2017年9月のブログ記事一覧(3ページ目)-宮地神仙道

「無量寿智陀羅尼」

2017年09月25日 | Weblog

この陀羅尼を誦したり　書写したりする事で
八万四千の法薀が得られる。

「オン・アジョコウナ
ソビリキダ・トウソルルイヤ
タタガターヤ・アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ
アバレミダフロクヤコウナ
ザンペレバキディ
オン・サルヴァ・ザンガル・バリシュッダ
ダマディ・ガガナ・ザンモガディ
ソペヴァビシュッディ・マハナヤ・バレバレ・ソーハー。」

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以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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前に父の仕事の知り合いの方が、奥さんに助けられ自殺未遂に終わったんですが・・

はっきりとその時の記憶を父に語ったそうです・・
三途の川は　確実にあります。
そして・・世界共通（列には外人もたくさんいたという話・・）。

＊＊＊＊＊＊＊

うちの父が若い頃に盲腸で死に掛けた時、
綺麗な花がいっぱい咲いている川岸で
亡くなったお祖母さん（私にとっては曾祖母さんです）が
「お前はまだこちらに来てはいけない早く帰れ」と言っていたそうです。

今でもあの川岸の美しさは思い出すと言っていますが・・・実際、私には解りかねます。

＊＊＊＊＊＊＊

交通事故に遭ったときに川が見えてきましたよ。向こうから、おいでおいでと手招きしていました。

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アメリカ橋

2017年09月25日 | Weblog

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「一切法功徳庄厳王経」

2017年09月25日 | Weblog

「一切法功徳庄厳王経」を　一部でも
読経したり　聞いたり
経文に　灯明や香や供物などを捧げて誦す事で
自己の寿徳を増し
九万劫という宇宙的時間の長さの中で　福徳が尽きる事なく
業障や魔障が除かれ
臨終において　不動仏を目の当たりとして
望むままに　浄土に往生できるとされます。

以下　「一切法功徳庄厳王経」の一部です。

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「爾時（にじ）
慈氏等諸大菩薩（じしとうしょだいぼさつ）
見諸大衆皆云集已（けんしょたいしゅうかいうんしゅうい）
作如是念（さくにょぜねん）
我観大衆咸至仏所（がかんたいしゅうかんしぶっしょ）
必当演説（ひっとうえんぜつ）
不可思議殊妙之法（ふかしぎしゅみょうしほう）
咸皆寂慮ず聴微言（かんかいじゃくろずちょうびごん）

是時（ぜじ）
世尊知諸菩薩（せしょんちしょぼさつ）
一切大衆心之所念（いっさいたいしゅうしんししょねん）
即従定起告庄厳王菩薩言（そくじゅうじょうきこくしょうごんおうぼさつごん）
善男子（ぜんなんし）
汝今宜去観此大地（じょこんぎきょかんしだいち）
何所見耶（かしょけんや）

時庄厳王菩薩承仏教已（じしょうごんおうぼさつしょうぶっきょうい）
従座而起即観大地（じゅうざじきそくかんだいち）
既遍観已還至仏所（きへんかんいかんしぶっしょ）
礼仏双足在一面立（らいぶつそうそくざいいちめんりつ）

白仏言（びゃくぶつごん）
世尊（せそん）
我奉仏教観此大地（がぶぶっきょうかんしだいち）
所有人天一切大衆普皆云集（しょゆうじんてにっさいたいしゅうふかいうんしゅう）
唯願慈悲為諸衆生作饒益事（ゆいがんじひいしょしゅじょうさくじょうやくじ）

爾時（にじ）
仏告庄厳王菩薩言（ぶっこくしょうごんおうぼさつごん）
汝当一心聴我所説（じょとういっしんちょうがしょせつ）
我今当与六十四億有縁衆生（がこんとうよろくじゅうよんおくうえんしゅじょう）
授無上菩提記（じゅむじょうぼだいき）

爾時（にじ）
執金剛菩薩即従座起（しつこんごうぼさつそくじゅうざき）
合掌向仏白言（がっしょうこうぶつびゃくごん）
世尊（せそん）
今有無量億数（こんうむりょうおくすう）
天龍薬叉及諸羅刹（てんりゅうやくしゃきゅうしょらせつ）
乾闥婆（けんだっぱ）
阿蘇羅（あすら）
掲ろ荼（けいろだ）
緊那羅（きんなら）
莫呼洛伽（まごらが）
人及並諸外道（にんきゅうへいしょげどう）
悉皆来集（しつかいらいしゅう）

世尊（せそん）
今正是時（こんしょうぜじ）
唯願為説（ゆいがんいせつ）
一切法功徳庄厳王経（いっさいほうくどくしょうごんおうきょう）
能銷一切業障（のうしょういっさいざいしょう）
能滅一切罪苦（のうめついっさいざいく）
能断一切魔業（のうめついっさいまごう）
未信有情令生敬信（みしんうじょうれいしょうけいしん）
除去飢饉常得豊楽（じょきょききんじょうとくほうらく）
銷諸疾病遠離枉死（しょうしょしっぺいおんりおうし）
亦令有情永除追悔（えきれいうじょうえいじょついかい）
悉得安穏常受快楽（しっとくあんのんじょうじゅかいらく）

