昨日は、短時間ではありましたが、実家にお盆の里帰りをしました。
村の納骨堂は、鍵が開けられ、すぐに中に入れるようになっていました。同じく帰郷されたと思われる方がお参りされていました。
実家の家のまわりは、木も草も元気に繁っていました。いつもに比べたら、花も少なく、みかんが青い実をたわわにつけて、熟れて行くのを待っているようでした。
娘も一緒に帰ったので、孫の帰郷に母も嬉しそうでした。夕食のテーブルには、いつもながらの手作り煮しめが出されました。
(繁った木々)
(百日草がささやかに)
(青いみかん)
(梨園の向こうには夏の雲が)
村の納骨堂は、鍵が開けられ、すぐに中に入れるようになっていました。同じく帰郷されたと思われる方がお参りされていました。
実家の家のまわりは、木も草も元気に繁っていました。いつもに比べたら、花も少なく、みかんが青い実をたわわにつけて、熟れて行くのを待っているようでした。
娘も一緒に帰ったので、孫の帰郷に母も嬉しそうでした。夕食のテーブルには、いつもながらの手作り煮しめが出されました。
(繁った木々)
(百日草がささやかに)
(青いみかん)
(梨園の向こうには夏の雲が)