役員さん
本当の目的は カネにある
良心なんて持たないが
献金要求の熱心さ
建前に生きると 見せてくれた
役員の 役員の態度
忘れはしない
役員さんよ 役員さん
献金集めにゃ LINEも使う
年末前には 更なる取り立てを
おやさまの事は 商売道具に
神様商売に 落としてくれた
役員の 役員の現実
忘れはしない」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキ！！！！！！ ｜・）し！
皆さんの前で
何て歌を勝手に歌っているのや！！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…父兄の皆さま ｜・）し！
問題児が 変な歌をやりまして
申し訳ございません。
すぐに捕獲いたしますので」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…善亮！
兄さんの娘を捕獲するだとか
何を言っているのや！
ジングルベル 金玉パンチで
金玉が鳴る！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は 皆さまの前で ｜・）し！
今日から私は
パパの御指導によって
天理一条の信仰の道を歩みますと宣言するのや」
｜ミ ｻｯ！
♪聖歌隊ミサ曲
https://www.youtube.com/watch?v=b4yDXkupNG4
♪荒野の果てに（讃美歌）
https://www.youtube.com/watch?v=ga9tbLmRTK4
♪ベルサイユのばら 音楽集
https://www.youtube.com/watch?v=BPDI8QV3OOE
（中山善司）
（ ｀ｍ´）♪ 「…私は薔薇の 定めに生まれた
華やかに激しく 生きろと生まれた」
（シュリヤントラ）
シュリヤントラを礼拝しながら
心の中で このガネーシャ神のマントラを誦す事で
一切の障が除かれるとされます。
★「オン・スリーム・フリーム・クリー（Lの発音）ム・グラ（Lの発音）ウム・ガム
ガナパタエ・ヴァラヴァラダ・サルヴァ・ジャナム
ヴァスマーナヤ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
静岡県の某温泉地に行ったときの話。
法事がてら彼女つれて実家に近い静岡の某温泉地へ行った。
ほぼ飛び込みで宿を決め夕飯朝食ついて26000円。
ネットも通してないし飛び込みだとこんなもんかね？
って部屋へ通してもらったら大きな部屋で驚いた。
リビングエリアで１２畳、襖で区切って寝室が別に８畳はある。
部屋風呂も檜造りの立派な奴。
これは安いね～。部屋は古めかしいけど何か威厳あるってか立派な部屋だねっつって早速大浴場でのんびり。
夜になって晩飯。
部屋食頼むとすっげー豪華。
新鮮な魚介に何とか牛の鉄板焼きにお酒も何本かついて
ここいいんじゃない？絶対穴場だよ、大成功だねって2人で宴会。
襖の奥の寝室に移って並んだ布団に2人並んで
電気消して静岡の深夜テレビを見ていた。
そのうちに彼女が寝息を立てだし、俺もまどろみながらテレビを見て、
いつの間にか寝入ってた。
暫く、ふっと目が覚めた。
多分真夜中。
障子を通した月の薄明かりだけで辺りはほぼ闇。
あれ？
テレビはスリープにしてたわけでもないのにいつの間にか消えてる。
彼女が消したのかな？今何時？
って携帯で時間見ようと手探りで枕元を探した。
すると何か音がする。
ふーっふーっって荒い息遣いのような音。
彼女変ないびきしてるななんて思いながら携帯発見。
時間を確認すると2時少し過ぎ。
まだ寝れるななんて思いながら画面のあかりで彼女の顔を見ると彼女は起きていた。
携帯の明かりでかすかに見える彼女の顔。
目を見開いて歯をむいて笑っている。
さっきの荒い息遣いは剥いた歯の間から漏れる彼女の息の音だった。
え？え？って俺パニックになりながら
彼女に大丈夫？どうしたの？
って起こそうとすると彼女が顔をこちらに向けたまま何かを指差した。
首だけゆっくりそっちへ向けて見るといつの間にか襖が開け放ってある。
奥のリビング側はさらに真っ暗。
そして彼女の指差した先に携帯を向けると
鴨居から首吊りの輪っかを作った浴衣の帯らしきものががぶら下がっていた。
え？え？何これ？
どういうこと？もう俺は頭の中で今起こってることを処理できずにパニック。
身動きも出来ない。
彼女は相変わらず目をぎらぎらさせて満面の笑み。
そして口だけ動かして何か言い出した。
小さな声で。
使え使え使え使え使え使え使え使え使えって。
オカルトは好きだけど怖がりな俺はもう脳が状況を処理できませんとばかりに昏倒。
そこから先の記憶はない。
それから暫くたってかすかに聞こえる目覚ましテレビの声で目がさめた。
飛び起きた。
うわああああ････夢だった、って。
ちょー怖かった。
リアルだし何だよこれみたいな。
でも襖は閉じきってあるし変な帯も下がってないし
テレビも点けっぱなしだったしやっぱ夢か良かった、と。
彼女は･･･寝入ってる。
でも何か顔グチャグチャ。
取り合えず起こそうと彼女を揺すった。
するとビクっと体揺らせて起きた彼女、
恐れと不信の入り混じったような顔で俺を伺っている。
どうしたの？大丈夫？って言うと恐る恐る話し出した。
昨日の夜とても怖くて不思議な夢を見た、と。
夜中にふと目が覚めると俺が布団にいない。
枕もとのデスクランプを点けると暗い部屋の中で鴨居に帯をかけていて、
まるで首をような吊る準備をしてたと。
彼女驚いて何してるの？って声をかけたら
振り向いた俺が満面の笑みでほら、準備出来たよ、これを使いなって言ったんだと。
彼女の夢はここまで。
その話を聞いて飛び上がるほど驚いた。
でもあえて俺の夢の話は彼女へは伝えなかった。
二人で同じような夢を見たということが分かると
何らかの呪い的なものを受けたような気が確実になると思って。
怖い夢見たんだね、よしよし、大丈夫大丈夫っつって慰めて取り合えず
朝食行こうか、って部屋を後にした。
二人ともあまり朝飯に手をつけないまま食堂を後に、
途中レセプションカウンターで、
すみません、僕らが泊まってる部屋って首吊りとかあった部屋ですか？
って仲居さんの一人に確認した。
勿論言葉を濁されたけど、
チェックアウトの時何故か宿泊代が6000円引かれて安くなっていた。
以上です。
細かい部分を端折ってしまいましたが概ね実話です。
某温泉地～～～の～～の間にお泊りの際は皆様ご注意を。。。
部屋は素敵だし料理も豪華で美味ですが、無理心中する可能性もございます。。。
トータル