世尊（せそん）
我往昔時（がおうしゃくじ）
曾于電光仏所聴受此経（そううでんこうぶっしょちょうじゅしきょう）
才得聞已一切妙法皆得現前（さいとくもんいいっさいみょうほうかいとくげんぜん）
一切悪道悉皆関閉（いっさいあくどうしっかいかんへい）
所有業障咸得銷除（しょゆうごうしょうかんとくしょうじょ）
唯願慈悲為衆演説（ゆいがんじひいしゅうえんぜつ）
作是語已（さくぜごい）
世尊黙然（せそんもくねん）

爾時（にじ）
執金剛菩薩亦復如是（しつこんごうぼさつえきふくにょぜ）
再三殷勤勧請為説（さいさんいんぎんかんじょういせつ）
仏告執金剛菩薩言（ぶっこくしつこんごうぼさつごん）
善男子（ぜんなんし）
汝勿請我説（じょぶつせいがせつ）
一切法功徳庄厳王経（いっさいほうくどくしょうごんおうきょう）
何以故（かじこ）
我若説者（がじゃくせつじゃ）
于后悪世当有衆生（うこうあくせいとううしゅじょう）
不能信受作如是語（ふのうしんじゅさくにょぜご）
此経非是如来所説（しきょうひぜにょらいしょせつ）
亦非賛毀此経能招（えきひさんきしきょうのうしょう）
善悪二種之業（ぜんあくにしゅしごう）
然彼衆生為慳貪故（ねんひしゅじょういけんどんこ）
不能恭敬供養是経（ふのうきょうけいくようぜきょう）
于説法師亦不親近（うせっぽうしえきふしんきん）
謗毀是経広興不信（ぼうきぜきょうこうきょうふしん）
于現世中造衆悪業（うげんせいちゅうぞうしゅうあくごう）
未来之世堕地獄中（みらいしせいだじごくちゅう）
受焼然苦（じゅしょうねんく）。」

「出門経」

「出門要念出門経（しゅつもんようねんしゅつもんきょう）
出門遇到観世音（しゅつもんぐうとうかんぜおん）
三千諸仏来領路（さんぜんしょぶつらいりょうろ）
四大金剛来護身（しだいこんごうらいごしん）
東天要念東昌仏（とうてんようねんとうしょうぶつ）
西天要念白面大将軍（さいてんようねんはくめんだいしょうぐん）
南天要念龍王三太子（なんてんようねんりゅうおうさんたいし）
北天要念周悟掛天門（ほくてんようねんしゅうごけてんもん）
上頭要念玉王大帝（じょうとうようねんぎょくおうたいてい）
下底要念波羅蜜（かていようねんはらみつ）
南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」

「チャクラを開発する」

（尾てい骨のチャクラを開発する）

瞑想に入り　ゆっくり呼吸をしながら

息を吸い込む時に　心の中で

「アウ・ラン（Lの発音）。」を誦し

息を吐く時に　心の中で

「アイー・リーン（Lの発音）。」を誦す。

（生殖器のチャクラを開発する）

瞑想に入り　ゆっくり呼吸をしながら

息を吸い込む時に　心の中で

「アウ・ヴァン。」を誦し

息を吐く時に　心の中で

「アイー・ヴィーン。」を誦す。

（臍のチャクラを開発する）

瞑想に入り　ゆっくり呼吸をしながら

息を吸い込む時に　心の中で

「アウ・ラン。」を誦し

息を吐く時に　心の中で

「アイー・リーン（Lの発音）。」を誦す。

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「文殊師利普超三昧経」

2017年09月24日 | Weblog

「文殊師利普超三昧経」の経文を　一部でも
読経したり　聞いたりする事で
戒律を守ったり　忍辱などの多くの精進を行うよりも
更に大いなる功徳や福徳が得られるとされます。

以下　「文殊師利普超三昧経」の一部です。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

「於是弁積菩薩（おぜべんじゃくぼさつ）
白軟首曰（びゃくたんしゅわつ）
且当倶往覲于如来（しゃとうぐおうごんうにょらい）
面問大聖（めんもんたいせい）
菩薩大士当興何行（ぼさつだいしとうきょうかぎょう）
軟首尋於其処化作如来（なんしゅじんおきしょかさくにょらい）
其体形像如能仁仏（きたいぎょうぞうにょのうじんぶつ）
軟首童眞謂弁積曰（なんしゅどうしんいべんじゃくわつ）
族姓子（ぞくせいし）
如来在斯（にょらいざいし）
何不啓問菩薩大士（かふけいもんぼさつだいし）
所設之行（しょせつしぎょう）
於是弁積問化如来（おぜべんじゃくもんかにょらい）
唯然世尊（ゆいぜんせそん）
菩薩大士当設何行（ぼさつだいしとうせつかぎょう）
時仏告曰（じぶつこくわつ）
如我所設菩薩（にょがしょせつぼさつ）
亦当修如是行（えきとうしゅうにょぜぎょう）
又問（ゆうもん）
云何世尊所造立行（うんかせそんしょぞうりつぎょう）
其仏答曰（きぶつとうわつ）
亦不行施（えきふぎょうせ）
不行禁戒（ふぎょうきんかい）
不行忍辱（ふぎょうにんにく）
不行精進（ふぎょうしょうじん）
不行一心（ふぎょういっしん）
不行智慧（ふぎょうちえ）
不行欲界（ふぎょうよくかい）
不行色界（ふぎょうしきかい）
不行無色界（ふぎょうむしきかい）
不造身行（ふぞうしんぎょう）
不造言行（ふぞうごんぎょう）
心無念行（しんむねんぎょう）
一切無行亦無因縁（いっさいむぎょうえきむいんねん）
是菩薩行（ぜぼさつぎょう）
於族姓子心趣云何（おぞくせいししんしゅうんか）
其化現者豈有行乎（きかげんじゃかいうぎょうこ）

