10月から消費税が10%へと引き上げられました。
庶民いじめの大増税は、今でも冷え込んだ消費をさらに冷え込ませ、暮らしも厳しくなっていくことは間違いありません。マスコミでも、増税にどう対処するのかと、連日特集が組まれてきましたが、軽減税率やポイント還元など、集めた分を戻すというのならば、今からでも元に戻してほしい、やめてほしいというのが圧倒的な国民の声ではないでしょうか。
熊本でも、増税初日となった1日、中心商店街アーケードで、「もうだまっていられない!ぜったいダメ‼消費税10%」をかかげての怒りの抗議行動が市民団体によって取り組まれました。
地域に耳を傾けると、小さな事業者にとっては、移行に向けての事務的な負担、経費的な負担もあり、まさに「踏んだり、蹴ったり」です。
消費税増税に象徴される、安倍政権の弱いものいじめの政治、絶対に許されません。日本共産党は、「緊急に5%への減税」を求めて、広く共同しながら頑張っていきます。
緊急な集会・パレードではありましたが、みんなで元気よく商店街を歩きました。
庶民いじめの大増税は、今でも冷え込んだ消費をさらに冷え込ませ、暮らしも厳しくなっていくことは間違いありません。マスコミでも、増税にどう対処するのかと、連日特集が組まれてきましたが、軽減税率やポイント還元など、集めた分を戻すというのならば、今からでも元に戻してほしい、やめてほしいというのが圧倒的な国民の声ではないでしょうか。
熊本でも、増税初日となった1日、中心商店街アーケードで、「もうだまっていられない!ぜったいダメ‼消費税10%」をかかげての怒りの抗議行動が市民団体によって取り組まれました。
地域に耳を傾けると、小さな事業者にとっては、移行に向けての事務的な負担、経費的な負担もあり、まさに「踏んだり、蹴ったり」です。
消費税増税に象徴される、安倍政権の弱いものいじめの政治、絶対に許されません。日本共産党は、「緊急に5%への減税」を求めて、広く共同しながら頑張っていきます。
緊急な集会・パレードではありましたが、みんなで元気よく商店街を歩きました。