8月27日、新型コロナ減免が始まって2回目となる「熊本市の国保をよくする会」の要望行動が行われました。
国民健康保険料と介護保険料、両方の減免が行われていて、65歳以上の人は2回もの申請をしなければならないこと、国保・介護それぞれに改善してほしいことがあることから、今回の要望では、国保年金課と介護保険課の両方に来ていただき、要望をしました。
要望した内容は、以下の通りです。
(国保年金課・介護保険課)
1 減免制度を知らない方が多く、市政だよりなども活用し制度を広く知らせて下さい。また、現時点での申請・決定数を明らかにしてください。
2 熊本市も急激に感染者数が増えてきました。愛知県東海市は、事業主も傷病手当金の支給対象になるように、6月議会で条例を改正しました。本市でも傷病手当を事業主も受けられるように条例の改正をしてください。
3 65歳以上の高齢者については、国保・後期高齢者医療保険と介護保険の減免手続を一本化してください。
4 制度がよく理解できるように、Q&Aを作成し、ホームページに掲載してください。
(介護保険課)
5 減免申請の手続の際、「収入状況の調査に関する同意書」はやめて資産の状況確認については自己申告にしてください。特に世帯全員の同意書はやめてください。
懇談を通して、わかったのは、
・6月から減免の案内を始めた国民健康保険は、8月21日現在で1651件の申請があり、600件が減免決定がなされています。
・8月に今年度の納付案内が行われる介護保険は、8月26日現在で70件の申請があり、約半数が決定済みです。
実際のところ、まだまだ減免決定に時間がかかっていることがわかりました。
「よくする会」からは、
・同じに保険料を払いながら、事業主に傷病手当が出されないのはおかしい。商工しんぶんの記事を示しながら、愛知県東海市では事業主も傷病手当の支給対象になっているので、熊本でもぜひ実施してほしいと、訴えました。
・国保料と介護保険料とを、別々に申請するのは面倒なので、ワンストップサービスとして一体化した申請ができるように、おねがいしました。
・まだまだ新型コロナ減免を知らない人がいるので、周知を徹底してほしい点も要望しました。
・「Q&A」の作成については、すでに作成されてHPへ掲載されているとの説明がありましたが、掲載場所がHPの一番最後になっているので、もっとわかる場所に移動していただくことになりました。
・介護保険の減免で、「同意書」の提出を求めている点については、「収入状況」がわからない人だけに提出を求めていることがわかりました。
制度の詳細がわかりにくいこと、手続きをスムーズにするためにももっと工夫の必要なことがわかりました。
前回・今回、2回の要望の内容を受けとめていただき、減免の対象となる方々がきちんと申請・減免決定につながるように、さらに改善していただければと思います。
新型コロナによる収入減の方、減免についてわからないときは、党市議団へも遠慮なくご相談ください。☎096-328-2656

国民健康保険料と介護保険料、両方の減免が行われていて、65歳以上の人は2回もの申請をしなければならないこと、国保・介護それぞれに改善してほしいことがあることから、今回の要望では、国保年金課と介護保険課の両方に来ていただき、要望をしました。
要望した内容は、以下の通りです。
(国保年金課・介護保険課)
1 減免制度を知らない方が多く、市政だよりなども活用し制度を広く知らせて下さい。また、現時点での申請・決定数を明らかにしてください。
2 熊本市も急激に感染者数が増えてきました。愛知県東海市は、事業主も傷病手当金の支給対象になるように、6月議会で条例を改正しました。本市でも傷病手当を事業主も受けられるように条例の改正をしてください。
3 65歳以上の高齢者については、国保・後期高齢者医療保険と介護保険の減免手続を一本化してください。
4 制度がよく理解できるように、Q&Aを作成し、ホームページに掲載してください。
(介護保険課)
5 減免申請の手続の際、「収入状況の調査に関する同意書」はやめて資産の状況確認については自己申告にしてください。特に世帯全員の同意書はやめてください。
懇談を通して、わかったのは、
・6月から減免の案内を始めた国民健康保険は、8月21日現在で1651件の申請があり、600件が減免決定がなされています。
・8月に今年度の納付案内が行われる介護保険は、8月26日現在で70件の申請があり、約半数が決定済みです。
実際のところ、まだまだ減免決定に時間がかかっていることがわかりました。
「よくする会」からは、
・同じに保険料を払いながら、事業主に傷病手当が出されないのはおかしい。商工しんぶんの記事を示しながら、愛知県東海市では事業主も傷病手当の支給対象になっているので、熊本でもぜひ実施してほしいと、訴えました。
・国保料と介護保険料とを、別々に申請するのは面倒なので、ワンストップサービスとして一体化した申請ができるように、おねがいしました。
・まだまだ新型コロナ減免を知らない人がいるので、周知を徹底してほしい点も要望しました。
・「Q&A」の作成については、すでに作成されてHPへ掲載されているとの説明がありましたが、掲載場所がHPの一番最後になっているので、もっとわかる場所に移動していただくことになりました。
・介護保険の減免で、「同意書」の提出を求めている点については、「収入状況」がわからない人だけに提出を求めていることがわかりました。
制度の詳細がわかりにくいこと、手続きをスムーズにするためにももっと工夫の必要なことがわかりました。
前回・今回、2回の要望の内容を受けとめていただき、減免の対象となる方々がきちんと申請・減免決定につながるように、さらに改善していただければと思います。
新型コロナによる収入減の方、減免についてわからないときは、党市議団へも遠慮なくご相談ください。☎096-328-2656