答曰（とうわつ）
天中天（てんちゅうてん）
化者無行（かじゃむぎょう）
報曰（ほうわつ）
如是（にょぜ）
族姓子（ぞくせいし）
菩薩大士当造斯行（ぼさつだいしとうぞうしぎょう）
弁積菩薩白軟首曰（べんじゃくぼさつびゃくなんしゅわつ）
豈所見仏将無化乎（かいしょけんぶつしょうむかこ）
軟首答曰（なんしゅとうわつ）
仁者（じんじゃ）
不聞一切諸法化自然乎（ふもんいっさいしょほうかしぜんこ）
幻変之相而不退転（げんぺんしそうじふたいてん）
報曰（ほうわつ）
如是（にょぜ）
諸法実化自然幻変而不退転（しょほうじつかしぜんげんぺんじふたいてん）
答曰（とうわつ）
今族姓子（こんぞくせいし）
何故発現今現如来将無化乎（かこほつげんこんげんにょらいしょうむかこ）
一切諸仏（いっさいしょぶつ）
及一切法豈不化耶（きゅういっさいほうかいふかや）
又問（ゆうもん）
誰為化者（すいいかじゃ）
答曰（とうわつ）
自然業浄而化之耳（しぜんごうじょうじかしに）
又族姓子（ゆうぞくせいし）
菩薩不当住於我人寿命（ぼさつふとうじゅうおがにんじゅみょう）
仏之聖道及凡夫者而計有住（ぶっしせいどうきゅうぼんぷじゃじけいうじゅう）。」

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雨のハイウェイ

2017年09月24日 | Weblog

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「四隅と招霊」

2017年09月24日 | Weblog

江戸時代か　それより前より　
部屋の四隅の中の　3箇所に　それぞれ人が立って
計3人で行う招霊法が　「霊遊び」として行われていたそうで、

実際　わたくしの身近でも
この四隅に3人が立つ　「霊遊び」の方法で　陰霊が招かれ
多数の人によって同時に　その陰霊が目撃されたという事がありました。

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「一切の波羅蜜門を具足する」

2017年09月24日 | Weblog

左右の中指を　まっすぐに立てて

左右の薬指を　内縛させて
指先を　中指の付け根につける。

左右の小指は　指先同士を合わせ

両手の内側に　親指を入れて　指先を小指の甲の上に載せる。

左右の人差し指を　曲げる。

このような手印を結ぶ事で
一切の波羅蜜門を具足する事ができる。

「甘露を受ける」

一杯の浄水や　葡萄酒などを用意して　その水の前で誦す。

そのようにして　その水や葡萄酒は　甘露となっているので、

その甘露を　神仏に捧げたり
または自己が飲んだり塗ったり　風呂の水として使うようにする。

★「アナンガスタームルターカーレ

　　スッダジュナーアナカレ（Lの発音）ヴァレ

　　アムルトヴァム・ニドヘヒャスミン

　　ヴァストゥニ・クリ（Lの発音）ンナルーピニ。」

「六根清浄を得る」

誦す事で　六根清浄が得られる。

「プラディーパビディ・ビロチャナバティ
　ブディマティ・バスマティ・ダルマティ
　アサムプラムカマティ・アヴァバーサ
　サムダルサダナダティ
　ウパサムハラニルデサナバティ。」

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「如来の智慧と授記を授かる陀羅尼」

2017年09月23日 | Weblog

「ナモ・サルバ・タタギャタナン

タニャタ・ブテイ・スブテイ

ロキャビロケイ・ロキャバッテイゲイ

ランテイ・サッタアバロギャニ

サルバ・タタギャタ・アテイ・シッチテイ

サルバ・アシャボリホリニ

ジュテイ・ダリナラテイ・バフジテイ

タタギャタ・シンジャクナダテイ

タタギャタ・アテイシッタネイナ

サルバ・ロキャソクキババット

サルバ・ギャマボリサイジャヤ

サルバ・サッタ・ナンジャガチラクシャババット

タタギャタ・アテイシッタネイナ・ソワカ。」

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悲しきバラライカ

2017年09月23日 | Weblog

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「邪しき道に惑うなく　わが墾道を直登双手
または　水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳）

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